よろしくお願いします。
自分(一人称)は今は骨折で仕事を休んでいる状態、なので普段家にいるはずのない時間に家にいるわけですが、最近はテレビも再放送とか前に放送したのを再編集したものばかり、しかもNHKの大河や朝ドラもこれから休止に入るとかで、まだまだ先行き真っ暗な状態は続きそうです。自分(一人称)も先行き真っ暗・・・と希望はなくすわけにはいきません、3週目に入ってサポーターも膝が曲げられる様にしてもらいました、明るい兆しが見えてきたのかも。早く仕事にも戻りたいですが、やっぱり自転車に乗れるようになるのが一番の最終目標、焦りは禁物と言ったところです。
さて、写真の方ですが今回は2015年に走った箱根の風景をズラリと並べました、写真はGWに走った時のもの、その後年末にも箱根湯本まで走りました、もう5年も遠ざかっているんやな～。思い出すのがこの時箱根は火山活動が活発になってきて、大涌谷が閉鎖となってしまいました、その後もいろいろな風評被害で観光客が減るなど、暗い影が押し寄せていた頃でした。そんな人の陰口も収まったと思った昨年、今度は台風に見舞われて登山鉄道が被害に遭うなどの大打撃、更に今年は例の感染症渦と、自分(一人称)が好きだった箱根は散々な目に遭わされています。
前に「甦れ、箱根」と題して、台風後の惨事に打ち勝ってほしい思いをここに書かせてもらったことがありました。まさかその時よりも悪い状況になるなんて思わなかったが、自粛要請も緩和されて、登山鉄道も復旧して少しずつ元の姿を取り戻してくれることを願うばかり。プロ野球やサッカーＪリーグがようやく始まるとのことですが、箱根と言えばやっぱり箱根駅伝、開催についてはまだ全然話題にはなっていませんが、いつもと変わらない光景で行われてほしいところです。、自分(一人称)の方はまあいろいろな事情があってまだまだ行くことはできませんが、またいつかあの坂をひいひい言いながら上りに行きたいと思っています。
先にも触れましたが、大河に続いて朝ドラも放送が中断となるみたいです、『エール』面白いんやけどなあ～、残念！！「栄冠は君に輝く」や「六甲おろし」の作曲家が主人公とのことで、今年の野球も盛り上るのでは・・・と思っただけに、現状はむなしい感じです。高校野球は夏も中止、これまで当たり前のようにあったセンバツがなくなってしまっただけに、夏の開催断念も仕方ないかと思いましたが、やっぱ3年生にとっては悔やんでも悔やみきれないだろうな。各地で独自の開催方式が決まっていってるとのこと、奈良県は各校1試合だけの開催となるようです、消化不良気味にも思いますがやるからには精一杯思いの丈をぶつけるような試合を見せてほしいところです。一方、プロ野球の方は6月19日に開幕が決まりました、普段なら高校野球に比べるとあまり興味のないプロ野球も、今回ばかりは待たされた分、楽しみでしかたありません。今まで普通にあったものがなくなってしまったわけだから、新鮮な気持ちで見たいと思います。と言っても開幕日までには仕事復帰したいんだけど、やっぱり焦っているかな・・・
さてさて、話が逸れちゃいましたが朝ドラ『エール』の話をちょいとだけ。主人公裕一役の窪田正孝、久しぶりの男性主人公で頑張っているのはいいんだけど、ちょっとキャラを作りすぎている感じがしますね、見てて窮屈そうな面がうかがえる時があります。一方ヒロイン音役の二階堂ふみ、こちらもあの時代にはいないやろ～って感じのキャラクター、でも憎めないんだよなあ～、やはり二階堂ふみのうまさがそう感じさせてくれているのでしょう。彼女、出始めの頃はちょっととっつきにくい際物女優てな感じで苦手でしたが、日テレの2時間ドラマで新米教師役をやった頃から印象が変わりました・・・まあ、その前が映画『地獄でなぜ悪い』でしたから・・・普通のキャラクターも演じれるんやって。その後は連ドラにも出るようになって、大河『西郷どん』では切ない役も演じていました。映画『翔んで埼玉』では案の定の際物っぷりでしたが、その片鱗が今の音にもどことなく通じている感じ、二階堂さんが持ち前の存在感を十分に発揮させているのでしょう。そんな音に影響を与える役で柴咲コウが登場、音にいろいろとアドバイスしているシーンは、まるで先輩女優が後輩に演じ方をアドバイスしているかのよう・・・と思ったが、むしろ二階堂が先輩女優に挑んでいってる感じかな。この辺りの女優さん同士の演技合戦も楽しみなところなのですが、止まっちゃうんだよなあ～、面白いだけにもったいなさすぎる。時勢を恨んでも仕方ないか、現実は重く受け止めなければならないってとこか、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち
自分(一人称)は今は骨折で仕事を休んでいる状態、なので普段家にいるはずのない時間に家にいるわけですが、最近はテレビも再放送とか前に放送したのを再編集したものばかり、しかもNHKの大河や朝ドラもこれから休止に入るとかで、まだまだ先行き真っ暗な状態は続きそうです。自分(一人称)も先行き真っ暗・・・と希望はなくすわけにはいきません、3週目に入ってサポーターも膝が曲げられる様にしてもらいました、明るい兆しが見えてきたのかも。早く仕事にも戻りたいですが、やっぱり自転車に乗れるようになるのが一番の最終目標、焦りは禁物と言ったところです。
さて、写真の方ですが今回は2015年に走った箱根の風景をズラリと並べました、写真はGWに走った時のもの、その後年末にも箱根湯本まで走りました、もう5年も遠ざかっているんやな～。思い出すのがこの時箱根は火山活動が活発になってきて、大涌谷が閉鎖となってしまいました、その後もいろいろな風評被害で観光客が減るなど、暗い影が押し寄せていた頃でした。そんな人の陰口も収まったと思った昨年、今度は台風に見舞われて登山鉄道が被害に遭うなどの大打撃、更に今年は例の感染症渦と、自分(一人称)が好きだった箱根は散々な目に遭わされています。
前に「甦れ、箱根」と題して、台風後の惨事に打ち勝ってほしい思いをここに書かせてもらったことがありました。まさかその時よりも悪い状況になるなんて思わなかったが、自粛要請も緩和されて、登山鉄道も復旧して少しずつ元の姿を取り戻してくれることを願うばかり。プロ野球やサッカーＪリーグがようやく始まるとのことですが、箱根と言えばやっぱり箱根駅伝、開催についてはまだ全然話題にはなっていませんが、いつもと変わらない光景で行われてほしいところです。、自分(一人称)の方はまあいろいろな事情があってまだまだ行くことはできませんが、またいつかあの坂をひいひい言いながら上りに行きたいと思っています。
先にも触れましたが、大河に続いて朝ドラも放送が中断となるみたいです、『エール』面白いんやけどなあ～、残念！！「栄冠は君に輝く」や「六甲おろし」の作曲家が主人公とのことで、今年の野球も盛り上るのでは・・・と思っただけに、現状はむなしい感じです。高校野球は夏も中止、これまで当たり前のようにあったセンバツがなくなってしまっただけに、夏の開催断念も仕方ないかと思いましたが、やっぱ3年生にとっては悔やんでも悔やみきれないだろうな。各地で独自の開催方式が決まっていってるとのこと、奈良県は各校1試合だけの開催となるようです、消化不良気味にも思いますがやるからには精一杯思いの丈をぶつけるような試合を見せてほしいところです。一方、プロ野球の方は6月19日に開幕が決まりました、普段なら高校野球に比べるとあまり興味のないプロ野球も、今回ばかりは待たされた分、楽しみでしかたありません。今まで普通にあったものがなくなってしまったわけだから、新鮮な気持ちで見たいと思います。と言っても開幕日までには仕事復帰したいんだけど、やっぱり焦っているかな・・・
さてさて、話が逸れちゃいましたが朝ドラ『エール』の話をちょいとだけ。主人公裕一役の窪田正孝、久しぶりの男性主人公で頑張っているのはいいんだけど、ちょっとキャラを作りすぎている感じがしますね、見てて窮屈そうな面がうかがえる時があります。一方ヒロイン音役の二階堂ふみ、こちらもあの時代にはいないやろ～って感じのキャラクター、でも憎めないんだよなあ～、やはり二階堂ふみのうまさがそう感じさせてくれているのでしょう。彼女、出始めの頃はちょっととっつきにくい際物女優てな感じで苦手でしたが、日テレの2時間ドラマで新米教師役をやった頃から印象が変わりました・・・まあ、その前が映画『地獄でなぜ悪い』でしたから・・・普通のキャラクターも演じれるんやって。その後は連ドラにも出るようになって、大河『西郷どん』では切ない役も演じていました。映画『翔んで埼玉』では案の定の際物っぷりでしたが、その片鱗が今の音にもどことなく通じている感じ、二階堂さんが持ち前の存在感を十分に発揮させているのでしょう。そんな音に影響を与える役で柴咲コウが登場、音にいろいろとアドバイスしているシーンは、まるで先輩女優が後輩に演じ方をアドバイスしているかのよう・・・と思ったが、むしろ二階堂が先輩女優に挑んでいってる感じかな。この辺りの女優さん同士の演技合戦も楽しみなところなのですが、止まっちゃうんだよなあ～、面白いだけにもったいなさすぎる。時勢を恨んでも仕方ないか、現実は重く受け止めなければならないってとこか、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち
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