止まらない咳と戦いながら過ごしている。
風邪ではない!
コロナでもない!
単に気管支が弱いだけなのだ。
なかなか自分の医者には行かれない。
優先順位が母の介護なのだから!
適当に家事もする。
昨年末にひどい気管支炎になって耳鼻咽喉科に通ったら、処方された薬の一つに腸が弱い
人は下痢をしますよ。
と、言われて、案の定下痢をした。
掛かり付けの心療内科の先生に話してポリフルを処方してもらい飲んだら下痢は治った。
咳がひどいとマスクをしていても風邪引きの人だと思われ、医者に行くようにすすめられる。
のど飴等を舐めているが、単なる気休めでしか無いのだ。
これは気管支の弱い人にしかわからないと思う。
咳を我慢すればするだけ辛いのだから、人前で我慢しても隠れて咳き込む。
なぜ?秋から冬場は咳をするのか?
春や夏よりもするような気がする。
声を使う職業を生業にしていなかったことは良かったと思う。
舞台の途中で咳き込んでは顰蹙を買うと言うものだ。
これは今にして始まったものでは無いのだ。
そもそも小学生の頃に風邪が元で1か月咳が続いたことがあった。
治らない、止まらない咳と格闘し、いろいろ調べたら心臓肥大だと判明した。
心臓肥大は治らないのです。
おまけに60歳近くになったら健康診断で不整脈と言われて薬を飲んでいる。
いゃあ!女性と言うものは更年期近くになるといろいろ身体の不調を訴えるものだと思う。
まるで病気のデパートのようにあっちこっち不調をきたすのだ。