8月2日(日)北大ESS同窓が先輩のM邸にてイタリアンフェスタ。
昨年に続きパーテイ。
この日のメニュー;
アンテイパスト
1.カプレーゼ:トマト、モッツラレチーズ、バジリコを塩、胡椒、オリーブオイルであしらった冷菜。
カプレーゼとはカプリ風のことで、イタリアの国旗のカラー、赤(トマト)、白(モッラレチーズ)緑(バジリコの葉)で表現。
モッツラレチーズは輸入イタリア産の水牛の乳を原料としたものを使う。
ナポリの水牛のモッツラレチーズは最高級品だが日持ちがしない、今回は
ナポリ産ではないが旨い。
2.ひらめのカルパッチョ:ご存知イタリア版の刺身、参加したOさんのオリジナル。カルパッチョはベネッツア人で
生の牛肉を食材したといわれている。現在は魚ももちろん使用。
3.サラミとブルーベリージャムのブルスケッタ:
何回かブログに登場しているが、オリーブオイルを塗ったバケットを
トーストした上に薄切りサラミとブルーベリージャムをのせたもの。
甘みが食欲増す。
4.カポナータ:
シチリア名物のナスのトマト煮、本品はブログに何度も登場。私の大好きな一品です。
プリモピアット
1.カッペリー二のレモンソースあえ:
本品も何度か登場、カッペリー二は髪の毛の意味でソーメンより細く2分で
茹で上がる。簡単旨いので下記にレシピー。
材料(4人前)
玉葱 小1個(薄い輪切り)、EXV大匙4、レモン汁2個分
カッペリー二(350g)パルメザンチーズ(大匙4-60g)、とき卵1
塩、胡椒。
調理
1.フライパン - オリーブ油、玉葱入れ中火で狐色になるまで炒める。
2.深鍋 - カッペリー二をアルデンテに茹でる。
3.1.にパスタを良く水切りし手早く混ぜる。
4.温めた皿 - レモン汁、塩、胡椒、パルメザン、とき卵を良くからめて手早く食卓に出す。
2.ファルファーレのカポナータあえ
ファルファーレ(蝶型のパスタ)を前菜のカポナータであえたもの。
多めに用意したトマトソースを加えパスタ料理。
セコンドピアッテイ
「豚肉のサルテンボッカ」:口の中に飛び込むの意味。
材料(4人前)
豚ロース4枚(320g)- 肉たたきで伸ばし、脂身に2~3の切り込み
いれ、塩、胡椒。
青ジソ - 8枚(4枚は斜め半分4枚は細切り)
トマト(角切り)
生ハム(8枚)
カレー粉小匙1、小麦粉小匙3
バター10g+10g、白ワイン大匙3~4、水大匙6
塩、胡椒、オリーブ油、各適量
調理
1.豚肉に青シソ(2等分したもの)1枚分、生ハムをのせてラップをかけて
手のひらで押さえる。
2.バット - カレー粉、小麦粉混ぜて広げ、肉の両面にまぶす。
3.フライパン - オリーブ油大匙2弱、バター10ぐぉ中火で熱し、生ハム側を下にして肉を入れる。
4.生ハムにしっかり焼き色がついたら、裏返してフライパンからはずして、白ワインを3~4大匙加える。
再び火にかけて中まで通し皿に盛る。
5.2.で残ったカレー粉+小麦粉をバター10gにまぶし、トマト、水大匙6
とともにフライパンに加えとろみが出るまで煮詰める。
6.細切りした青ジソ加えて塩少々で」調味して豚肉の上にかける。
昨年に続きパーテイ。
この日のメニュー;
アンテイパスト
1.カプレーゼ:トマト、モッツラレチーズ、バジリコを塩、胡椒、オリーブオイルであしらった冷菜。
カプレーゼとはカプリ風のことで、イタリアの国旗のカラー、赤(トマト)、白(モッラレチーズ)緑(バジリコの葉)で表現。
モッツラレチーズは輸入イタリア産の水牛の乳を原料としたものを使う。
ナポリの水牛のモッツラレチーズは最高級品だが日持ちがしない、今回は
ナポリ産ではないが旨い。
2.ひらめのカルパッチョ:ご存知イタリア版の刺身、参加したOさんのオリジナル。カルパッチョはベネッツア人で
生の牛肉を食材したといわれている。現在は魚ももちろん使用。
3.サラミとブルーベリージャムのブルスケッタ:
何回かブログに登場しているが、オリーブオイルを塗ったバケットを
トーストした上に薄切りサラミとブルーベリージャムをのせたもの。
甘みが食欲増す。
4.カポナータ:
シチリア名物のナスのトマト煮、本品はブログに何度も登場。私の大好きな一品です。
プリモピアット
1.カッペリー二のレモンソースあえ:
本品も何度か登場、カッペリー二は髪の毛の意味でソーメンより細く2分で
茹で上がる。簡単旨いので下記にレシピー。
材料(4人前)
玉葱 小1個(薄い輪切り)、EXV大匙4、レモン汁2個分
カッペリー二(350g)パルメザンチーズ(大匙4-60g)、とき卵1
塩、胡椒。
調理
1.フライパン - オリーブ油、玉葱入れ中火で狐色になるまで炒める。
2.深鍋 - カッペリー二をアルデンテに茹でる。
3.1.にパスタを良く水切りし手早く混ぜる。
4.温めた皿 - レモン汁、塩、胡椒、パルメザン、とき卵を良くからめて手早く食卓に出す。
2.ファルファーレのカポナータあえ
ファルファーレ(蝶型のパスタ)を前菜のカポナータであえたもの。
多めに用意したトマトソースを加えパスタ料理。
セコンドピアッテイ
「豚肉のサルテンボッカ」:口の中に飛び込むの意味。
材料(4人前)
豚ロース4枚(320g)- 肉たたきで伸ばし、脂身に2~3の切り込み
いれ、塩、胡椒。
青ジソ - 8枚(4枚は斜め半分4枚は細切り)
トマト(角切り)
生ハム(8枚)
カレー粉小匙1、小麦粉小匙3
バター10g+10g、白ワイン大匙3~4、水大匙6
塩、胡椒、オリーブ油、各適量
調理
1.豚肉に青シソ(2等分したもの)1枚分、生ハムをのせてラップをかけて
手のひらで押さえる。
2.バット - カレー粉、小麦粉混ぜて広げ、肉の両面にまぶす。
3.フライパン - オリーブ油大匙2弱、バター10ぐぉ中火で熱し、生ハム側を下にして肉を入れる。
4.生ハムにしっかり焼き色がついたら、裏返してフライパンからはずして、白ワインを3~4大匙加える。
再び火にかけて中まで通し皿に盛る。
5.2.で残ったカレー粉+小麦粉をバター10gにまぶし、トマト、水大匙6
とともにフライパンに加えとろみが出るまで煮詰める。
6.細切りした青ジソ加えて塩少々で」調味して豚肉の上にかける。
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