2回目の投稿です。
今日は、まあ!いいお天気でした。
こんな日は一日外にいて、
庭や畑ができたらいいのになあ・・・
もったいない天気です。

バラのアンジェラに日が当たり、うれしそうです。

雲がぽっかり浮かんでいる感じが5月らしく、
ノイバラの葉も生き生きしてます。
こんな日は、自分の中の羽が、
勝手に広がって、空へ向かって飛びたいような、
そんな気にさえなってきますね。 笑

さて先日、ノブさんが、板柳町にできた「農家パティシエ」に寄って、
2種類のスイーツを買ってきました。
「買ってきた」と言っても、私たち家族のためじゃなかったけれど。
そのおこぼれ(残り)をいただいたんですけどね。
だから2種類のうちの1種類は写真すらございません!
「農家パティシエ」の事は、前に紹介しながら、
休みで2回も振られましたから、3度目の正直。

野菜のパウンドです。
さて、なんの野菜だと思いますか?

写真見てもわからないでしょー?
ヒント①
青森の県産品の一つです。
ヒント②
和食によく使われます。
ヒント③
だしもよく出ます。
最近では、これのお茶もありますよ。
ヒント④
長い、長い野菜です。
はい、もうわかったよね~~!
正解は、「ごぼう」だよー!!
はい、もう一度。

食べると、ぷーんとゴボウの香りが口にひろがります。
まさかゴボウのケーキなんてね。
初めて食べましたよ。
きんぴらゴボウも甘みがあって、おいしいでしょ。
ケーキにゴボウが入っていても違和感なく食べられて、
とてもおいしい。
食物繊維がたくさん入っているしね。

この板柳の「農家パティシエ」さんは、県も応援していて、
「第6次産業」推進の政策なんですよ。
「第6次産業」というのは・・・
「1次(農水産業)」「2次(食品加工)」「3次(流通・販売)」の
各産業を足した「6次」なんです。
(かけてもいいですけどね。)
つまり、農業で野菜や果実などを自分で作り、それを加工して、
さらには自分で販売するのです。
青森県産の野菜やくだものを使っているので、
産地が明確で、安心ですよね。
(小麦粉、卵、牛乳までもこだわってほしいけど、
その辺はどういうスタンスかしら?)
スイーツの激戦区の神戸でパティシエをされていた女性ですから、
腕は確かなんじゃないかな。
元々鶴田の出身で、板柳に嫁いで来られたという
頼もしい若者ですよ。
今度こそ、自分の目で見て、買って食べますっ!
こういう風な産業がもっと広がって、
若者たちが郷土から去らないようにしてほしいです。
きっと青森の若者も(そうでない人も)、
技術がたくさんあっても、生かす場所がない人は
たくさんいるもの!
もったいないですよね。
ここあでした。
今日は、まあ!いいお天気でした。
こんな日は一日外にいて、
庭や畑ができたらいいのになあ・・・
もったいない天気です。

バラのアンジェラに日が当たり、うれしそうです。

雲がぽっかり浮かんでいる感じが5月らしく、
ノイバラの葉も生き生きしてます。
こんな日は、自分の中の羽が、
勝手に広がって、空へ向かって飛びたいような、
そんな気にさえなってきますね。 笑

さて先日、ノブさんが、板柳町にできた「農家パティシエ」に寄って、
2種類のスイーツを買ってきました。
「買ってきた」と言っても、私たち家族のためじゃなかったけれど。
そのおこぼれ(残り)をいただいたんですけどね。
だから2種類のうちの1種類は写真すらございません!
「農家パティシエ」の事は、前に紹介しながら、
休みで2回も振られましたから、3度目の正直。

野菜のパウンドです。
さて、なんの野菜だと思いますか?

写真見てもわからないでしょー?
ヒント①
青森の県産品の一つです。
ヒント②
和食によく使われます。
ヒント③
だしもよく出ます。
最近では、これのお茶もありますよ。
ヒント④
長い、長い野菜です。
はい、もうわかったよね~~!
正解は、「ごぼう」だよー!!
はい、もう一度。

食べると、ぷーんとゴボウの香りが口にひろがります。
まさかゴボウのケーキなんてね。
初めて食べましたよ。
きんぴらゴボウも甘みがあって、おいしいでしょ。
ケーキにゴボウが入っていても違和感なく食べられて、
とてもおいしい。
食物繊維がたくさん入っているしね。

この板柳の「農家パティシエ」さんは、県も応援していて、
「第6次産業」推進の政策なんですよ。
「第6次産業」というのは・・・
「1次(農水産業)」「2次(食品加工)」「3次(流通・販売)」の
各産業を足した「6次」なんです。
(かけてもいいですけどね。)
つまり、農業で野菜や果実などを自分で作り、それを加工して、
さらには自分で販売するのです。
青森県産の野菜やくだものを使っているので、
産地が明確で、安心ですよね。
(小麦粉、卵、牛乳までもこだわってほしいけど、
その辺はどういうスタンスかしら?)
スイーツの激戦区の神戸でパティシエをされていた女性ですから、
腕は確かなんじゃないかな。
元々鶴田の出身で、板柳に嫁いで来られたという
頼もしい若者ですよ。
今度こそ、自分の目で見て、買って食べますっ!
こういう風な産業がもっと広がって、
若者たちが郷土から去らないようにしてほしいです。
きっと青森の若者も(そうでない人も)、
技術がたくさんあっても、生かす場所がない人は
たくさんいるもの!
もったいないですよね。
ここあでした。