Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

9月27日

2010-09-27 23:58:58 | Weblog
週末実家に戻っていた千矢母が、サキタのお迎えに間に合うようにと15時頃来てくれた。
お迎えには充分過ぎるほど早い到着だったが、その前に買い物や夕飯の支度をしてくれたので、時間的にはちょうど良くなったけどね。
いろいろ助かります…。

週末の様子を聞かれ、ハルトパパが来ていたことを話すと、千矢母は爆笑だったよ。
まぁね、井澤家では当日いきなりの訪問は考えられないし、ましてやそれが富山からの長距離ドライブを伴うものだなんて。
嘘でしょ!?と思っただろうが、ハルトパパがお土産に持ってきてくれたベーコンやキャラメルポップコーン、ロールケーキ(全てがいちいちデカイのがまたウケる)を見せると納得していた。

今日はハルトくんの帰宅が遅く、てっぺん超えギリギリだった。
千矢母の就寝時刻(大体22時半には寝室へ。本を読みながら寝る)を過ぎてしまっていたので、待っていた千矢母はマッサージチェアに座りながらうとうと。
ご飯は出来ているのだから温め直すくらい私でも出来るし、ハルトくんだってそのくらい出来るのだから先に休んでくれと言っても、どうして「母」はそれが出来ないのだろう…。
「今の人は遅くまで仕事で大変ね、お父さんだって若い時は遅いこともあったけど、ここまで遅いことはなかったわよ」と言いながら、起きているのだ。
それは週休2日になったからとか実力主義社会になったからとか政治のせいだとか単に会社の違いだとかいろいろ理由はあるだろうけど、そんなこと言ってても仕方なかろう。
それに、単に千矢父がそうであっただけで、他の家庭では父親の勤務時間が変則ということも珍しいことではなかったんじゃナイかね?
各家庭にライフスタイルってものがあるのだよ。
ともあれ今私が言いたいのは、千矢母が体を壊したりしないよう、無理のナイ範囲でだけヘルプして貰えれば充分ですよぅ、ということだー。

結局千矢母は、帰宅したハルトくんに温かい食事を並べたところでようやく寝に行った。
明日も天気は悪そうだから、明日の日中はゆっくりテレビでも眺めつつ昼寝をしてくださいな…。