えび焼売を作りました。
レシピは、豚ひき肉300g・エビ150g・玉ねぎ1個・椎茸2枚・卵白1個分・片栗粉と調味料(醤油1/2T・オイスターソース1/2T・砂糖1T・塩2/3t・こしょう・ごま油 ※T:大さじ・t:小さじ)。
これで約30個分。
皮もお忘れなく。
初めてしゅうまいを作るまで、外で食べるもの、もしくは買うものという認識が強かったしゅうまい。
原価計算をしてみると、上記の分量だと、1個あたり30円程度。
ふーん、そんなものか。
買ってくるヤツって餃子にしてもそうだけど、やたら安かったりするので、いったい何を入れてごまかしてるの?って、カサ増しの実態がそれはそれは心配でなりません。
下は、結構前に作った帆立シューマイ。
材料のえびを帆立の貝柱に代えてつくったもの。
どちらもウマー!!です。
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ハウスのホワイトカレーとやらを作ってみました。
見た目はシチューそのもの。
味は確かにカレー。
中辛となっているけれど、やや甘口っぽいような。
普通のカレーとは やはり何かが違う。
でもカレー。
最後に牛乳を入れて仕上げるこのホワイトカレー、ホワイトだからご飯は白じゃまずいだろう、ってなわけで まずはサフランライスを炊いてみることに。
がしかし、淡い黄色に炊き上がるサフランライスは、ちょっぴりクリーム色したこのカレーと見事に同化してしまい結果として逆効果となってしまったサフランライス。
高価なサフランを無駄に使ってしまった失敗作。
そこで、リベンジとして次は濃い目のパプリカライスを炊いてみることに。
にんにくと玉ねぎ、そしてご飯をバターで炒めて粉末パプリカを混ぜブイヨンを加え炊飯して完成。
これならば、サフランライスよりはまだ見た目的に大丈夫。
どおりで、パッケージのご飯も濃い黄色のターメリックライスにしてあるわけです。
濃い色のご飯が映えるホワイトカレー。
白いのにカレーだなんて、なんだか違和感を感じずにはいられませんでした。
貴重な体験的一皿。
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そうめんかぼちゃのサラダです。
そうめんかぼちゃ、別名を そうめんうり・金糸うりなどとも呼び、確かかぼちゃの仲間。
こういう食べ物があると知り、過去に一度だけ買ったことがあるのですが、今回知り合いが畑で作っているということでいただきました。
初めて知ったときは、衝撃的で食品成分表や食品図鑑みたいなもので必死に調べました。
何回聞いても理解できなかったのは、茹でるとソーメンのようになるという事実。
ラグビーボールのように楕円形で黄色いこの物体、輪切りにして茹でるとなんと、一本一本ほぐれてきて、とってもおもしろい!
茹ですぎないようにするのがポイントのようで。
酢の物などの和え物が合うようです。
今回は、帆立貝柱の缶詰ときゅうり・にんじんと共にマヨネーズと塩・こしょうで和えました。
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3~4年前ぐらいに買ったデロンギのアイスクリームメーカーが、奥の方からひょっこり出てきたので、アイスにチャレンジ。
買った当時は連続して狂ったようにアイスを作り、それからしばらく放置されていたアイスクリームメーカー。
当時のアイス担当は私ではなかったため、自分が手を下すのは今回がお初。
なので、さっぱり要領がわからないため、まずは基本のバニラということで。
今回参考にした本(「アイスクリーム大好き!」・島本薫)のレシピは、生クリームが全く入らず牛乳と卵黄・砂糖のみ。
生クリームを使用するときと比べて脂肪分が約半分なのだそう。
こんなヘルシーなアイス、よく考えるな~と思って著者のプロフィールを見ると栄養士さんでした。
どおりで、分量もg単位だったり、脂肪摂取量の話に触れていたり、甘さ控えめだったりするわけだわ。
きっと、カロリーを気にしている人にはうってつけの本。スバラシイ。
この本、デロンギのアイスクリームメーカーでの適量が出てたので、眠れるアイスクリームメーカーの復活を目指す今の我が家にとっては、力強い味方と言えます。
材料は簡単なものばかりだけれど、加熱したり 冷ましたり 泡立てたり 加熱したり 冷ましたりと、アイスクリームメーカーに入れるまでの工程が結構 面倒。
ただ材料入れるだけじゃないのね。
入れてしまえばグルグル回ってるの待つのみなんだけど。
でも、自分でアイス作ったのは初めてだったのでなんだか新鮮。
また違う味にチャレンジしてみよーっと。
今が旬の桃のコンポートを添えてみました。
桃のコンポート、いつもなんとなくの材料・分量(砂糖・白ワイン・リキュール・レモン果汁・バニラ)で作るのでもっとおいしいレシピが知りたい今日この頃です。
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