長い梅雨気力も落ち気味でブログさぼっていました。つかの間かもしれないが暑い夏到来。下記の本を読み始めましたが、なかなか進まない。
1.トマ・ピケッテイ --新資本論 2015年1月初版発行 (日経BP社) 1971年生まれパリ経済教授
実は3ヶ月前に購入したのですが、さっぱり進まず、ほこりを被っていましたが、下記ネットで見つけぼちぼち読み始めました。
gendai.ismedia.jp/articles/-/42199 - キャッシュ
2015年2月22日 - 実はみんな読み切れない トマ・ピケティ『21世紀の資本』を簡単図解 恥をかかないため に | せっかく買ったんだから、読まなきゃなあ。でも、そんな時間もないし—『21世紀の 資本』ブームに乗りたくても乗れない人にご朗報。600ページ超の内容 ...
2.エマニュエル・トッド -- フランスの歴史人口学者、家族人類学者1951年生まれ
「ドイツ帝国が世界を破滅させる -- 2015年5月初版発行 (文春新書、下記も)
日本人4名、韓国人1名とトッドの共著 -- 「グローバリズムが世界を滅ぼす」 2014年6月初版発行
今月中に上記3冊に」目を通したい。