ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

夢を見た。

2021年06月07日 | 介護
夢を見た。
内容は覚えていないが、悲しい夢だった。
夢の中で師匠の流転じょんがらが流れていた。
知り合いが出てきたのは覚えている。
その知り合いがちょっと嫌みだった。
とにかくバックで流転じょんがらが流れていた。
毎朝普通の目覚まし時計と声の目覚まし時計とスマホのアラームで起きる。
この声の目覚まし時計はYouTubeから録音した流転じょんがらです。
スマホのアラームも他人の声です。
流転じょんがらはさわりの部分しか流れない。
それでもカセットを持っているのですっかり覚えてしまった。
雪の南部坂も覚えてしまった。
コロナ禍でカラオケに行かれないが、行ったら歌いたいと思うのだ。


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