我が家の炊飯器です。
シンプルでシャープ!
今まで愛用していたフランフランの炊飯器から買い換えて1年以上は経つでしょうか。
あれはあれでかわいくて気に入っていたけれど、MAX3合ということで3合分の炊き込みご飯などはキツイものがあったため買い替えたのです。ちなみにこれは5.5合炊きです。
スタイリッシュで大変気に入っているのですが、ひとつ気になる点があります。
私のものだけかもしれませんが、炊飯時にウィーンって少々音がします。
他に使っている人はどうなんだろう?
でも、それ以外は大変満足してます。
あとは、タイマーが2回分できればいいかなとも感じますが、1回できるから よしとしています。
うちの母親なんかが見たらきっと「冷たい感じがするわー」なんて嘆きそうな気がしますが・・・。
白い炊飯器でこういったテイストのものも色々発売されるといいな。
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シンプルでシャープ!
今まで愛用していたフランフランの炊飯器から買い換えて1年以上は経つでしょうか。
あれはあれでかわいくて気に入っていたけれど、MAX3合ということで3合分の炊き込みご飯などはキツイものがあったため買い替えたのです。ちなみにこれは5.5合炊きです。
スタイリッシュで大変気に入っているのですが、ひとつ気になる点があります。
私のものだけかもしれませんが、炊飯時にウィーンって少々音がします。
他に使っている人はどうなんだろう?
でも、それ以外は大変満足してます。
あとは、タイマーが2回分できればいいかなとも感じますが、1回できるから よしとしています。
うちの母親なんかが見たらきっと「冷たい感じがするわー」なんて嘆きそうな気がしますが・・・。
白い炊飯器でこういったテイストのものも色々発売されるといいな。
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先日、ソーセージパンと並行して、ピザを作りました。
ピザ生地のレシピはあの有名な片岡護シェフのものでいかせていただきました。
バジルペーストとピザソースがあったので、その二種類でいきました。
私のイメージではもう少しふっくらとして、焦げ目が少しついてくれたらなぁ・・・ってところではあります。
でも、作っている途中からいい匂いがして、「はよ食わせ!」って感じで待ちきれなく、あっという間に食べてしまいました。
我が家のオーブンは、デロンギではありませんが、それに似た製品で、ピザストーンなるものがついてはいるのですが、その石を使う効果があるのかどうかイマイチわからないまま使っている次第であります。
どうしてもオーブンを買わなければいけない状況があったけど、当時欲しかったデロンギのものは高くてその時の私には買えなかったため、似たようなもので我慢したあの日を思い出します。
東京で働いていた頃は、かっぱ橋という調理器具の問屋街によく行っていましたが、何でも揃っていて、しかも安価な値段で売っていて、オーブンも見に行ったその日に即決で買ったのでした。
かっぱ橋は、ル・クルーゼの鍋さえも定価の7割で売っていて安いなーって感激したものです。もっと色々買っておけばよかったかなぁ。
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今日はソーセージパンに挑戦しました。
相変わらず、色づきが悪いため、具合が悪そうなパンたち。
ケチャップやマスタードをもっときれいにトッピングすれば良かったと、反省。
パセリを散らしてもよかったのかしらとも思ったり。
でも、ロールパンのバリエーションが体験できてうれしい限り。
左の写真がソーセージパンの、血色悪いバージョン。
右の写真は失敗例と成功例。
やたら血色がよい3つは旦那作でチョコレート入り。
「えー、なんでー!そんなにきれいにできるん?」って感じです。
同じ条件で焼いたロールパンやソーセージパンは色が白いのに高さのせいかしら?
これはまだまだ研究の余地がありそうです。
図書館にお願いしておいた『パン「こつ」の科学』とフィリップ・ビゴのパンの本が届いたそうなので、じっくり研究しようと思っている今日この頃です。
『パン「こつ」の科学』という本は、大学時代、卒論で海草パンの研究をしていたときによくお世話になっていたような気がして、もういちど見てみることにしました。新たな再発見があることを祈ります。
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相変わらず、色づきが悪いため、具合が悪そうなパンたち。
ケチャップやマスタードをもっときれいにトッピングすれば良かったと、反省。
パセリを散らしてもよかったのかしらとも思ったり。
でも、ロールパンのバリエーションが体験できてうれしい限り。
左の写真がソーセージパンの、血色悪いバージョン。
右の写真は失敗例と成功例。
やたら血色がよい3つは旦那作でチョコレート入り。
「えー、なんでー!そんなにきれいにできるん?」って感じです。
同じ条件で焼いたロールパンやソーセージパンは色が白いのに高さのせいかしら?
これはまだまだ研究の余地がありそうです。
図書館にお願いしておいた『パン「こつ」の科学』とフィリップ・ビゴのパンの本が届いたそうなので、じっくり研究しようと思っている今日この頃です。
『パン「こつ」の科学』という本は、大学時代、卒論で海草パンの研究をしていたときによくお世話になっていたような気がして、もういちど見てみることにしました。新たな再発見があることを祈ります。
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風邪をひいてしまったらしく、ここ2~3日ダウンしていました。
風邪の始まりはいつも喉が強烈に痛くなり、約1日それが続いたあとは、熱が一気に出るというのがパターンです。
今回も喉がとっても痛く大変でした。
こうなってしまうと、のど飴などは効かなくなってしまい、ひたすら耐えるのみです。
気休めにジンジャエールなんて飲んでみたりしました。
のどがピリピリして効いた感じがありましたが、果たして本当に効いているのかどうかは定かではありません。
ウィルキンソンのジンジャエール。
ジンジャエールといえば、ウィルキンソン。
私の中での定番です。
ジンジャエールが好きだけど、ウィルキンソンのは飲んだことない人はぜひ飲んでいただきたい逸品です。
「なんじゃこれー」って衝撃が走るはず。
って言っても、好き嫌いはあるようですが。
ちょっと辛口で、オトナの味です。子供にはキツイかもしれません。
あと、皮膚の弱い人は要注意な気がしてなりません。
そして色を見てもらうと分かるように、普通のジンジャーエールより濃い目の色が特徴です。
ジンジャーが炸裂しているのでしょう。
他のものは「ジンジャーエール」ですが、ウィルキンソンのものは「ジンジャエール」です。
何やらこだわりを感じます。
でも、残念ながら他のジンジャーエールとは違って遭遇する機会が少ないのが残念なところであります。
こんなにおしゃれなビンに入っているのに。
なので、どこかで見つけたら即買いすることをオススメいたします。
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