22日(木)、大阪高裁で京都市教委相手の住民訴訟の口頭弁論を終えた後、夜、沖縄に戻った。
沖縄では、今、辺野古新基地建設に向けたアセスの評価書提出を巡って、怒りの声が湧き上がっている。しかし、今年のうちに政府は評価書を提出するだろうといわれており、明日以後、連日の抗議行動が予定されている。
24日(土)は、辺野古での各戸ビラ入れに参加した。ゆっくり辺野古の街を歩くのも久しぶりだ。それでも、空家が多いのには驚いた。
終了後、県庁前広場での宣伝活動のため、大急ぎで那覇に戻った。
(辺野古での地域ビラ入れ)
(かっての繁華街も、今は見る影もない)
(キャンプシュワブのフェンスには、また、横断幕等がいっぱい掲げられていた。)