昨日は知らない同士のお客さんが3組、5人居た。早い時間は私一人で営業、どの様に話を切り出そうか考えた。
中にロシア人が一人いるのでそれをヒントにしようと思った。
私 「皆んな、ロシア語を知ってるか?」
年配の客「X◎$△£●₣□・・・」
ロシア人「オ~、おニイさんよく知っているネ」
私 「これはわからんなあ」と他の客に同意を求めた。
ヤングA「訳わからんな。そやけどピロシキは知ってるで」
私 「風呂敷か?」
ヤングA「食べ物や。ロシア風のパンや」
ヤングB「俺、ロシア語はわからんわ」
私 「そやけど皆んなは知らんうちに喋ってるで。イクラや」
ヤングB「イクラは日本語や思てたわ。好きやから寿司屋でよう注文するわ」
私 「俺なんかしょっちゅう言うてるわ。買い物に行ったら、これ、いくら?て」
一同笑う
年配の客「それがエエねん。ジョークで酒がうまなるねん」
一句:ロシア語で 場を盛り上げた イクラかは
中にロシア人が一人いるのでそれをヒントにしようと思った。
私 「皆んな、ロシア語を知ってるか?」
年配の客「X◎$△£●₣□・・・」
ロシア人「オ~、おニイさんよく知っているネ」
私 「これはわからんなあ」と他の客に同意を求めた。
ヤングA「訳わからんな。そやけどピロシキは知ってるで」
私 「風呂敷か?」
ヤングA「食べ物や。ロシア風のパンや」
ヤングB「俺、ロシア語はわからんわ」
私 「そやけど皆んなは知らんうちに喋ってるで。イクラや」
ヤングB「イクラは日本語や思てたわ。好きやから寿司屋でよう注文するわ」
私 「俺なんかしょっちゅう言うてるわ。買い物に行ったら、これ、いくら?て」
一同笑う
年配の客「それがエエねん。ジョークで酒がうまなるねん」
一句:ロシア語で 場を盛り上げた イクラかは