教会の方から山菜をいただきました。
その山菜、初めて見た山菜でした。
採れたての姿ではなく、
すでに葉も花も取られた状態で渡されましたので、
茎のみの姿です。
わかります?何でしょうか?
実は、この山菜の名前を津軽弁で言われたので、
ますますわかりませんでした。
「ごじゃぐ」とか言うのです。
聞いたことも、見たこともない山菜って、
どうやって食べればいいか、下処理をどうするのか
わからないし、もしや毒草ではないか?とか・・・
いろいろ悩むものですよね。
くださった方も初めてだそう。
初めは、そのまま炒めたり、ゆでたりしてよい、と聞きました。
なので、そのようにしようとしたら、
電話が・・・
「灰汁が強いから、下処理は重曹を使う」とのこと。
こりゃ、自分で調べるしかないかな。
検索すること数十分、ようやくたどりついたのが、これ。
「山にんじん」といいます。またの名を「しゃく」とも。
葉がにんじんに似ています。
「しゃく」を、津軽や北海道では
「ごじゃぐ」または「こじゃく」というようです。
ところが、この山菜、毒にんじんと似ているようです。
焦って調べてみると、毒にんじんは、茎に紫のまだら模様があるって。
大丈夫そうなので、ゆでて水につけてあります。
これをどう調理するか。
作ったらまたアップしますね。
今日は、母の日です。
全国のお母さん!ご苦労様です。
これから教会に行ってきます。
今日は遠くから神学生が来て、短くお話をしてくださいます。
彼は、ノブさんの古くからの友人なんです。
でも、直に会うのは10年ぶりくらい?
彼の風貌が、どんだけ変化しているか楽しみ。^^
(いや、こちらの方が変化しすぎて、見分けつかなかったりして・・・笑)
ここあでした。
その山菜、初めて見た山菜でした。
採れたての姿ではなく、
すでに葉も花も取られた状態で渡されましたので、
茎のみの姿です。
わかります?何でしょうか?
実は、この山菜の名前を津軽弁で言われたので、
ますますわかりませんでした。
「ごじゃぐ」とか言うのです。
聞いたことも、見たこともない山菜って、
どうやって食べればいいか、下処理をどうするのか
わからないし、もしや毒草ではないか?とか・・・
いろいろ悩むものですよね。
くださった方も初めてだそう。
初めは、そのまま炒めたり、ゆでたりしてよい、と聞きました。
なので、そのようにしようとしたら、
電話が・・・
「灰汁が強いから、下処理は重曹を使う」とのこと。
こりゃ、自分で調べるしかないかな。
検索すること数十分、ようやくたどりついたのが、これ。
「山にんじん」といいます。またの名を「しゃく」とも。
葉がにんじんに似ています。
「しゃく」を、津軽や北海道では
「ごじゃぐ」または「こじゃく」というようです。
ところが、この山菜、毒にんじんと似ているようです。
焦って調べてみると、毒にんじんは、茎に紫のまだら模様があるって。
大丈夫そうなので、ゆでて水につけてあります。
これをどう調理するか。
作ったらまたアップしますね。
今日は、母の日です。
全国のお母さん!ご苦労様です。
これから教会に行ってきます。
今日は遠くから神学生が来て、短くお話をしてくださいます。
彼は、ノブさんの古くからの友人なんです。
でも、直に会うのは10年ぶりくらい?
彼の風貌が、どんだけ変化しているか楽しみ。^^
(いや、こちらの方が変化しすぎて、見分けつかなかったりして・・・笑)
ここあでした。