昨日作ったクリームコロッケ鶏バージョンです。
カニクリームコロッケよりも、若干 庶民寄りです。
庶民の味も捨てたもんじゃなく、カニの地位も危ういかもしれません。
クリームコロッケを作ると、ホワイトソースの濃度で失敗することが多いですが、今回はかなり固めに作り、しっかり冷却したおかげで俵型にする時もうまくまとまり良い気分でした。
材料としては鶏肉(1枚)・玉ねぎ(1/2個)・きのこ(1/2P)・ゆで卵(2個)、そしてホワイトソースです。
粉チーズを入れてもおいしいかも、って後から思いました。
だいたい10個ぐらいできたのですが、この分量からみて ゆで卵の量が2個と多めなので、タンパク質補給という栄養面からみても、なかなかよいぞと我ながら栄養士的にも満足でした。
ずいぶん昔、自分の中でコロッケブームがあって色々なバリエーションを作ったりしていましたが、コロッケブーム再来の予感がしました。
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今日は、ちょこの友達のViViちゃん宅へ遊びに行きました。
ViViちゃんママに赤ちゃんが生まれたということで、ちょこと一緒に見に行くこととなりました。
ViViちゃんは、同じくロングコートチワワでその黒い毛がつややかで、とってもちっちゃくてかわいらしい子です。
ちょこと会うのは2回目ですが、まだお互いビビりあってる感じです。
ViViちゃんをだっこさせてもらおうとチャレンジしましたが、残念ながら失敗に終わりました
どうやらViViちゃんは、人の手から手への移動が嫌いなようで、いったん下りてからでないと新たな人の手へのバトンタッチは苦手なようです。
ViViちゃんはいつも、ViViちゃんママの赤ちゃんと一緒にお昼寝なんかしちゃったりしてるそうです。
なんてかわい~んでしょ。
ViViちゃん、また遊ぼうね ちょこより
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ViViちゃんママに赤ちゃんが生まれたということで、ちょこと一緒に見に行くこととなりました。
ViViちゃんは、同じくロングコートチワワでその黒い毛がつややかで、とってもちっちゃくてかわいらしい子です。
ちょこと会うのは2回目ですが、まだお互いビビりあってる感じです。
ViViちゃんをだっこさせてもらおうとチャレンジしましたが、残念ながら失敗に終わりました
どうやらViViちゃんは、人の手から手への移動が嫌いなようで、いったん下りてからでないと新たな人の手へのバトンタッチは苦手なようです。
ViViちゃんはいつも、ViViちゃんママの赤ちゃんと一緒にお昼寝なんかしちゃったりしてるそうです。
なんてかわい~んでしょ。
ViViちゃん、また遊ぼうね ちょこより
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先日32歳の誕生日を迎えてしまい、歳と引き換えにテトリスを手に入れました。
CMで松嶋菜々子が脳年齢のゲームを「あか!あお!」などとシャウトしていると、ニンテンドーDSがほしくなり、テトリスをやっているとテトリスがほしくなる。
ニンテンドーDSを買うために、いい年をした35歳のおっさん(旦那)が、早朝からデオデオに並んだぐらいなので、きっと家族ぐるみで任天堂に踊らされているんだと思います。
ここ最近は睡眠時間の一部をすっかりテトリスに奪われてしまってますが、終わりなき挑戦に疲れ果ててしまうのがいつものパターンです。
今までゲームってあんまりしたことがないけれど、おもしろいって思ってしまいました。
このあたりも、きっと任天堂の思うツボで 彼らの戦略にハマってしまった典型的な"いいお客さん"ってところでしょうか。
そしてまた今夜も脳の活性化運動は続く・・・
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チャイブの花が咲きました!
なるほどなるほど、こんな花が咲くのか。
そういえば、仲間であるネギもこんな感じで上にまるいボンボンみたいな花が咲いてるのを見るような。
2年目から花が咲くと本に書いてあったけれど、去年枯れたと思っていて復活した2年モノにだけ見事に花が咲きました。
このあと、種とかできるのかな?未知の世界。
このチャイブが家にあると、とっても重宝します。
ちょっとした盛り付けの時なんか。
買うまでではないけれど、あればいいって感じで。
今年は枯らさないようにがんばらねば。
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先日作ったロールキャベツです。
写真がすこしボケてますが、コトコト柔らかくトマト風味に仕上げましたの図です。
パン粉をこれでもかというぐらいたくさん投入したら、とっても柔らかく仕上がりました
緑と赤のコントラストがなかなか絵になるわ。
ル・クルーゼの鍋で料理をするのが好きなのですが、とってもかわいいので幸せ気分満載になります。
ドライトマト(端のほうに見えるドングロ)を入れてみたのですが、ドライトマトってあんまり好みじゃない気がしました。
最近、パスタなんかにも入れてみたりしているのですが、細く切るといいけど、あまり大きすぎるとなんだか気になるというか、なんかすっぱい。
どのように食べるのが一番いいのか気になるところです。
キャベツは豪快にまるごと1個ボイルしてみました。
これは、知ったとき目からウロコだったのですが、芯の部分をくり抜いてまるごとボイルすると、火が通ったものからはがれてくるのです。
ホテルのシェフから教えてもらい感激したのですが、それを旦那に話すとヤツの中では常識らしく、残念ながら感激を共有できませんでした。
「そうよ、だいたいそうするよ」とのこと。
へぇ~へぇ~へぇ~・・・ 満へぇ。
あとで本を見てみると、村上信夫の本にも写真・解説つきで載っていました。
最近買った たいめいけんの本にも出ていて、結構あちこちで見かけるんだわってことが分かり、またひとつ大人になりました。
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