こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

年の瀬

2023-12-28 05:30:00 | いろいろ

前回更新からはやひと月、年の瀬となり今回が今年の最終となります。このひと月は

忙しくて忙しくて、12月に入っても休耕田の草刈りが終わらず、残りあと八分の一く

らいが間に合わず 年越しとなりました。私としてはどうしても 刈りたいと思って

いたのに強風が吹き、そのあと冷え込みがきつく おばあちゃんが今年はやめとき、

と言い出してきたから。この時期は 刈らなくても草の成長が大きくないのでまぁそ

れでもいいんだけど・・・。八分の七まできれいに刈っているのに 見るのがつらい

です。

 

年末に 地区の老人クラブの忘年会がありました。私はまだ少し、入会するには年が

若いのですが、クラブ員の構成上まぁ入会したのです。我が家では 93歳のおばあち

ゃんとおとうさん、そして私。家族全員が高齢者ってことです。おばあちゃんは

忘年会に行っても同世代がいないので行かないというし、おとうさんは行かないって

いうし、班長さんに悪いから じゃぁ私行ってくるわ・・いつもこげを可愛がって

くれるご夫婦も多分行くだろうし・・て気持ちでいたら、そのご夫婦は行かないって

返事したよ、凹ちゃんが行くんだったら行ったのに・・・と。まぁ 参加する面々は

顔見知りの先輩方なので 忘年会と銘打ってはいるけれど、懇親のおしゃべり会とい

うことなんだそうだ。。話し相手はなくてもお弁当をごちそうになって じゃんけ

ん大会と外れなしの福引があるってチラシにあるのでものは試し・・・で行ったので

す。地区の会館に着くと もうすでにたくさんの先輩がたが座っていて 新人の私は

いっちゃん前(一番前)しか席がありません。まずい、こういうときは 初参加のも

のは絶対 紹介されてしまうのに・・・一番前なんて恥ずかしい・・・。開会まで

一番前でうつむいていたら 一つ年下のSさんが「よかったぁ凹ちゃんが来るって聞い

たから来てみたんや。私は昨年入会したけど 出たことなかったんや」と向かいの席

に座った。よかった・・・これで二時間くらいは頑張れそう・・・と思っていたら

Sさんの横に老人会の会長さんの奥さんが着席した。会が始まり 会長さんのお話では

地区の会員数は55人で そのうち5人が入所、入院している。本日は残り50人のうち

25人の参加なので まずまずだと思う・・・ということで、やはり初参加の者が

紹介されてしまった。私よりすぐ上が三才うえ、ということだけど 中学校の先輩に

はなるけど、私が入学した時には卒業していたKちゃんは 子供心にも テニス部の

きれいな人・・・という記憶なので やはり今でもきれいな人でした。

お弁当を食べ終わったころ、会長さんの奥さんがおもむろに「凹ちゃん、ワタシと

そう年が変わらんのよね?」と聞いてきた。いきなりな問いに「え?」「そうやろ、

うちのおとうさんの車のナンバー あれは私の生年月日なんやて」それはそこまで

愛されてんのかと心で思い、「あぁそうなんや、いいですよね」私はなんでそれで

奥さんと年が近いのかわからず返事に困ってしまった。なんでかな・・・なんでそん

なこと言ってきたのか…家に帰っておとうさんに話しながら、そこで初めて気がつい

たのだ。私の車のナンバーが29で始まり 会長さんの車が28で始まるので 私が

29年生まれと勘違いされていたのだ・・・。だから かぁ・・・・じゃぁそう思い

込んでいたら、おとうさんより意外と年上な奥さんという風に思われていたのか・・

それとも 自分と同じくらいと思っていたのか・・・いやいやまだ私は高齢者には

(もうすぐだけど)分類されてないんですぅ(笑)このあと じゃんけん大会があり

私は二回目までは勝てるけど 全然まったく勝ち残れず、前に座ったSさんも勝てず

本当にじゃんけんあかんわぁと嘆いていた後、福引が始まって私は一番初めに引いた

そりゃいっちゃん前に座るから 残りくじよりまだ何かしら 当たりの数が多い時だ

と思うことにした。開いてみると20と書いている。書いた数字が折りたたまれた紙の

裏まで見えてるのも ご愛嬌ということか?会長さんが全員にくじが行き渡ったのを

確認して三等のキッチンペーパーとラップのセットの当選番号を読み上げ始めた。

しかし、一番多い三等のなかに私の20はなくまさか じゃんけん同様ハズレなのか、

前に座ったSさんもまだ読み上げられず 彼女は10だったかな・・・。二等はお米

こしひかり2キロ。お米だといいな・・・20番!やったぁ・・・お米だお米だ!

一等はお米5キロ・・・・じゃ~ん、Sさんが当たった。初参加の二人がお米なのが

まさか忖度ってことじゃない?とも思ったのだけど・・・。年に二回ほどこういう

おしゃべり会があるそうで、次は出るのか出ないのか聞くからね!とSさんに念を

押された・・・。たぶん、私たちの次に入る人はもう少し先にあればいいけど、

たぶん若手は尻込みし 上の年代が積みあがっていくのだろうな・・・・。

だんだん 更新するのがおっくうになってきました。することも多くて 猫の手も

サルの手でも借りたいくらいです。来年も 気が向いたら更新すると思うので読まれ

たかたは ラッキーだと思ってください。それでは よいお年をお迎えください。

ありがとうございました。

 

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

命の洗濯

2023-11-28 05:30:00 | いろいろ

先週末、高校時代の同級生と女子会・・・サンババ会がありました。

コロナでずっと 計画倒れでお泊りもできずにいたけどやっと三人で会えることにな

り私としては 久々の命の洗濯。高齢のこげさんとおばあちゃんをおとうさんに預け

るには 不安もあったけど 人間様は快く送り出してくれ、こげさんはどうだか・・

足が弱ってきて後ろの左足が力が入らず、ふんばりも ききません。でも散歩には

でかけたがるし 食欲が増してきて(たぶん 認知で食べたことを忘れてしまってい

るのだと思う)一日のほとんどを眠るか 歩き回るか。私が一泊二日で家を留守にす

ることはこげさんに言わずにでかけました。緊急事態なら連絡があるだろうし、

食事と薬はちゃんと用意しておばあちゃんに預けました。

サンババ会は 大阪からやって来るYが串本に11時に着くはずが 出発する時刻に

乗り遅れた!と慌てて電話してきて話では 環状線が遅れるというからタクシーを

つかまえて「天王寺」と言ったら「あのう僕新米なのでわかりません」「ナビは?」

赤信号のたびにナビをピピするだけで、こりゃあかん・・・次の特急にするから

お昼は食べておいてね・・・とのこと。もう一人のAは 田辺から串本にやってくる

けど この日は法事があるのでそこでお昼をすますから 二時過ぎにホテルで落ち合

うからね・・という段取りです。私は 時間が二時間空いてしまっただけで一時に

串本駅でYをひろって ホテルに行くだけです。10分まえに駅に着き 駅前の駐車

スペースが幸い一つ空いていたので、止めようとしたら隣に男の人が電話しながら

「とられた」と言っているのが聞こえ、私のことか?とバックしていたら軽のバンが

やってきてその男性と何やら話している。ちらりと軽の人をみると いかつそうな

おっきい人が乗っています。でもなんか見たことあるなと思いながら 駐車して

駅に向かおうとしたら「ヒロ君が・・・もう和歌山に戻る・・・新宮…イベント・・

お昼を食べにウナギ屋さんに行こうと思う・・・」という声がしてきた。

あ、やっぱりあの人は・・・≪安田大サーカス≫のヒロ君だ!」ヒロ君は和歌山出身

で、テレビ和歌山の番組に出演していたのを見たことがある。あまりにジロジロみる

のも失礼なので車を降りたら 私の隣の車が発進したので そこにヒロ君が車を

止めにかかった。そのあと 数人のスタッフらと駅近くのウナギ屋さんに歩いて行く

のを見た。芸能人のかたを 意外なところでくわすと ドキドキする。前はオークワ

串本店のなかで 棚の向こうからジミー大西君が出てきた時もあわわ!ってなりまし

た。

ホテルの部屋で三人が合流し、Aの車であちこち回って紀伊大島や潮岬なんだけど

夕日をみて夕食を食べて ホテルに戻り9時過ぎまでしゃべって 露天風呂で星空を

眺め就寝。翌日はふだんより一時間も寝過ごし 大食堂でバイキング形式で朝食を

とり、11時までくつろぎ解散。Yは田辺から電車で大阪に戻っていきました。

私はちょこちょこと買い物をして家に戻って お昼を食べ こげさんの様子をみて

一安心し、命の洗濯をさせてもらい 脱水したら また普通の毎日に戻ってしまい

朝から草刈りをしました。ご飯の用意をしなくてもいいってだけでも 十分命の

洗濯になるんだよなぁ・・・

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月

2023-11-08 05:30:00 | 我が家

今年もあと2か月。はやい、はやい・・・この一年なにをしていたのか覚えていない。

10月から例年通り 休耕田の草を刈っています。なかなか計画通りには 刈り進めら

れないけど 天気はいいのでゆっくりやっているところ。両方の老婆を抱えていたら

病院通いやなにかと用事が勃発するので それにこげさんの様子も心配で・・・

こげさんは 早起きで 私はお弁当作りをして自分の食パンをトースターにいれてか

ら、こげさんの朝食を用意して母屋に行くと 庭を歩いていたり 外で眠っていたり

寝過ごすときは母屋の台所で眠っていて おばあちゃんも熟睡している。

そうそう、阪神タイガースが日本一になりました。前回は38年前、一生でまだ二回し

か 日本一を見たことがないんだ、ワタシ。こんな奇跡な球団、すごいやん。弱いか

ら 可愛いので あかん球団や!といいながらも たまに連勝したら 大丈夫?と

心配しハラハラ感満載。リーグ優勝も18年ぶり・・・              

こげが生まれた年、2005年9月29日。その5日まえにこげさんが生まれた 。こげという

名前の 虎毛 もそうなのだ。こげも阪神もガンバレ、がんばれ。私も頑張って

草刈りしないと・・・

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出来事

2023-10-29 05:05:30 | いろいろ

きのうのこと・・・私はうつらうつらしていた。枕もとのラジオから聞こえてくる

 ラジオ深夜便を聴いていた。そのとき 電話が鳴った。こんな真夜中 間違い電

話?

それとも母屋のおばあちゃんが具合が悪いのか?それともこげさん?電話を取ったら

やはりおばあちゃんからで「こげが門扉のところで眠ったまま起きてこない。寒くな

るのに大丈夫なのか?」とそれこそ不安たっぷりの声だ。確かに私が寝る前にも

確認したときには門扉の前で寝ていた。こげが暑く感じて 台所より外がいいと思っ

ているのかもしれないので 雨も降るようではないし私は寝た。。。。夜中の二時前

に トイレに起きたおばあちゃんは台所の床にこげがいないのを見て、まずは洗面所

の窓から外を見て 門扉の前で倒れたように見えるこげを確認して 杖をついて

こげに声をかけ息はしているけれど あたまを上げてはこないし 杖でつついても

反応がないので離れに電話をかけてきた・・・ということだと思う。懐中電灯をもち

母屋の庭に行くと こげが門扉の前で眠っている。声をかけてもたぶん(きっと)

聴こえてはないのだろう、いきなり揺さぶるとびっくりするからそっと頭をなでて

声をかけた。でも身体を動かさないので一瞬 人で言う意識不明?と思いこのままの

横になったままでは私の腕力では抱けないのでどうしようか・・・と考えていたら

勝手口の方から「起きてこないんやて」とおばあちゃんが 私が想像したとおりの

展開を口にしながら外に出てこようとしている。寒い外に出てきて 転んだりされた

ら私がにっちもさっちも、なんだが。おとうさんはたぶん私が起きだしたのも気が

ついているんだろうけど(知らんけど)やってはこない。仕方ないので こげの首の

したに腕をいれて頭をあげたら 気がついたようで「こげさん 立ってくれへんかな

このままではお母さん、抱けないよ」と言ってもこれも聞こえてないし 意味も

わからないだろう。それでもこげは目を覚ましたのか立ち上がってきたので中へいこ

うかと先導しても 目が見えてないので懐中電灯の明かりを目の前にちらつかせなが

ら台所まで行こうとしても、今度はこげがその場でグルグル回りだした。寝場所を

決めるときにこうすることは常識なんだけど こげは異常に回数が多い。30数回回っ

てそれでも腰を下ろさないから 身体がヨロヨロしてきた。「こげ抱くからじっと

して」と左腕に頭を持ってきて右腕にこげの体を抱きかかえた。立ち上がった時

「また軽くなったな」と率直に思った。最近はよく食べる。きのうも お昼にやって

きたのでフードをカップ半入れたらたいらげ、納得して母屋に歩いて行った。夕飯も

茹でた芋やら生大根の入ったカップ1のフードとおばあちゃんから20粒のフードと茹で

芋、大根、食後のあとの乾パン3個を食べているのに・・・体重として身につかない

んだな‥と実感。抱いて台所の床に下ろすとなにかもらえる思ったのか 動きもしな

い。おばあちゃんが乾パンを二つあげたら 納得したのかまたグルグル回りだし

やっと床に横になった。起きてきそうな気配はないので私も離れに戻り布団に入った

けど、冷気に当たったので眠れない。またラジオを聴いていた。長崎特集のようで

昭和の初めからの歌謡史のような紹介をしていた。当時の売れっ子芸妓さんが謡って

いた節回しは まるでお笑い芸人の小梅太夫さんのようで可笑しかった。

長崎特集なら 長崎という地名のついた歌か 長崎出身の歌手の歌が流れるな、と

思いそれなら さだまさしさんだ、それもグレープ時代の≪精霊流し≫だろう・・

でも私なら≪絵はがき坂≫がキュンとくる。それに活水(かっすい)というあのころ

長崎にあった活水女子短期大学(いまもあるのか?)の風景が目に浮かぶし これは

男性がふられてしまう歌なのだが、ワタシはじぶんに置き換え ぐっときたのだあ

ラジオの中では 長崎歌謡に詳しい方が あれこれ説明をし 日本の高度成長期と

長崎の造船所が活気だったのが重なり、当時の流行歌に長崎という町や思案橋とか

少しエキゾチックな地名が人々に受け入れられ 観光地としても注目を浴びた昭和

40年~50年だったそうな。しかし 景気の後退から流行歌という歌謡曲あり演歌あり

から フォーク、ニューミュージックという流れの中にさだまさしさん(グレープ)

福山雅治さんらが現れたそうな・・・昭和のころには年に長崎関連のタイトル曲は

200曲ほどあったのが令和になって10曲にも満たないらしい。ラジオからやはり

≪精霊流し≫が流れ私は 昔は亡くなった彼のあとを精霊船とともに海に 彼女も

入っていくのでは・・・と思っていたのだが 町中を精霊流しに飾られた船について

歩いて行く姿だったと知ったのは 少しあとだった。全国各地のお盆の精霊送りは

いろいろあるけど 物悲しく秋に向かっていく行事なんだよね。なんか さだまさし

特集が聞きたくなった・・・

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思う

2023-10-17 06:07:46 | いろいろ

あぁ、消失感・・・

まさか 谷村新司さんがこんなに早く逝ってしまうとは。

私の青春時代のあちこちに アリスの、谷村さんのうたが絶対BGMとして流れているの

に。私に 深夜ラジオでおもしろいことを喋っている人がいる と教えてくれたのは

二つ上の姉で、そういう夜遅くまで起きていることができずにいた私は 直接リスナ

ーとして聴いたことはなかったけど、姉から聞く谷村新司とかばんばひろふみという

フォークソングを歌っている人が 関西人で 下ネタいっぱいのラジオ番組をやって

いて、それから姉に≪アリス≫というLPを紹介された。田舎ではラジオの電波が

きれいに入らないので 姉が進学して京都に住むようになって田舎では聴けない

ラジオ各局を聴き、姉もカルチャーショックだったようだ。私も大阪に出て、学生寮

の部屋で各々集会室のテレビ消灯のあとラジオを聴いていた。部屋の先輩が アリス

ファンで いつもラジカセで聞いていたし フェステイバルホールだか 当時の大阪

厚生年金会館だったかコンサートに行ってきた話もきいたし、時々ラジオから流れる

CMで「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない」という すごく声の穏やかな

人が 谷村新司さんで 、当時のアリスの歌に共感を得たり 励ましをもらったりも

した。常々 谷村さんとさだまさしさんが書く歌詞は 美しい日本語だ思っている。

さださんは時にはコミカルな歌もあるけど その時代にピタリあう言葉でいやしても

くれ、谷村さんは知らない言葉をメロディにのせて聞かせてくれてる感じ。

ただ私が自身が打ちひしがれた失恋ソングでいまも季節にリフレインで流れるのが

≪秋止符≫と≪帰らざる日々≫だ。あぁ 、残念だ・・・・

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一気に  

2023-10-09 05:30:00 | 愛犬 こげ

十月にはいって 一気に気温が下がりはじめ そのせいかこげさんの体調もあやしく

なってきました。先週は夜半に雨が降り出して濡れてないだろう・・・と思って母屋

の庭に見にいくと  どうやらさっきまで雨にうたれていたのにも気がついていなか

ったようで それでも気がついて眼をさまし 起き上がったけど 目がみえないから

どこにいっていいのかわからず 小さな軒下で濡れたままぼんやりと立っていました

こっちだと言ってもきこえていないので 抱きかかえ三和土まで運びました。タオル

で身体をふき こげがそこで横になるまでみていました。もう身体を丸くして

寝ることもしにくいようで いつでも全身をそのまま横にして寝ています。

こげは 頭がぬれたとき タオルでおおげさに拭かれることが好きで 人がシャンプ

ー後にタオルドライするようにしてあげると何度もやってくれとすり寄ってきます。

背中のほうは 皮膚炎でかさかさになり ブラシでとくと痛いのか身を縮めるので

もうながいことといてはいません。身体のあちこちに毛玉ができて 見るからに

汚いけどでも 私は可愛くて愛しくてしかたないです。足は後ろ足が 弱ってはいる

けど、まだ歩いて水を飲みにいこうとしているし 自分はどこにいるかはわからない

けど おしっこやうんちを庭でしています。散歩のときにも 自分のタイミングで

始めるので少々困るのですが(笑)。食欲はあります。でも満腹中枢が壊れて 

いつも朝ごはんだ!夕ご飯だ!と思っているのかもしれません。先月24日に 18歳に

なったので、この地獄のような夏をよくぞ乗り越えた・・と安堵はしたものの、

こうして一気に寒さを感じると これからの冬対策も考えます。夏の間は 庭で

好きなように寝ていたけど、寒さはさすがにわかるだろう・・・庭でそのままは

無理なので 三和土に寝るか 母屋の台所の床で寝させてもらうか・・・、と対策を

考えているときでした。こげさんの薬をもらいに田辺に行って 買い物をすませて

家に向かっているときにおばあちゃんから電話があり、内心急変したのか・・と

思ったけど、おばあちゃんが「雨が降ってきたから 起きるように庭で寝ているこげ

を起こすけど 頭を持ち上げてこないし」「えっ!」私も体がよたつくから 抱き上

げられない」「おばあさんがひっくり返るからそのままにしといて、もう家に向かっ

ているから」

雨が強くなって家に着くと おばあちゃんが寝ているこげに大きなこうもりがさを地

面に差し、それが風で飛んでいかないよう手で押さえ 自分も濡れないように傘を

片手に持ち・・・と いう状況でした。こげに声をかけると起き上がってきたので

抱き上げ三和土まで運びました。前と同じようにタオルでふくと それほど濡れては

いず おばあちゃんが自分の体のことを忘れてこげが濡れないよう頑張ってくれてい

たのです。あとで聞くとコンクリートの地面に雨が流れるほどになってきたらどうし

ようと不安だったそうです。ある程度の 覚悟はしているけれど どういう状況にな

るかは 予想できないので・・・。

 

 

  

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ああ

2023-09-23 05:30:00 | 生き物

やっとやっと「あぁ涼しいな」と思えたきょうは深夜のどしゃぶりと喝を入れられた

ような雷鳴からの 空気が入れ替わった朝なのです。雨は激しく降っていましたが

雷の方がすさまじく この雨量ならいくら庭先で眠り込んでいたってこげさんは三和

土に避難してるだろうと、起床時間まで寝ていました。雑音の入るラジオからは

昨夜は和歌山県かつらぎ町に線状降水帯が発生したと言っているけど、その時間に

おとうさんがかつらぎ町に住んでいる友達から電話がかかってきていたやん、雨が

どうたらこうたら言っていたなぁ・・・と、その時すごい雨だったんだ・・・と思い

ながら起きることにした。また停電とかになったらたいへんだものね・・・

雨は夜中ほど強くはなく しだいに音も小さくなってきたので ゴミ出しもできると

安堵したのです。でも きのう 一生懸命お墓の掃除をしたのにまた葉っぱが落ちて

いるんだ・・・と今日の予定をあれこれ考えながら 早朝の韓流ドラマをみる。

もう三度はみたチソンさんの≪キルミー・ヒールミー≫ そろそろ新しいドラマを

見たいなと思っています。お弁当を作り 朝食のパンを焼き始め こげさんのごはん

を用意し、母屋に持っていきます。よかった、雨の上がった庭にこげの横になった姿

はありません。懐中電灯であちらこちら照らしても姿がないので 三和土にいるよう

です。こげは私が来る頃だと思っているのか 立ち上がってぐるぐる回っているので

そっとお尻をチョンチョンと合図するように触れると振り向きます。ご飯を食べだし

たら私は家に戻るけど 途中また懐中電灯で 母屋の庭を照らします。ウンチを

見つけることもあるけど 最近 早朝の庭に ゴトビキ(ひきがえる)が出てくるの

です。子供ころにはよく見たけど 最近はあまりみなくてもう庭には生息してないと

思っていました。おばあちゃんが言うには「ゴトビキがいたら病人がでる」という

謂れがあって 昔 虫取り網で捕獲して川に流したら戻ってきたとか・・・。庭に

住んでいてもアナグマがいたりするから やられてしまうのに・・・と思うけど

それから何度も早朝の庭で対面することに。そばをこげが歩いているのを じっと

身構えて斜め45度でみていたり 豆茶の黄色い花びらを背中に二つ乗せてたたずんで

いたり、結構早足で移動したり、場所も豆茶の下だったり 門扉のところにいたり

ゴトビキ、ひきがえる・・・私とおばあちゃんは ダンゴク・・と呼ぶのだけど

郷土史の本には ランゴク、ランビキ、ビキ=蛙とあり 別に ゴトビキ=ヒキガエ

ル  となっている。ダンゴク・・というのはランゴクのランが ランゴクランゴク

ランゴク…ダンゴクって感じで変換されたのかもしれません(笑)  この三日、

ダンゴクに会えていません、彼?彼女に何かあったのか心配です。

 

私は晴れた日には裏庭で草引きを敢行しているのですが 裏庭は地面にいろんな土を

入れているので 手クワでおこしていると土のなかから 釘やプラスチックのかけら

が出てきます。草引きなので 作業服も着ずにTシャツに半ズボン サンダルという姿

で。

先日 一生懸命一心不乱に草を引いていて、かかとに ひんやりなにか触りました。

また土から出たプラスチック引いた草が肌に触れたのだと頑張っていたら そのひん

やり感が左の足首のほうに移動を始めたので 「ぎゃっ!」と立ち上がって見たら

カタツムリがかかとをクライミングしていて、あれは自分の意志で触っているぶんに

は 許せるけど そうでなかったら悲鳴もでます。よく見ると別のかたつむりが

右足のサンダルのつま先をよじ登って来ていたのです。どうやら私はかたつむりの

避暑地をむしり取っていたようです。そういう草引きもきょうはお休みでよかった。

 

相変わらず パソコンの速度、変換の遅さにイライラします。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こげの毎日

2023-09-08 05:30:00 | 愛犬 こげ

九月の残暑もきょうは涼しく感じます。台風13号の影響でしょうか。

前回の台風から 体調や環境も堪えたのかなんか疲れやすく 雨のたびに伸びる雑草

を追いかけるように引いても すぐ追い抜かされます。

今夏の太陽との戦いぶりは 首筋に如実に表れたようで 美容室で「まぁ しっかり

焼けて」と。でも「今年はみんな草刈りや草抜きで焼けてしまってるよ」と慰められ

ました。猛暑のあいだは こげが弱らないかそれだけが心配で、もう全盲に近い状態

だから。 それでもこれまでの生活習慣の記憶で朝ごはんや夕ご飯には 離れまでと

ぼとぼと歩いては来ていましたが 最近は母屋の庭先で過ごすことが多く 私が

ご飯を運んでいます。母屋は風が入り ひんやりとした空気で おまけに段差も少な

くこげにとっては居心地がよいようです。これまではおばあちゃんが 夜は外に

出すか離れに連れて行ってと言っていたけど、夜も三和土で泊まらせてくれます。

三和土のセメント床が冷たくて気持ちがいいそうです。目が見えていないので トイ

レのときはヨロヨロしながら 記憶で壁伝いに外に出ていき 戻ってくるには10分以

上かかります。うまく三和土に戻れないときは 疲れ果てて庭で寝ています。雨が降

ってきても気が付かないのか びしょ濡れのときがあったりします。この間までは

母屋から蔵までの細い道を歩いて用を足していたけど 横の側溝が高さが40センチほ

どあって 見えずにどの足か一つでも踏み外すと側溝に落ちてしまうので通行止めに

しました。骨折したら寝たきりになるので。だから母屋の段差もおばあちゃんのため

のものだったのが その上に板を敷いてスロープにしました。こげもやっとスロープ

だということに慣れたようで上がり降りをしています。8月の末になって 貴重な

シカ肉が少なくなったので カレー煮込み用のさいころ型の牛肉をまた小さくカット

してご飯に混ぜました。フードにサツマイモをゆでて さいころ大に切ってそれに

小さくスライスしたシカ肉を入れていたのを牛肉に変えたら 足がしっかりしたよう

に見えました。十日ほど続けていて牛肉が無くなったので シカ肉に変えたら

口をつけません。これは あっさりしたシカ肉より脂っぽい牛肉を覚えてしまったの

かもしれないと(笑) シカ肉だって今やジビエと称され 高級品じゃないの?

と思うのだけど。また牛肉を買ってこなければなりません。ささ身も茹でて大根の

薄切りとあげているけど 食べて眠るだけの一日なので栄養はとれているのかな。。

散歩も往復して100メートルほど。かわいがってくれるおじさんの家まで行きます。

刺身も好きです。これまで生魚はあまりあげてなかったけど 好きなようです(笑)

こげも今月誕生日がきたら18歳です。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お盆悲喜こもごも

2023-08-20 05:30:00 | 我が家

前回から二週間もたちました。あいだにお盆をはさみ 次男君一家も帰省するというの

で おちび との夏の思い出を書いたりして・・・と思っていたのですが、帰省する

11日の夕ご飯はいらないとメールがあったので ほっとしながら何時ごろになるのだろ

うと思っていたら、途中紀伊勝浦の花火を見てから帰るとのこと。勝浦の花火・・・

私は行ったことはないけど 車の渋滞と駐車場探し、大丈夫なのかと思ったけど

早めに着いて 遠い駐車場に止めるってことらしく 二歳になるかならずのおちび に

花火がわかるのか・・まぁ親がそうしたいなら口は出しませんが。いやはや、60以上も

年の離れた生き物と接するのは 疲れる。かわいいけど なにか怖いですね。娘の子

ならば もっと接しやすさもあるのだけど お嫁ちゃんの子供ですから、それに

私たちが長男次男君たちを育てた時とは 何もかも違ってますから。私は私でお盆の

用意や家のことがあるし おとうさんも仕事で家にいないので 思い出しても何を

したのか覚えていません。おちびは 元気で不思議な言葉をつかい(ママにはわかる)

じいじと言っては おとうさんが喜ぶし、わたしゃばあばでもばばあでもどっちでも

いいんだけど、誕生日に「ばぁばおめでと」を練習していたらしいが 本番で言えずに

終わったのも、また思い出かな。台風7号が大きな勢力範囲を持って北上しはじめ

このままだと もろ紀伊半島上陸、速度がゆっくりなのも三重に帰る次男君たちには

どこで道路が止まってしまうかもわからないので 予定より一日早く帰っていきました

それが14日。15日は おとうさんのお盆ゴルフも台風のため中止になり 私はきょうは

ゆっくり台風一過を待てばいいなと思っていました。台風は雨よりも風が強くて

川の水があふれたりしなければいいなと風もそこまでは心配せずにいたら 大停電と

いう事態になってしまったのです。それも 朝、二、三回点いたりしてから停電。

強風もないのに、でもそのうち復旧するだろうと誰もが思っていたのに、私は早起き

していたし 洗濯も終えていたし おとうさんも朝食を終えていて片付けもすんでいた

のだけど なかなか復旧せず役場の放送も 関西電力送配電によると復旧は午後6時、

朝からずっとなんとかしのいではいたものの、台風接近で気温が30度を下回っていた

からよかったけど、冷蔵庫も冷凍庫も開けるのが怖い状態。夜は夜で 街灯も消え

各家庭の白色LEDのランタンや懐中電灯の光しかもれていず、発動機のある家のモータ

ーの音が静かな静かな中で聞こえてきて、あまりの暇さに「真っ暗やから あの子たち

が置いていった花火の吹き出し10連発とか今やったらめっちゃきれいやで」と言ったけ

ど、そんなときに限って台風の風が吹いてくるのです。台風接近のまえにスマホの充電

もしていたけど、半日停電だと情報を得るためや 長男君のお嫁ちゃんからメールが

きたりで 電池の減りも気にはなる・・そうしていたら 復旧のめどはついていません

という放送。もう寝るしかない・・・明日は大丈夫・・・。きょう来なかった生協さん

明日は来るだろう…。16日、いつものように早起きはしたけれど お弁当を作ることも

できず、ちっさく開けた冷蔵庫の冷気もあまり感じません。それでも ガスと水は出る

から湯を沸かしインスタントコーヒーを淹れ 卵を焼き 食パンはガスコンロのグリル

で焼いて 「あぁ魚焼きグリルは一度も魚を焼かずにいてよかったわぁ」と痛感し、

我が家は インドカレーを食べるので冷凍ナンを焼くためだけにグリルを使っている。

冷凍した食パンも 半解凍状態になってきているけど、まだ大丈夫。洗い物をして

洗濯を済ませておとうさんが起きてきてから、ちょっとして「水がでん!」うそ?

電気と水がストップって・・・。とにかく出勤させねばなりませんから おとうさんは

歯ブラシとコップを持って外の井戸まで来て、蛇口をひねっているけど「停電だから

ポンプが動かんよ」と私、口をゆすいだり顔を洗うのは・・・「冷蔵庫にこげの飲み水

をペットボトルに入れてるからそれを使って」と。あぁ、水を入れたペットボトル、

昨晩はランタンの上にのせて 周囲を明るく照らしきょうも役立ってくれる。それに

しても断水って・・・。そうこうしてたら 近所のおばさんが「水出るかぁ?」とやっ

てきたけど 出ないのだ。町内全部が停電で断水なのか?と思いながら、もしや

アレではないのか?私は火曜日生協さんを待つため玄関に座っていた。台風だし

停電だし生協さんの商品を素早く受け取る心構えで待っていた。お昼前から・・・

その時 「ピピピピピ」と半ドアのときのような音が川向こうから聞こえてきたのだ。

何の音かはわからないけど ずっと聞こえている。川向こうには高速をつけるので

水源地を移動して新しく水脈から水を汲み上げている。朝から水道課の人がなんか

来ていたな、それも玄関からみていたのだ。その音は夜通し鳴っていた…私が暗闇を

窓から見た時も鳴っていた。朝起きてからも鳴っていたけど いつしか聞こえなくなっ

ていた。そうして 断水。私は思う、丸一日の停電で ポンプ作動の電源も落ちたので

はないだろうか?雨は降ったけど ポンプの機械がつかるほど水が出たようにはみえな

いから。夜間には国道の一部が通行止めにもなり・・・・断水は水道課の課員たちが

何度かやってきたけど とうとう給水車の手配をしているという放送があり、あぁ

その前に電気が復旧して 生協さんがやってきてやはり固定電話の家には停電で連絡

できなかったから携帯も登録しておくといいですよと言われ、ドライアイスを1パック

と保冷箱を貸してもらった。1パックといっても保冷箱3箱分に余るくらいのドライアイ

ス。大助かりでした。停電が終わると 井戸水が使えるし給水車に水をもらいにいかな

てもそのうち断水も復旧するやろ・・・と思っていたら 水が出ていた。出てるなら

出てると放送すればいいのに、ととりあえず母屋のトイレ用に次の危機に・・三本

ペットボトル大に入れた時「ポンプのタンクに水をためるので水を止めます」という

放送が二度流れたので おばあちゃんがすぐさまやかんを蛇口に持っていき ひねった

らすでに止まっている・・・・。卑怯だろ、あと二分後とか五分後とかに止めるくらい

の気をきかせればいいものを。第一、この断水は町内全域ではなく この地区と周辺

だけだったのだ。その後、役場の職員さんが 一人当たり二本の500mlの水を

配ってきました。それは 災害準備用にと町が売っている「なんたん水」。町では

1ケースで販売しているやつで 私がもらったのは 23.10.25という日付のもので

「あぁ役場が災害で備蓄用にしたやつの放出ね」と思ったのでした。給水車の水も

必要かもと、まだ集会所にいたのでポリタンクを持っていき入れてもらう。課員の

かたは 台風で屋根瓦がとんで罹災したんですと言っていたけど お盆だけど 町職員

やし、かわいそうだなと思ったけど。給水車の水をもらうと 使うまえに復旧すること

がまえにもあるのだけど今回もそうでした。

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お詫び

2023-08-05 14:48:28 | 我が家

間諜X72さんにお詫び申し上げます。コメントをいただきながら 返信が遅れてしまう

ことが何度も続き、ここ数日は多忙でしたのでやっと雨模様でパソコンに・・・と座っ

たらコメントを書こうにも 文字変換 というより単語自体が なかなかでてきません

人間よりも優れているはずのパソコンが 歌を忘れたカナリアではあるまいし 単語を

忘れたのか?文章すら変換せずにフリーズか?いえフリーズでもなく放置していたら

変換しているときがあるのです。一時間以上暑い部屋の中で座っているのにも耐えられ

ず、コメント欄でコメントが書けないのなら 本文というかブログ投稿のこちらで

書いてみようと・・・なぜか こちらは少しの遅れはあるものの文字も変換するし

文章もちゃんと書けるのです。なんかよくわからないこんなポンコツ器械に翻弄されて

いる私が ポンコツなんですが。もう少しパソコンの使い方がわかっていればいいので

すが それがわかっていないので情けない。スマホからコメントを送れるのでしょうが

なんか それがどういう風に表示されるか想像できないので今回からこんなことに

なってしまいました。ごめんなさい・・・ね。

 

台風は 迷走なのか迷子なのか、こちらはまだ雨もいっとき降ってやんで、そのあとが

ぶわっっと熱気が地面から立ち上ってくる感じで 蒸せます。おっと また蒸せますと

打ったら動かなくなった。被害が出ている沖縄や九州地方は やりきれないでしょう。

お盆まえに次男君一家が帰省してくれるのですが お天気が安定しないようでこの暑さ

に、ちびっこが弱らないか心配です。というのも 母屋にはエアコンが一台しかなく

その部屋に次男君一家が寝泊まりするわけで 台所や他の部屋はサウナか熱波師が

タオルで送る熱風地獄部屋と化しています(笑)。おばあちゃんがクーラーに当たると

節々が痛い、体が固まる、動かないと恐ろしいことを言うので設置できないのです。

でも来年は絶対設置しないと 孫もひ孫も会いに来てくれないでしょう?

一日中入っとれとは言ってないのに、半分思い込みなんですね老人は。夜も 人が入っ

てくるかもしれない、と窓も閉めまわって扇風機で寝ています。よくまぁ 熱中症に

ならないものだと思うのですが、次男君たちが泊っている間は網戸にしておいてあげる

つもりです。おばあちゃんは 自分ができること以外は全部私がやっているのに

私を子ども扱いして「そんな子供みたいなことを言って」と言いますが、長女とは

対等に話します。私はいつまでも三女のままかよ!と、長女には子供みたいな・・など

は言わないのに。まぁ三女の私にはわからない長女として生まれた長女同士のなんかが

あるんでしょうね、知らんけど。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする