神戸文学館へ久しぶりに。
文学館の館長さんが中野景介さんから新しい人に代わられてから行く機会が減ってしまって。
しかし今日はこれを観に。

文学館の前の道を挟んで「横尾忠則現代美術館」があります。
その横尾さんですが、今、神戸新聞に「この道」と題して自伝を連載しておられます。
95回目の今日、丁度この美術館のことを書いておられました。
←クリック。
なかなか面白い自伝です。
さて文学館。入ったところで出会った人が「あらっ」とお互いに声が出て、神田さよさんでした。
当番で受付の役をしておられたのだ。
たしか昨年は香山雅代さんが当番だったと思う。
神田さんとは久しぶり。昨年は一度も会わなかったのとちがうかな?
予定では30分ぐらい見物して帰ろうと思っていたのですが、久しぶりだったので話が弾み、思わぬ長居をして一時間近く4時ごろまでいました。
しかし神田さんも退屈しておられて「良かった」と言って下さった。
帰りに「何時まで?」と聞くと「5時まで」と。
まだ1時間もある。わたしもそんなにおつき合いはしていられないので「ご苦労さん」と言って帰って来ました。

文学館の館長さんが中野景介さんから新しい人に代わられてから行く機会が減ってしまって。
しかし今日はこれを観に。

文学館の前の道を挟んで「横尾忠則現代美術館」があります。

その横尾さんですが、今、神戸新聞に「この道」と題して自伝を連載しておられます。
95回目の今日、丁度この美術館のことを書いておられました。

なかなか面白い自伝です。
さて文学館。入ったところで出会った人が「あらっ」とお互いに声が出て、神田さよさんでした。
当番で受付の役をしておられたのだ。
たしか昨年は香山雅代さんが当番だったと思う。
神田さんとは久しぶり。昨年は一度も会わなかったのとちがうかな?
予定では30分ぐらい見物して帰ろうと思っていたのですが、久しぶりだったので話が弾み、思わぬ長居をして一時間近く4時ごろまでいました。
しかし神田さんも退屈しておられて「良かった」と言って下さった。
帰りに「何時まで?」と聞くと「5時まで」と。
まだ1時間もある。わたしもそんなにおつき合いはしていられないので「ご苦労さん」と言って帰って来ました。