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喫茶 輪

コーヒーカップの耳

堀江誠二さん

2019-02-27 17:33:50 | 本・雑誌
地域のバスツアーで京都方面へ行っていた家内が帰ってきて話すには、
バスで隣り合って仲良くなったご婦人のご主人(故人)が著書を出しておられて、と。
それで、わたしの『触媒のうた』とトレードすることになり、
持って帰ってきたのがこれ。

まず『まどろみの海へ』を読み始めたのだが、読みやすい。
すぐにこれはプロの文章だと思った。
それで「堀江誠二」をワード検索してみた。
そしたらやはり多くの著書があり、ひとかどの人物だった。
こんな近くにそんな人がおられたなんて。
もっと早くに知ってお近づきになりたかった。

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20年前の写真

2019-02-27 16:47:01 | 
わたしの日記帳は昔からごく普通のB版大学ノートである。
今日、古い記録を調べるのに20年ほど前のノートを触っていた。
ノートの間にはいろんな資料や切り抜きが挟まっている。
それを見だすと時間が取られてしまって大変なのだが、つい読んでしまったりする。
そんな中に今日も編集工房ノアの涸沢さんが朝日新聞に登場しておられるものがあって、読んでしまった。
「足立さんの文章 受け継ぎたい精神」と題されている。1999年6月22日付。読まぬわけにはいかない。
読みたい人、「喫茶・輪」に来てください。涸沢さんのお若い写真が載ってます。

それとは別に、写真も挟まっている。
これも裏に1999年とある。西宮市民会館でのもの。

これも若いなあ。
しかし何をやっているんだろう。
若いころはいろんな司会を仰せつかったが、これは覚えがない。
多分、詩の朗読なのでしょうねえ。
古い資料を触ると、時間を食ってしようがない。
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「四角い太陽」とは!

2019-02-27 12:31:20 | 菅原洸人画伯
2月18日の夜、テレビを何気なく見ていたら「四角い太陽」という文字が!
「四角い太陽」といえば、菅原洸人画伯の自伝だ。
感動的な人生が書かれていて、広く読まれてほしい本だ。
故に「四角い太陽」といえば菅原画伯の専売特許だと思っていたのだが、実際に見ることができるとは!
ああ驚いた。


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本日休業。2019・2・27

2019-02-27 11:05:04 | 喫茶・輪


本日「喫茶・輪」はお休みをいただいております。
というのも、家内は朝から京都方面へ出かけており、
わたしはクリニックでの検査が午前中にあったのです。


明日はまた午前8時ごろより12時ごろまで営業いたします。
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