ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

伊予生糸の伝承へ!!

絶滅の危機にある文化、養蚕・製糸。その中でも、最高級品質の絹糸、「伊予生糸」は、日本の地理的表示保護制度の認証を受けています。養蚕農家、製糸技術者が減ってゆく中で、どのように後世に残して行くか、皆さんのご協力を得ながら、課題解決に向けて頑張ります。応援よろしくお願い致します!

こだわりをほぐす

2021-11-28 09:54:47 | 気づいたこと

 このところ、すっかり、音楽への情熱が再燃してきていて、ギターを弾くのが楽しいです。


 で、弾き語りでこれまでずっとこだわっていた、自分の歌声、変えることにしました。



 勇気のいる決断。



 でも、こうして、こだわりをほぐしてゆくことが、いい結果に繋がること、往々にしてありますね。



 吉と出るか、凶と出るか?


 きょうはこれから、飛び入りで歌いに出かけようかと思っています。

小石丸の着物

2021-11-24 18:18:19 | 養蚕

 テレビで、養蚕仲間が育てた小石丸の、手織りの着物が紹介されていました。


 シルクをテーマにした番組でしたが、ここでも、「伊予生糸」は、登場せず。



 国の地理的表示保護制度認証を受けているんですけどねえ〜。



 その代わり、遺伝子組み換え蚕によるシルクドレスが紹介されていました。



 そういうことなんだろうな。


 

ちょっとした気づき

2021-11-05 18:34:28 | 気づいたこと

 みかんバイト真っ只中。色々気づくことがあります。


 一般的な収穫バサミは、バネのあるタイプ。私は使いにくいと思っています。なので、少数派が使用する、バネ無しハサミを、私は長年愛用しています。


 気がついたのは、みかん収穫にやって来る女性アルバイターなどは、手が小さいため、うまく、収穫バサミを握れていないことがほとんどです。これでは、上手にハサミが使えなくて、当然ですね。単に、手先の器用さの問題かと思っていましたが、これは、それ以前の問題のような気がしています。で、そのことに気がついている人が、ほとんどいないのだと、思います。



 また、みかん収穫は一般的に、カゴにみかんを入れて行いますが、枝に吊り下げて使うカゴの場合、吊り下げる枝がないような、小さな木などには、ほとんど意味がない道具です。でも、それに気がついていない人が、やはり多いです。



 で、結果的に、バイト先では、先日、出荷したみかんが、お客さんに届いた時点でかなり腐敗していた、という結果になって、現れました。 


 古くからの私のブログファンならご存知の通り、私は昔、みかん農家をしていた時、収穫バイトを雇わなかったのでした。収穫は、難しいのです。下手したら、自分の利益が無くなります。


 

   これが、日本の現実です。先進国で特に労働生産性が低い、と言われている、その理由が、なんとなくわかります。