1月18日午後0:30に「深川江戸資料館」を覗く。1840年頃の江戸深川の長屋、大店、八百屋、米屋、船宿などをコンパクトに実物大に再現しており、釘や建築方法も江戸時代と同じとのことである。
私はこういう資料館が大好きである。入場料400円。ボランテアの係員が丁寧に説明、外人にも英語で。
1986年に開設
屋根の猫が時々泣く。
船宿(字体も江戸の字体)
八百屋
米屋
船宿
天麩羅屋台
蕎麦、うどんもある屋台
おやすみ処(軽いスナックあり)
稲荷鮨屋台
長屋
火のみやぐら
で居りますが、写真を眺めて行った気になりそう。でも次回上京の折には絶対行こうと決めました。
ぎっくり腰に立て続けに2度襲われ、歩くのもおぼつかなかった私はすっかり太り、野鳥観察で動き回られてる身軽さに敬礼。当地はひと月以上止む事を知らない大雨で何処も彼処も水浸しで、出歩く事も出来ませんが。