Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

ダンナさまのお仕事

2006-11-02 23:51:57 | Weblog

ハルトくんは、広告代理店の営業をしている。
お客さんは当然、いろんな業界に属するわけで。
担当しているお客さんの一つに家電屋さんがあり、今日はその新店舗オープン前日のため、手伝いに借り出されていった。

関係なくね?

会社間の関係とか、あるんだろうけど。
お客さんだから大切にされているというのに、自分が一個人でえらくなったと錯覚して、仕事(この場合は広告)と関係のナイところで仕事を押し付けようとする人って、すごくみっともない。
こういうヤツに限って、他では大切にされてないんだろうなーとか考えてしまうわ。
例えば、家庭とか? 切ないやね。
大切にされないならされないなりに、理由というものがあるのだよおっさん。

ま、私が何を考えようと、ハルトくんの仕事にはそれこそ関係がナイ。
ハルトくんが好き好んで選んだ仕事で、そういう事態になっているのだから、それはハルトくんが対処すればいいだけのこと。
私のやるべきことは、久しぶりのバイト並み肉体労働に疲れた旦那様に「お疲れ様♪(^-^)」と声をかけ、暖かい食事を食卓に並べるコトだ。

明日からは3連休。
ゆっくり休んでくださいよ。
こっそり買っておいた休息時間を、ぺたぺたと貼ってあげるからさ。