この1週間、ノートパソコンが急にご機嫌が悪くなってストップ。このことは前回のブログで戸惑いを書きましたが、早速友人に連絡。結局友人が持ち帰り、点検をしてくれて「うまくいきましたよ。この機会にメガバイトを上げましょう」と手続きをしました。目一杯使っていたようで倍に上げました。これで安心。昨日友人がはせ参じてあっという間に作業完了し、見事に動き始めました。
嬉しいことです。妻が「Aさん様様ね」と話し、得意の手料理で夕飯を共にしました。すっかり話し込んで夜9時ごろまで歓談しました。「これでは転宅するにもできないわね」と妻はこれからのことを案ずる様子でした。 久しぶりに再開したパソコン、その代行を果たしてくれたディスクトップにありがとうという気持ちです。
それにしても機械だけは突然動かなくなると厄介なことがよくわかりましたが、それを見事に修復する人にも感心します。こういう人を専門家というのでしょうが、中には怪しき専門家と自称する人も居たりします。本当の専門家は素人にもわかり易く親切に理解できるように導ける人を言うのではないかと、つくづく思いました。
やさしいタイガー