よろしくお願いします。
今年のお盆は雨に悩まされ続けました。自分(一人称)は仕事が8月の11日(水)から盆休みのところが人数調整のため1日早く休めることになってしまいました。あまり自分(一人称)から手を挙げる方ではないのですが、この時は真っ先に休む!と言いました、なぜなら週間予報を見ていると12日(木)以降は傘マークの連続、となると走れるのは11日しかないとのことだから、もう空気を読む間もないくらいの行動でした。と言うことで翌11日は智辯学園の試合をラジオで聞きながら滋賀県をGo To、そして案の定次の日からは雨の連続となってしまいました。12日は自宅でずっと引きこもっていたのですが、これでは体も気持ちも腐ってしまう・・・と思い、翌13日(金)は午前中雨が小康状態になっているのを見計らって走りに、翌14日(土)もこれやったら行けるやろ~、と思って走りに行きました。今回はそんな2日間、雨の中を走った記録をお送りしていこうと思います。
13日(金)は甲子園は中止、走りの方はとりあえずJR奈良駅方面まで行ってみたが、雨はさほどきつくなかったのでそのまま続けることに。でもあまり遠くには行けないので佐保川沿いから平城宮跡、その後は秋篠川沿いへと近場をぐるりと回りました。その様子は上に並べた写真にある通り、次のゾーンにある写真も上半分がこの日のものとなってます。そして翌14日(土)、もちろん甲子園は中止、でも雨は小康状態だったのでダメもとを覚悟で家を出ました。実はこの日、朝パソコンを立ち上げると例の「更新前の・・・」の画面の無限ループが続いていて、まあそのうち何とかなるやろ~、と期待しながら家を出たのでしたが・・・
雨はきつくなったりゆるくなったりの繰り返し、安堵町~川西町~天理市と回ったのですが、所々では雨宿りをしなければならないくらいの雨にも見舞われました。家に戻ってパソコンを見てみると朝と同じ状態、その後オペレーターから死亡宣告をいただきました、パソコン内のデータの取り出しと新規購入で自分的には巨額の出費、その話は以前にここでもお伝えしましたが、またまた厳しい生活に突入してしまいました。
翌15日(日)は甲子園は朝の雨を止むのを待って2時間遅れで試合開始、自分(一人称)もそれに合わせて二上山~明日香村方面へと走りに行きました。ところが雨の方は盆休みを終わった後も元気で、甲子園はノーゲーム、コールドゲーム、午後から試合開始させるなど、運営と阪神園芸を悩まし続けました。いつもより長いお付き合いとなってしまった甲子園、例年なら奈良県勢も消えていて冷静に見ることが出来るのですが、今年は智辯学園がとうとう決勝まで上り詰めてしまいその日を迎えました。
夏は32年ぶりに決勝進出で舞い上がってしまったのでしょうねえ、奈良は4度の決勝負けなしなので今年の実力なら優勝や~!とか思っていました。しかし高校野球の重鎮解説者は打線のピークは過ぎているとか、打線に積極性が見られないとか心配なことばかり、そしてそのお言葉通り、決勝は同じユニホーム同士の対戦なのに大差がついてしまいました。優勝と準優勝では雲泥の差があるんやな~、と思いました、オリンピックでも銀メダルの選手が悔しがってる姿をよく見ますが、まさにあれといっしょです。優勝した智辯和歌山は称賛記事があふれていましたが、それより一つ多く勝っている智辯学園はもう忘れられた存在になってしまった、やっぱり決勝まで来たからには優勝しなければ何も残らないんだなあ。決勝が終わった後の更新ではまあまあさっぱりした気分を綴ったのですが、日がたつにつれて悔しい気持ちが増してくる。就任4年目でチームを頂点に導いた中谷監督は各地で称賛の記事を見かけるが、ここ5年間でチームを春夏2度決勝まで導き優勝もさせて、プロ野球で活躍している選手も育てている小坂監督ももっと称賛してあげてほしいところです。まあしゃべりが下手で地味な人ですからね、目立たないのもまた奈良らしいところですが・・・。あ、そう言えば中村監督怒られてやがんの、甲子園は解説者で来るところやないですよ、ベンチにユニホーム姿で来るところですよ、来年は春のベスト4以上の成績を期待しましょう、まあその前に秋を勝たなければならないわけですが。と言うことで最後はまたまた高校野球の話になってしまいました、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
今年のお盆は雨に悩まされ続けました。自分(一人称)は仕事が8月の11日(水)から盆休みのところが人数調整のため1日早く休めることになってしまいました。あまり自分(一人称)から手を挙げる方ではないのですが、この時は真っ先に休む!と言いました、なぜなら週間予報を見ていると12日(木)以降は傘マークの連続、となると走れるのは11日しかないとのことだから、もう空気を読む間もないくらいの行動でした。と言うことで翌11日は智辯学園の試合をラジオで聞きながら滋賀県をGo To、そして案の定次の日からは雨の連続となってしまいました。12日は自宅でずっと引きこもっていたのですが、これでは体も気持ちも腐ってしまう・・・と思い、翌13日(金)は午前中雨が小康状態になっているのを見計らって走りに、翌14日(土)もこれやったら行けるやろ~、と思って走りに行きました。今回はそんな2日間、雨の中を走った記録をお送りしていこうと思います。
13日(金)は甲子園は中止、走りの方はとりあえずJR奈良駅方面まで行ってみたが、雨はさほどきつくなかったのでそのまま続けることに。でもあまり遠くには行けないので佐保川沿いから平城宮跡、その後は秋篠川沿いへと近場をぐるりと回りました。その様子は上に並べた写真にある通り、次のゾーンにある写真も上半分がこの日のものとなってます。そして翌14日(土)、もちろん甲子園は中止、でも雨は小康状態だったのでダメもとを覚悟で家を出ました。実はこの日、朝パソコンを立ち上げると例の「更新前の・・・」の画面の無限ループが続いていて、まあそのうち何とかなるやろ~、と期待しながら家を出たのでしたが・・・
雨はきつくなったりゆるくなったりの繰り返し、安堵町~川西町~天理市と回ったのですが、所々では雨宿りをしなければならないくらいの雨にも見舞われました。家に戻ってパソコンを見てみると朝と同じ状態、その後オペレーターから死亡宣告をいただきました、パソコン内のデータの取り出しと新規購入で自分的には巨額の出費、その話は以前にここでもお伝えしましたが、またまた厳しい生活に突入してしまいました。
翌15日(日)は甲子園は朝の雨を止むのを待って2時間遅れで試合開始、自分(一人称)もそれに合わせて二上山~明日香村方面へと走りに行きました。ところが雨の方は盆休みを終わった後も元気で、甲子園はノーゲーム、コールドゲーム、午後から試合開始させるなど、運営と阪神園芸を悩まし続けました。いつもより長いお付き合いとなってしまった甲子園、例年なら奈良県勢も消えていて冷静に見ることが出来るのですが、今年は智辯学園がとうとう決勝まで上り詰めてしまいその日を迎えました。
夏は32年ぶりに決勝進出で舞い上がってしまったのでしょうねえ、奈良は4度の決勝負けなしなので今年の実力なら優勝や~!とか思っていました。しかし高校野球の重鎮解説者は打線のピークは過ぎているとか、打線に積極性が見られないとか心配なことばかり、そしてそのお言葉通り、決勝は同じユニホーム同士の対戦なのに大差がついてしまいました。優勝と準優勝では雲泥の差があるんやな~、と思いました、オリンピックでも銀メダルの選手が悔しがってる姿をよく見ますが、まさにあれといっしょです。優勝した智辯和歌山は称賛記事があふれていましたが、それより一つ多く勝っている智辯学園はもう忘れられた存在になってしまった、やっぱり決勝まで来たからには優勝しなければ何も残らないんだなあ。決勝が終わった後の更新ではまあまあさっぱりした気分を綴ったのですが、日がたつにつれて悔しい気持ちが増してくる。就任4年目でチームを頂点に導いた中谷監督は各地で称賛の記事を見かけるが、ここ5年間でチームを春夏2度決勝まで導き優勝もさせて、プロ野球で活躍している選手も育てている小坂監督ももっと称賛してあげてほしいところです。まあしゃべりが下手で地味な人ですからね、目立たないのもまた奈良らしいところですが・・・。あ、そう言えば中村監督怒られてやがんの、甲子園は解説者で来るところやないですよ、ベンチにユニホーム姿で来るところですよ、来年は春のベスト4以上の成績を期待しましょう、まあその前に秋を勝たなければならないわけですが。と言うことで最後はまたまた高校野球の話になってしまいました、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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