地域のバスツアーで京都方面へ行っていた家内が帰ってきて話すには、
バスで隣り合って仲良くなったご婦人のご主人(故人)が著書を出しておられて、と。
それで、わたしの『触媒のうた』とトレードすることになり、
持って帰ってきたのがこれ。
まず『まどろみの海へ』を読み始めたのだが、読みやすい。
すぐにこれはプロの文章だと思った。
それで「堀江誠二」をワード検索してみた。
そしたらやはり多くの著書があり、ひとかどの人物だった。
こんな近くにそんな人がおられたなんて。
もっと早くに知ってお近づきになりたかった。
バスで隣り合って仲良くなったご婦人のご主人(故人)が著書を出しておられて、と。
それで、わたしの『触媒のうた』とトレードすることになり、
持って帰ってきたのがこれ。

まず『まどろみの海へ』を読み始めたのだが、読みやすい。
すぐにこれはプロの文章だと思った。
それで「堀江誠二」をワード検索してみた。
そしたらやはり多くの著書があり、ひとかどの人物だった。
こんな近くにそんな人がおられたなんて。
もっと早くに知ってお近づきになりたかった。