昨日に引き続き、サキタは保育園休み。
本当に本人は元気いっぱいだというのに、熱が下がらないのではどうにもならない。orz
多分、「何かよくわかんないけど大好きなばぁばがいて、ずっと一緒に遊んでくれる！ ずっと一緒にいてくれる！（≧ω≦）」とでも思っているのだろう。
今日も保育園に連れて行かれる気配がナイことを悟ると、もうべったべたに千矢母に甘えていた。
千矢母は私よりもずっと怒りゲージに幅があるからね。
私には言わないような我儘も言ったりしているようだ。（主に遊びの面で。玩具を乱暴に扱ったり）
ともあれ、ハルトくんも私も、サキタは千矢母に託して出勤だ。
サキタは全く熱を気にしていない上にテンション高く元気いっぱいなので、安静にはほど遠い。寝てろ…。
帰宅すると、サキタの面倒を見るのを代わり、千矢母は夕食作りへ。
体力を使うことに変わりはナイけれど、その種類が変わるだけでも一息入る。
その間私は、テンションのすっかり上がり切ったサキタと遊んでいたのだけど、サキタがぞうの「ぐるんぱ」の人形とハンドパペットを持ってきた。（「ぐるんぱのようちえん」という絵本のキャラだよ。ハルトくんの幼少期からのお気に入りだそうだ）
何をするのかと思ったら、鼻と鼻をくっつけて「おはなでちゅ～♪（＾ω＾）」だって！
なんだよコイツ、可愛いなオイ！！（≧△≦）
「ママにもおはなでちゅ～してー♪」というと、サキタは照れたようににこにこもじもじしながら、「おはなでちゅ～♪（≧3≦）」してくれた。
た、堪らん。（*´ω｀*）
夜、さっさと寝てしまう千矢母が部屋に引っ込んでしまった後、ハルトくんとイクの名付けについてアレコレと話をした。
といってもまだまだ性別もわからない時期。
サキタの時に買った名付けの本を見ながら、無責任にわいわい楽しむといったレベルだけどね。
7月に揃って出産されたさくらさん・夏さんがそれぞれステキな名前を息子くん・娘ちゃんに付けていらしたのもあって、触発されたのだよ！
イクにも、とびきりステキな名前を付けてあげたい！
まだ時間はたっぷりあるけれど、読みの音が自然で呼びやすく、ちょっと今風にありきたりではなく、かといって奇抜過ぎず読み間違えられず、お友達と被らないような名前なんて、本当に見つけられるのだろうか…。（´△｀；
いやいや、今から弱気でどーする。
頑張って考えるからね、イクも希望があったらママにテレパシーで教えてくれ！