溶かしてじゃがいもにつけて食べるという、フォンデュと共にスイスを代表する料理であるラクレット。
料理名でもあり、チーズの名前でもあるラクレット。
溶かしてこそおいしさが際立つらしいと噂のこのチーズを初めて味わうことに!
伝統的な食べ方は、半分にカットしたチーズを暖炉の火にかざし、溶かしたチーズを削り取ってじゃがいもにつけて食べるのだとか。
ラクレット専用の機器もあるらしいけれど、今回はフッ素樹脂加工の親子丼の鍋を使って溶かしたチーズをじゃがいもに のっけてみました。
ところどころ穴の開いたチーズ。
独特な香りと味。
相変わらずボキャブラリーが少なく、なんと表現してよいのやら。
だんだん寒くなってきて、溶かしたチーズがより一層おいしく感じられる今日この頃。
ジャガイモとチーズ、とっても美味しそうです。ラクレットっていうチーズはまだ食べたことがありません。他のチーズなら、何に似ているのでしょう?
鉄分が必要な今の私には、最近チーズは欠かせない
ラクレットとやらいう、チーズ、これはまさに
トムトジェリーに出てくるようなチーズじゃね
コンテやグリュイエールなどのようなものとは少し違って、少しクセのあるという印象なのですが、その「クセ」を上手に表現できないという。
でもね、よくトムとジェリーのチーズと例えられるチーズは実は別にあって、エメンタールというチーズなんだけれど、それはそれは大きな穴があいているやつがあるよ。