ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

伊予生糸の伝承へ!!

絶滅の危機にある文化、養蚕・製糸。その中でも、最高級品質の絹糸、「伊予生糸」は、日本の地理的表示保護制度の認証を受けています。養蚕農家、製糸技術者が減ってゆく中で、どのように後世に残して行くか、皆さんのご協力を得ながら、課題解決に向けて頑張ります。応援よろしくお願い致します!

マスクの効果?

2022-02-14 12:52:56 | 気づいたこと
子供の頃から、アレルギー性鼻炎。


 毎日鼻をかむのが、当たり前の生活だったのに。



 いま、人生で最も鼻の調子がいいかもしれません。


 それは色々な要因があるとは思います。割と空気のきれいなところで暮らしているとか、アルコールを5年以上摂取していないとか。


 最近では、マスクの効果。



 これまでも、花粉の時期はマスクをしてました。でも、いまみたいに、四六時中マスクをするのは、過去に経験がありません。


 鼻の調子が、かなりいいです。


 メガネ使用者としては、レンズが曇るのが悩みでしたが、最近は、曇りにくいマスクも出ていて、重宝しています。


 花粉の時期、鼻は心配しなくて良くなってきたけれど、目はやはり、ちょっと痒いな。


 次はゴーグルですかね?

伊方原発でもクラスター

2022-02-14 09:25:45 | 気づいたこと

 ローカルニュースでも、それほど報道されない話題なのですが、本来は、全国ニュースで大きく取り上げられるべきことだと思っています。


 
 いま、新たに、伊方町にバイトに行ってますが、(柑橘の仕事) 県内トップレベルの過疎と高齢化の町、伊方町、このままだと、未来は・・・。


 原発を誘致したからといって、町が発展するとは限らない、典型的な例といえると思います。こういう現状を、多くの人に知ってもらいたいです。

ニューヨークでシガニー・ウィーバー

2022-02-07 12:18:05 | 気づいたこと
 映画、『ゴーストバスターズ』を初めて見たのは、小学5、6年(記憶が曖昧)のときでした。


 映画好きの友人K君と二人で、新宿歌舞伎町にある映画館へ出かけ、大スクリーンで迫力のある作品を見て、とても楽しかったことを覚えています。

 当時は、主役のビル・マーレーにはあまり魅力を感じなかったです。ちょっと不誠実な大人のイメージ。むしろ、ダン・エイクロイドの方が、親しみを感じてました。

 それから、当時まだ小学生だった私には、大人の恋がほとんど理解できてませんでしたから、ピーターとデイナの物語に感心がわかず、ひたすらお化け退治のヒーローの活躍にばかり、目がいっていました。


 先日、テレビで久々にこの作品を見ました。副音声・字幕で見るのも、小学生以来。


 とても良かったです。


 シガニー・ウィーバーに一目惚れするビル・マーレーが、とても魅力的に見えました。

 
 ちなみに、私はシガニー・ウィーバーが大好きです。


 この作品の影響だと思いますが、ニューヨークの街角には、シガニー・ウィーバーみたいなクールな女性が闊歩しているのでは?と、ずっと思い込んでいます。


 ニューヨークへ行きたいな!


  (ウルトラクイズは、予選4問目で敗退しました。18歳の時。)



  余談・たぶん、吹き替えでは、仲間からピーターと呼ばれているかと思いますが、原作ではベンクマン!と呼ばれていました。