ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

伊予生糸の伝承へ!!

絶滅の危機にある文化、養蚕・製糸。その中でも、最高級品質の絹糸、「伊予生糸」は、日本の地理的表示保護制度の認証を受けています。養蚕農家、製糸技術者が減ってゆく中で、どのように後世に残して行くか、皆さんのご協力を得ながら、課題解決に向けて頑張ります。応援よろしくお願い致します!

ニューヨークでシガニー・ウィーバー

2022-02-07 12:18:05 | 気づいたこと
 映画、『ゴーストバスターズ』を初めて見たのは、小学5、6年(記憶が曖昧)のときでした。


 映画好きの友人K君と二人で、新宿歌舞伎町にある映画館へ出かけ、大スクリーンで迫力のある作品を見て、とても楽しかったことを覚えています。

 当時は、主役のビル・マーレーにはあまり魅力を感じなかったです。ちょっと不誠実な大人のイメージ。むしろ、ダン・エイクロイドの方が、親しみを感じてました。

 それから、当時まだ小学生だった私には、大人の恋がほとんど理解できてませんでしたから、ピーターとデイナの物語に感心がわかず、ひたすらお化け退治のヒーローの活躍にばかり、目がいっていました。


 先日、テレビで久々にこの作品を見ました。副音声・字幕で見るのも、小学生以来。


 とても良かったです。


 シガニー・ウィーバーに一目惚れするビル・マーレーが、とても魅力的に見えました。

 
 ちなみに、私はシガニー・ウィーバーが大好きです。


 この作品の影響だと思いますが、ニューヨークの街角には、シガニー・ウィーバーみたいなクールな女性が闊歩しているのでは?と、ずっと思い込んでいます。


 ニューヨークへ行きたいな!


  (ウルトラクイズは、予選4問目で敗退しました。18歳の時。)



  余談・たぶん、吹き替えでは、仲間からピーターと呼ばれているかと思いますが、原作ではベンクマン!と呼ばれていました。