喫茶 輪

コーヒーカップの耳

香落ちの将棋

2019-11-22 17:49:37 | 将棋
将棋天才少年I君だが、教え始めて早いものでもう3年を過ぎる。現在四年生。
最初は六枚落ちの大きなハンディからだったが、その後、四枚落ち、二枚落ち、一枚半(飛車香落ち)、飛車落ち、角落ちと進み、今は香落ちと、平手に近いハンディで指している。
これで今はいい勝負。
今日はわたしの2勝1敗。すべてきわどい勝負。
あと一年、いや半年もすれば、確実にわたしを上回る実力をつけるでしょう。
楽しみなことです。
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鉛筆削り

2019-11-22 14:49:36 | 懐かしい話
昨夜から大阪に用事でちょっと帰ってきている姫路の息子だが、
これを見て、

「まだ使ってるの?」と言う。
わたしが毎日のように使っている、鉛筆削り。
え?そんなに古いか?
「ぼくが小1の時のんやけど」と言う。
ということは、もう40年も前。
昔のものは頑丈に出来ていたのだ。
メーカーはどこ?と思って裏側を見ると、
「三菱電動シャープナー」とある。
そうか、「鉛筆削り」とは言わないのか。「シャープナー」ね。
で、この「シャープナー」と言う言葉をググってみると、包丁砥ぎのことのよう。
要するに、削るものということなんですね。
でも、やっぱりこれは「鉛筆削り」だ。
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