Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

お友達ママからのお手紙。

2013-04-25 23:55:23 | Weblog
今日も今日とて、急ぎ足で保育園へ向かいます。お迎えお迎え。
木曜日は持ち帰りの荷物が少ないから楽だな~… 等とぶつぶつ言いながらまずはサキタを迎えに行きます。
いつものようにお手紙ポストを見ると、何やらお手紙が入っていました。
園で配布のお手紙とは違うようです。

サキタが仲良くしている、Aくん&Sくん(双子)のママさんからでした。

半透明の封筒に「高瀬サキタくん、おかあさんへ」と書かれており、ひっくり返すとAくん・Sくん・ママさんの名前が。
透けて見えるコーヒーカップ模様の茶色い便箋は、何ともオシャレカワイイではナイですか。
うわわわわ、何だろう~? (゜д゜;
昨日休んでたこと、クラス違うけど知ってるかな?
一昨日のお迎えの時に入れてくれていたのだとしたら、今日1日返事がナイな? と思っていたかも?
急用ってことはナイと思うけど、うわわわわ何だろう。サキタがなんかやったか?

ちょっとドキドキしながら帰宅し、開封してみると、「日曜日に我が家に遊びに来ませんか」というお誘いのお手紙でした。
0歳児クラスから顔見知りで、お布団カバー交換の時などに世間話程度なら何度も話したことのあるママさんです。
子ども達はクラスが分かれた今も仲良しなようだけど、家に遊びに行く約束をしたとは確かに言っていたな。
これまでも何度もそんな話をしてはいたから、これまで同様子ども同士の話だと思っていたら、本当に誘ってくれた!
他にも集まるメンバーはたくさんいて、その人達は今までも何度も集まっていた雰囲気なのですが、そこに呼ばれたようです。
(サキタはクラスのリーダー格グループのようなので、子ども達が「サキタくんも呼びたい! サキタくんも呼んで!」と言ってくれたのだそうで)
子ども達は毎日接しているうえに休日も遊びたいくらい仲良しで結構、ママさん達も皆そこそこ話したことあるので大丈夫は大丈夫、なのだけど…。

お互いの家に行ったりとかの付き合いは、今は疎遠になってしまったサキタ0歳当時のママ友以来で、最初の育休でのこと。
あの頃は子ども自体が荷物のようなもんで、その上ベビグッズも多かったから、皆「自分の分だけ確保して来い!」という感じだったのです。
で、4歳児レベルとなるとどうなんだ? 手土産とかいるの? 何持ってくの?
時間もはっきり決まっている感じではなくて、午後ってことしかわからん。多分ランチとかじゃない。
小心者な上に気の利く性質ではナイので、アレコレアレコレ考えてしまう割に、程よい案は浮かびません。

ということを、書いてあったメールアドレスにぶっちゃけた。(爆)

すると、優しく「お菓子とか持って来てくれたり持って行ったりする感じだけど、ふらりと気楽に来てくれて大丈夫♪」とお返事が。
「わかった! じゃあユルイ感じで行く! ありがとう!」とすぐさま返事をすると、「そうそう、そんな感じで(笑)」と。
ちょっと肩の力が抜けました。

サキタは参加する気満々で、ママが許可を出すのをキラキラした目で見上げて待っていたので、OKを出してやると飛び上がって喜んでいました。
その後のやり取りで、ハルトくんとヒナタも参加することに~。
今回は最大人数の集まりになるそうなので、ぐっちゃぐちゃになるならその方が気を遣わずに済むかも! (?)
ビビリはしましたが、楽しいイベントに誘われればのこのこと出掛けますので、楽しみです♪

サキタが通うことになる小学校の近くなんだって♪
同じくらいの子どもがいるご家庭の家がどうなっているのかも、興味津々♪

サキタ体調不良。

2013-04-24 23:51:00 | Weblog
いつものように、野郎どもを叩き起こす朝。
中でも寝起きが悪いのはサキタです。(ハルトくんも悪いけど大人なので起きるし、ヒナタは悪かったところで腕ずくで何とでもなるし)
キョウリュウジャーの変身の掛け声を掛けてみたり、猫撫で声で覚醒を促してみたり、怒るまでのカウントダウンをして警告したり、サキタの好きなニュースコーナーが始まると急かしてみたり、毎朝あの手この手で、なるべく機嫌良くスムーズに起きて貰おうと、こちらも必死。
今朝もそのように起こす努力をしていたのですが、どうもサキタの様子がオカシイ。
いつもの愚図愚図に加えて、「気持ちが悪い~…」と泣きそうな顔をしているではナイですか。

泣きそうな顔など毎朝のことですが、サキタが「気持ち悪い」と言う時は、大抵嘔吐直前です。
慌てて「吐きそう?!」と尋ねてもそれは大丈夫らしいので、とりあえず熱を測ってみると、少々高めでした。
起きたのだからトイレに行ってこい、と行かせても、戻って来るなりソファに転がってぼんやりとテンションが低い…。
食欲もナイようで、朝食も取らナイ。

保育園を休ませて病院に連れて行き、様子を見るしかアリマセンでしたね。

下痢などはせず、腹痛もなく吐き気のみのようだったので、先日私がやったウィルス性胃腸炎かと焦ったものの、どうやら普通の風邪のひき始めのようです。
「対処療法しかできないから、吐き気止めを出しておくけど… 何か症状が変わるようなら、また来てください。多分、今のうちにゆっくり体を休めておけば、酷くなる前に治せると思いますよ」との診断でした。
ならば食べられる物・食べたいと思えるものを食べられるだけ食べさせて、あとはなるべくゆっくり過ごすようにさせるか… と気を遣っては見たのですが、食べたいといったおにぎりを作ってやったらぺろりと3個平らげたので、お前元気じゃんね?
一気に心配する気が失せたわ!

しかし本調子ではナイのだろうと、基本的にはソファで横になって過ごさせました。
(私は家事で1階にいることが多いし、サキタは1人で寝室で寝ているなどできるわけがアリマセンので、ソファで勘弁してやった)
平日に行くべき保育園を休んでいる子は、家ではおとなしくじっと寝ているのが仕事。
こちらの言ってることがわからない小さい子ならともかく、サキタくらいになれば理解できるだろうと、好き勝手には遊ばせません。
退屈しても「寝るのが仕事。遊んでいたら寝れないし、それでは治らない」という理由のもと、ひたすらじっと横になっているしかナイサキタ。
なので、「早く元気になって、保育園に行きたい」と思っている様子でした。そりゃそうだろう。
病気で休んでおきながら家で遊びたい放題だと、仮病使ってでもちやほやされたいと思うかもしれないけど、我が家にそれは適用されません。
まぁさすがに1日中それでは可哀想ですので、ちゃんとそれなりの時間でお昼寝ができたあとは、横になったままを条件にテレビをつけてやったり、iPod touchを貸してやったりはしましたよ。
ソファでの昼寝の時も、ちゃんと寝床らしく整えた上に添い寝してやったし。(私も眠かったんだけどな)

それからも熱が酷く上がる様なことはなく、結局何だかよくワカラナイまま、サキタは「僕もう大丈夫! 明日は保育園に行けるよ!」と元気よく拳を振り上げていました。
今日家で寝たきりでいるのが、相当ツマラなかったのだろうね!
食事の内容や横になってることに対しては優しく気を遣って貰えても、満足な遊びは許されなかったわけだからね!
元気なフリだけでは困るけれど、「早く元気になりたい」という気持ちは回復の原動力として大事です。
見たところ本当に大丈夫そうではあるので、このまま悪化することなく収束してくれれば、明日からはまた保育園に通えそう。
良かった良かった。

そんな今日は、千矢母の誕生日。
64歳、おめでとう!
…メールし損ねた…。

プレゼント手配。

2013-04-23 23:50:20 | Weblog
GWに、ハルトママの誕生日があります。
それ自体はまぁ毎年のことですし、時期が時期なので、母の日と一緒にさせていただくこともしばしばなのですが。(千矢母も誕生日が近いから、当然同じ扱いです)
今年で、60歳になられるのです。還暦なのです。お祝いなのです。

ハルトパパの還暦祝いには、息子達が合同で、立派なマッサージチェアをプレゼントしていました。
そして嫁達からは、誕生日を華やかに彩るようにと、お花を贈っていたのですよ。
今回も息子達は合同のプレゼントを企画しているので、ならば嫁達からもお花をお贈りしましょうね♪

前回の発案は私でしたし、こういうのは兄嫁が動けって感じでもあるので、今回も弟嫁・さなえちゃんに連絡し、連名でプレゼントを贈ることに。
やはり当日を華やかにするお花かね? スイーツやアクセサリーもありかね? どうしようか~♪ とさなえちゃんに相談すると、「プリザーブドフラワーなどいかがでしょう? 母の日のプレゼントに鉢植えを手配してしまったので、それ以外だと助かります」とのお返事。
ふむふむ、ならばプリザーブドフラワーで探そうではありませんか。(^▽^)

で、さくっと気に入ったものを見つけたので、手配完了。
ハルトママと富山の家の雰囲気に合いそうなものが、すぐに見つかって良かった!
ずっと気になっていたので、肩の荷が下りたようにホッとした私でした。
(いや、負担とかじゃなくて、単に小心者だからさ)
ハルトママが気に入ってくれるとイイな~♪

この勢いで、と母の日のプレゼントも手配してしまいました。
こちらは幾つか狙っていたものの中からうきうき選ぶだけだったので、気軽にポチっとな♪
千矢母にも同じものを贈りました。
キレイなバラの形をしたチョコレート!

プレゼントを選ぶのは、とても楽しいのですけれど。
気に入って貰えるかな、とか。
ちゃんと期日に間に合うかな、とか。
ドキドキしてしまうのです。
早くから気に掛けてはいるものの、「もっと他にイイものがあるかな?」とギリギリまで手配できないんだよねー!

ちょこちょこと嬉しい日。

2013-04-22 23:04:48 | Weblog
ツイッターをスマホで眺めていたら、1歳女児を抱えて絶賛保活中だった前職場の同僚(私よりずっと若い)が、めでたく5月入園が決まったと喜びのツイートをしていたのを発見。
5月というところに、彼女の苦労が窺えます。
実際、育休延長を掛けたり、家近ではなく職場から近い方へ希望の園を変えたり、ずっと悩んで苦労していたのです。(ツイートで見る限り)
本当に良かったねぇえええという気持ち!
途中入園だと、入園決定から面接・健康診断・入園準備に1~2週間程度と時間もナイので、ここからがふんばりどこではありますが、1番の難関を突破できたこと、自分のことのように嬉しいのです。
サキタの入園が決まるまでのあのいてもたってもいられない不安な気持ち、思い出すだけで背筋が凍りそうです。
(ヒナタの時は0歳児より難関となる1歳児クラスだったけど、兄弟組という強みはあったので、何とかなるだろうとも思えていた)
いやぁ良かった良かった。ママ、保活お疲れ様でしたー!

勝手に清々しい気持ちになりながら帰宅したら、ポストにohさんからのメール便が届いていました♪
「守り人」シリーズの残り2冊!
ひゃっほーい♪ ありがとうございますー♪
1話完結の異世界ファンタジーだったものが、巻を進めるに連れて大河ファンタジーの体を擁してきたので、先が気になって気になってね…!
全10巻の7冊目に突入したところを読んでいますが、もー止まらない止まらない。
読み切る頃には、いろんな意味で燃え尽きそうな気がします。
そして相変わらず、出て来る料理が美味しそうで困る。(食い意地)

更に、ポストにはもう1つ嬉しいものが入っていましたよ♪
高校時代の友人・絹子が6月末に結婚式を挙げると連絡を貰っていたのだけど、その招待状が届いてたのです♪
うきうき内容を確認したら、受付することになってて驚いた。
事前連絡とかナシに、ペラリと小さな紙(手紙とかじゃなくて、招待状とセットみたいな)が入っているという頼まれ方は初めてだったのだけど、こういうもんかね?
まぁ気を遣うほどの仲ではナイけども。全然引き受けるけれども。
会場の場所と、受付のため早まった時間とを考えると、結構朝早くに家を出なければならんな~。
いやいや参った、ハルトくん、サキヒナをよろしくねぇ~♪ (楽しい)

ちょこちょこと嬉しいことがある日でした。
すごく寒かったのだけは、いかんともしがたい!

宝探し。

2013-04-21 23:04:13 | Weblog
弥生さんとあき兄の家に遊びに行ってきました。
今朝は寒くて布団が暖かく心地良かったのか、普段頼みもしないのに起こしてくれるサキヒナが揃って爆睡。
揃って9時に起きるとか!! (サキヒナに起こされることを期待してアラームを掛けナイ私達もどうか)

特に時間を決めてはいなかったので焦ることもなく家を出て、天気は悪いながらも道路状況は順調だったため、いつも遊びに行く時間と同じくらいに到着。
雨の日に遊びに行ける場所があるのは助かるけど、弥生さん家に行こうとすると大抵雨なのは何でだ?

大人達が近況を喋り合い、サキヒナが弥生さん宅の僅かな玩具や絵本に飽きる頃、弥生さんとあき兄はお昼ご飯の支度を始めました。
「待っている間、あれをやって貰おうかな♪ 暇つぶしくらいにはなるでしょ」と、弥生さんがサキタに白い封筒を渡してくれましたよ。
開けてみると、弥生さんらしいキレイな字で書かれた、平仮名ばかりのお手紙。

「さあ たからさがしをはじめよう!
なぞなぞ① ママがおりょうりしてくれるばしょは どこ?
こたえはつぎのおてがみにかいてあるよ。
つぎのおてがみは 3かいのわしつ プーさんがもっています。」

すらすらと読んだサキタは、お手紙の主旨を理解できなかったのか、お手紙を貰ったということ自体に喜んでしまったのか、にこにこと突っ立ったまま。
そこで、「和室のプーさんが、またお手紙を持っているんだって! 3階に行ってみようか」と声を掛けると、今度はなぞなぞを解いたのか解かぬのかわからぬまま、走って行ってしまいました。
ゆっくり追い掛けるヒナタはハルトくんに任せ、私はサキタを追って行きます。
3階の和室に行ってみると、タンスの上のプーさんのぬいぐるみの膝に、2つ折りの便箋が載っていました。

「こたえ① キッチン(だいどころ)
なぞなぞ② おにぎりにまく くろいものはなに?
つぎのおてがみは あきにいのへや フランダーのしたにあります。」

「キッチン」の下に意味ありげな赤線が引いてあるのをにやにやしながら見つめ、手紙を読み終えたサキタがあき兄の部屋に駆けていくのを追います。(ここでは黒線ですけどね。お手紙では赤い二重線でした)
フランダーのぬいぐるみは、低い棚の上にすぐ見つかりました。

「こたえ② 
なぞなぞ③ しょうぼうしゃのいろは なにいろ?
つぎのおてがみは やねうらべやの ピンクのふくろのなかにあります。」

屋根裏部屋という名の普通の部屋ですが。(笑)
室内干しの竿の端にピンクの巾着袋が下がっていたものの、サキタはなかなか見つけられず。
いや、サキタの視線の高さではあったのですが、薄ピンクのビニール製だったので、サキタの想像とはちょっと違ったのかもしれません。
さりげなく誘導してやると、「ああ、これか~」と照れたように笑っていました。

「こたえ③ 
なぞなぞ④ あさのごあいさつは なんですか?
つぎのおてがみは あきにいのポケットにあります。」

これは簡単だったようで、すぐさま階段を駆け下ります。
ちょっと不安に思ったので、「ちゃんとなぞなぞは解いているのか?」と尋ねると、「わかってるよ~」と。
ホントか? (^-^;

「こたえ④ はよう
なぞなぞ⑤ あかくてつぶつぶのついた くだものは?
つぎのおてがみは せんめんじょのせんたくきのうえにあります。」

ここへ来て、到着してから手を洗ってうがいをしていなかったことに気付いたので、お手紙を探すついでに済ませました。(笑)
なかなか楽しそうに探していくので、その気配に弥生さんは嬉しそうです。

「こたえ⑤ ちご
なぞなぞ⑤ ごはんをたべるときにつかう 2ほんのぼうはなに?
つぎのおてがみは やよいちゃんのぽけっとにあります。」

弥生さんのポケットから手紙を取り出します。
お昼ご飯のラーメンの支度が整ってきていました。

「こたえ⑥ 
なぞなぞ⑦ こどものひに そらをおよぐおさかなは?
つぎのおてがみは げんかんのげたばこのうえにあります。」

玄関に掛け降りたものの、視線よりやや高めの下駄箱の上のお手紙はなかなかサキタの視界に入りません。
少しはみ出すようにして置かれていたため、しばらくすると無事に発見。
そういえば上がらせて貰った時、既にこれは置かれていたな。
珍しく置きっぱなしか、何か大事な用を忘れないように置いているのかと思っていたら。

「こたえ⑦ いのぼり
おてがみをならべて ひみつのばしょをみつけよう!
あかいしるしをならべてみてね。」

どうやらこれが最後のようです。
これまでのお手紙を順番に並べて持っていた私は、サキタにはまだ難しいらしい「赤い印」の暗号を読み解くヒントを与えます。
つーか、どストライクに解き方を教えナイと無理だね! (爆)
なぞなぞの答えに引かれた意味深な赤い二重線をつなげ、現れた指定箇所に、宝物が隠されていました。

弥生さん特製の金メダル♪
(金色の厚紙にお菓子の包装に使われていたらしいリボン、ホチキスの芯を隠すための金色のシールでできてた)
サキヒナ2人分、まったく同じものが用意されていましたよ。
「ヒナちゃんには小さいのにしようかとかリボンを短くしようかとか考えたけど、結局大きい方を欲しがるんじゃナイかなと思って。下の子ってさ、結局上の子と同じものが欲しいんだよね。私も何だかんだ言って、ちやに大きい方を取られていたもん」
よくおわかりで。(爆)
下の子ってのは、自分だけが下に見られてみそっかす扱いされるのを嫌うんだよ!
上の子と対等のつもりでいるからな!

この宝探し、弥生さんが子どもの頃から大好きな絵本「きょうはなんのひ?」を参考にしたのだろうと思っていたのですが、たまたまテレビの特集か何かで紹介されていたのを見たのだそうな。
「まぁね、ちやにはあの絵本の影響と思われるとは思ったけど。 仕込みは30分くらいだけどさ、正解を先に決めて問題を作るのって結構大変なのね! あと、全部平仮名で書くのが意外と。ついうっかり漢字で書いちゃって、最初はボールペンで書いていたけど、書き直せるようにシャーペンにしたりとか。メダルも家にあったもので作ったからお金は掛かってナイけど、金色の空き箱の無地のところから同じ大きさの丸を切りだすのが難しかったね!」
大変だったと言いつつも楽しかったようで、サキタの喜ぶ様子に満足そうな弥生さんでした。
何にしても、サキヒナのために時間と労力を割いて、楽しい遊びを用意してくれようという気持ちが、ありがたいです♪
ありがとう姉ちゃん!

夕方には雨も上がったので、散歩がてら近所のショッピングセンターへ。
サキタが我儘を言って泣いたのだけど(多分眠い)、甥っ子の泣き声に弱い弥生さんとあき兄が、代わりにとお菓子(という名目のマジックハンドの玩具)を買ってくれました。
甘い。

帰宅してオヤツまでいただき、あまり遅くならないうちにと帰って来ました。
あき兄、弥生さん、どうもありがとう~!
楽しかったです。また行く! (コラ)