3月7日 ボートショー手伝い

横浜国際ボートショーに出展中の
あるヨットブランドの社長さんが
急遽都合が悪くなってしまい、
一日ピンチヒッターとして
その艇の説明係を引き受ける。

どのブランドも、
それぞれに考え抜いた商品企画の
ヨットを開発し、
横浜ベイサイドマリーナの桟橋に
力作が並ぶ。



日本の市場に、
それに応えるだけの力が戻ってくることを
願う。


比較的新規参入の
ある業者さんから、
いきなりの宣戦布告のような
言葉を唐突に投げつけられる。

昔ずっとアンタの世話をしてきた
つもりなんだけど、
なぜ、そういう振る舞いが
できるのかい？

その真意は不明なれど、
ま、愉快なことでは、ないぞ。