私の家の裏の川は海が近いので、時々カモメや鷺(サギ)が飛んでくる。
私 「ここの裏の川にサギが飛んでくるねんで」
客A「どんな?」
私 「白サギ、青サギ、おれおれサギ」
客A「おれおれサギは飛んでけーへんやろ」
私 「俺や、俺。いつもあり得ん様なギャグ言うから、言葉のサギ師て言われてんねん」
客A「あ、俺もサギや」
私 「俺に負けんとこ思て…。一体、何のサギやねん?」
客A「干支がう・サ・ギ」
私 「お、やるやないか!御苦労、御苦労、御苦労サン・ガリア」
客A「ありがとサンガリヤ、マスターもガンバリヤ」
私 「えらい返すなあ、シロウトに」
客A「違う、マスターがクロウトで俺がシロウトやん」
私 「いや、A君もクロウトや」
客A「なんでやの?」
私 「嫁はんにクロウしてるやん。苦労人(クロウト)や」
客A「それはお互いさまや!」
一句:サギ、ウサギ 故郷恋し 山・川の
私 「ここの裏の川にサギが飛んでくるねんで」
客A「どんな?」
私 「白サギ、青サギ、おれおれサギ」
客A「おれおれサギは飛んでけーへんやろ」
私 「俺や、俺。いつもあり得ん様なギャグ言うから、言葉のサギ師て言われてんねん」
客A「あ、俺もサギや」
私 「俺に負けんとこ思て…。一体、何のサギやねん?」
客A「干支がう・サ・ギ」
私 「お、やるやないか!御苦労、御苦労、御苦労サン・ガリア」
客A「ありがとサンガリヤ、マスターもガンバリヤ」
私 「えらい返すなあ、シロウトに」
客A「違う、マスターがクロウトで俺がシロウトやん」
私 「いや、A君もクロウトや」
客A「なんでやの?」
私 「嫁はんにクロウしてるやん。苦労人(クロウト)や」
客A「それはお互いさまや!」
一句:サギ、ウサギ 故郷恋し 山・川の