S氏(北大薬学同期)が2~3ヶ月に一度発寒に一人住まいの母親に会うため東京からやって来たので、
23日は札幌で同期4名で飲み会、二次会はS氏が馴染みのすすき野のシャンソンバー「銀巴里」へ。
東京の「銀巴里」は随分前にクローズしたが、札幌は44年目を迎えているとの事、懐かしかった。満員であった。
翌日S氏を小樽に案内、最初に祝津のニシン御殿、そして写真の銀鱗荘、小樽のヨットハーバー、塩谷の迎浜館と駆け足で。
銀鱗荘は20年ぶりで一泊4~5万円から10万円と豪華ホテルとなって、中国名の宿泊者の名前があった。
我々は1060円のケーキセットを注文した。
銀鱗荘は明治6年に余市に築造され、昭和13年に現在の場所に移築、、昭和61年に大規模改修した。
23日は札幌で同期4名で飲み会、二次会はS氏が馴染みのすすき野のシャンソンバー「銀巴里」へ。
東京の「銀巴里」は随分前にクローズしたが、札幌は44年目を迎えているとの事、懐かしかった。満員であった。
翌日S氏を小樽に案内、最初に祝津のニシン御殿、そして写真の銀鱗荘、小樽のヨットハーバー、塩谷の迎浜館と駆け足で。
銀鱗荘は20年ぶりで一泊4~5万円から10万円と豪華ホテルとなって、中国名の宿泊者の名前があった。
我々は1060円のケーキセットを注文した。
銀鱗荘は明治6年に余市に築造され、昭和13年に現在の場所に移築、、昭和61年に大規模改修した。
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