たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

年賀状を作りました

2013年12月06日 | パソコン

一足先に年賀状です。新しいパソコンWindows 8.1のOfficeの一つ、Word2013で一足先に年賀状を作りました。あっさりした年賀状です。
前記事の愚痴だらけの産物です。まあ苦労させること。PC画像の選択部分(必要部分)だけをスクリーンショットする方法が分かりました。従来と全く変わってしまったね。

家電店に行ったので、買ったパソコンの同機種、展示品、ネット接続済み、を少し操作しました。
同じ機種でも鮮明度が良いように感じました。帰宅してコントロールパネルから/デスクトップのカスタマイズ/テキストやその他の項目の大きさを/中125%から/規定の小100%/に戻してみました。
タイトルバー・ツールバー・タスクバーは小さくなり、画面が少しすっきりしましたが、記事本文のぼやけ調は変わりません。

今日、ゴルフ練習の途中家電店に寄り、象印マホービンを修理に出しました。
エディオンの5年間保証対象商品でした。お店の保証書でH26.1まで有効で助かりました。メーカー保証は1年です。
期間過ぎだったら買った方が安いね。お店は簡単に受けてくれて、伝票にはエラー番号を2つ伝えました。二度目の故障なので慣れています。二度目だとしっかり自書しました。
炊飯器と違って修理中の代品は調べたが無いそうです。やかんで沸かしなさいって。


病み足に腫れ足

2013年12月06日 | パソコン

最新のWindows8.1それに付属するCffice2013のWordで年賀状を作ってみた。
OfficeのWordやExcelがネット経由で操作するようになったのはWindows7からでしょうか?
マイクロソフト・コミニュティに質問したら、「7」のOfficeも使い勝手は同じだと回答されました。
CDからマイコンピューターに保存して使ったXPの長年のユーザーには、何とも使い勝手が悪く、写真入り年賀状の簡単な文面の作成に半日掛かりでした。
しかも買ってきた解説本「はじめてのWord2013」も訳が分からない。
Office2002の体験から直観的に見当をつけてやってみた。
第一、何度もケチをつけるがOfficeの画面が湯殿の中の薄ぼんやり画面に閉口します。
ゴマ粒の半分のような小さな記号が従来のページ設定表示の記号だった。
用紙サイズの選定にハガキという大きさのメニューがない。実際のハガキの大きさを定規で測って任意設定する有様。ハガキの大きさは日本独特のサイズなのかしら。
目を痛くして何とか初歩的な年賀ハガキを作ったが、もう拒絶反応が出てしまった。
世界標準のウインドウズに企業をはじめ、世界中の人が振り回される愚かさに愚痴が出ます。

世間ではウインドウズのサポート切れで多大な出費と業務支障を生ずるので、私の住む岐阜県でも関市や高山市が、OSのリナックスを使うと新聞で読んだ気がする。
栃木県・二宮町の例 交野市の例 (この紹介記事本文も湯殿の中画面です)

作った年賀状をブログアップしようとしても、スクリーンショット(スクリーンチャプター)の方法が分からない。画面全部をコピーしないで保存した年賀状だけコピーしてペイントに貼り付けたいのです。
全く使わないタッチパネルのニューマシンは高齢の私には魅力ゼロです。
ビスタや7を使っている人は、限界まで使い切るのが賢明でしょう。
過日のNHK報道でもパソコン売上げは前年同期の30%減、まったく伸びていないと報じたね。あたりまえでしょ!
おまけに昨日は3年目の象印マホービンが二度目の故障して湯を沸かさない。ったくもう!