長時間煮込んだスジとこんにゃくと大根をちょっぴり甘めに味付け。
スジといえば、ちょこも大好物。
スジの気配に血相変えてやってきます。
そんなちょこは、ただいま長細いスタイルでお昼寝中。
手足をまっすぐのばして一本になっていて笑える体勢です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/83/05317c1dd09e1a366da9389ea8347b77.jpg)
ピザを作りました。
この日は、他にロールパンやクリームパンも含め生地を3種類もコネコネして、大変頑張った1日。春のパン祭りかよってな具合で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/18/3cd1755dc8f2deb2828385e23cb2e884.jpg)
冷凍しておいたジェノベーゼソースを塗り、上からチーズをかけて更にゴルゴンゾーラもちょんちょんと置いて。
いつもはパスタを作るこのジェノベーゼソース、今回はピザソースとして。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/80/4939a2b26d9fd29f46604d4b22dc1a20.jpg)
仕上げにガーリックオイルをかけてみました。
他の2種類のパンを作りながら、二次醗酵がいらないピザは他のパンより手っ取り早いということに気づいた1日でした。
「アピオス」という食べ物を見つけて、初めてトライ。
と言っても、ただ蒸しただけなのですが。
このアピオスとやら、青森県産らしく別名「ほどいも」だそうで。
7月から9月に咲くスミレに似た香りの花の根茎らしく、通常長さが3~6㎝で直径1~4㎝、ということらしいです。
いものようなホクホクした感じの食感。
少し甘みがあり、グリーンピースのような味も感じたり。
そんな食べ物でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b4/c5df57a1206979957e97bd45043858fd.jpg)
こちらはパントンチェアをすべり台として遊ぶがん太。
上から下にスルスルーっとすべり落ちて楽しんでます。
いまだ、がん太に対して心を開いていない様子のちょこ。
ちょっかいを出してくるがん太に「うぅ~~~」ってうなる日々の連続。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e4/6545a4138448ad1324d5fbf7f2aa62af.jpg)
そんな二匹がご対面。
ちょっぴり怒り顔のがん太と、
どっしり構えたちょこ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/71/abd915063e19ff05b7227486aca873f4.jpg)
落ち着きのない わんぱくがん太の隣で、
ちょこがとってもオトナに見える、そんなひととき。
またまた似たものハーブの両者が登場です。
左がフェンネルで右がディル。
4月現在の写真。
冬の間に立派に育ったディルにもそろそろアブラムシがつきそうな気配。
1鉢は部屋に避難。
フェンネルは毎年特に問題もないため比較的育てやすいという印象があるけれど、去年暑い時期に初めて枯らしてしまったので今年は少し気がかり。
春に種を蒔いては いつも枯らしてしまっていたディルは、秋に種を蒔くと失敗しにくいというアドバイスの実行により、今までの中で最も大きく育っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/af/83ed9c11f7c095bad4980bcc114fec9d.jpg)
時として見分けが難しいこの二つのハーブ。
育ててみて生え方に違いがあることを発見。
フェンネルは平べったい感じで横に横に増えていくけれど、ディルはこのようにやや立体的な葉のつき方。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/20/0e87dd542e8b066ba732bba937ba4285.jpg)
ディルがこれ↑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/7c/d14e886272c18a2e3ba691055af2fda8.jpg)
フェンネルがこれ↑
今年発見した大きな違いは、我が家のもので言うと、フェンネルのほうが茎が太いということと、フェンネルの方が黄緑がかった色でディルは深い緑色であるということ。それから両者新しく生える内側の葉ほど細く繊細で見分けにくくなるということ。
でも、これも個体差みたいなものがあって一概に全てにあてはまるものではないのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f8/0faf1c2876a3e5f0e05c0d21f5bcf301.jpg)
こうなるともう、どちらがどちらかわけ分かりません。
ちなみに左がディルで右がフェンネルなんですが。
このブログのアクセス解析を見ると毎日のように「ディル フェンネル」の検索ワードが引っかかっているようなので、違いを知りたい人がいっぱいいるんだなと思い、少しでも参考になればと写真をアップしていますが、やってる自分も混乱してきました。
比較しても似すぎているんだから、きっと単体で「どっちだ?」とクイズ出されると分からない。
結論として、
見てダメなら嗅ぎ分ける。
これでどうでしょう。
参考までに以前の比較記事はコチラ。
ヤムウンセンというタイの辛い春雨サラダ的なものを作ってみました。
パクチーたっぷり。
タイ料理はよく赤玉ねぎを使うようですが、ないので新玉で。
あとは豚ミンチやえびなんぞ入れて。
えびの背ワタは、タイ料理では背中に切れ目を入れて取り除く手法が一般的なようで、何か理由があるのか疑問なところ。
なぜ竹串で引き抜くやり方ではないのだろう。
見た目の問題?
レモン汁とナンプラーと砂糖と唐辛子とラー油なんかで味付けしてみたけれど、どんなもんなんでしょ。
このサラダ、パクチー嫌いには不評のようで少々残念。
パクチーって、あの独特な香りが好き嫌いを大きく分けているようですが、食べ慣れない頃は「カメムシくさっ」って思っていた私も、慣れてくると病みつきモード全開です。
「チューボーですよ」で以前やっていたチャーハン。
牛ロースは塩・ブラックペッパー・紹興酒・片栗粉で下味をつけて焼き、カットしてから投入。
ガーリックオイルで炒めていき、
長ねぎも少し入れ、
味付けは 塩とブラックペッパーとオイスターソース。
レタスを加えた後、少々長く加熱しすぎてしまった様子。
もう少しパラパラ感が出せたならば、左手にできているマメも報われたに違いない。