マナと別れて、少しセンチになった。
それで好きな曲を二夜連続流した。
前述の10代後半の頃に好く聴いた、
石田豊さんの
「リクエスト・コーナー(NHK-FM)」で
知った大好きな曲。
(最初に聴いたのは
グレン・キャンベル&ボビー・ジェントリー)
10代と言えば多感な季節。
人を「愛(いと)おしみ」何度も胸を締め付けては、
相手からは「愛おしく」思われず(恋は成就せず)
センチな思いを何度も繰り返した。
「切ない ・ ・ ・」
しかし、あの感情は
今でも忘れたくない特別なもの。
時が流れ、愛おしむ相手が、
孫娘であっても、賞味期限の切れた嫁であっても、
「人を愛おしむ」相手がいることこそ
素敵なものはない。
キャッシュやバンクにも「愛おしむ」気持ちはある。
神様が生き物に与えた感情で
「一番最高の贈り物」。
今夜もこの曲
「little green apples」三日連続。
♪ 彼女が私を愛しているのは当然のこと
もし、彼女が私を愛していないとしたら、
神様が小さな青リンゴを作らなかったろうし、
インディアナポリスに夏の雨なんて降らないだろうし、
ドクター・スエスもディズニーランドも
マザーグースも、そんなものはすべて
この世に存在しないだろう ♪
「リトル・グリーン・アップル」とは
「神様が創造した世界(地球)のこと」。
マナが私たち二人を愛しているのは当然のこと
もし、愛していないとしたら、
神様が「白い花の咲く甘い香りの八朔」
を作らなかったろうし、
それは我が家にには雨が降らない、
と言ってるようなもんだ。
庭中に甘酸っぱい「人を愛おしむ」香りを広げる八朔の花。
(今日の撮影)
締めくくり、今夜はシナトラ。
Frank Sinatra - Little Green Apples
僕のほうも畑のうね作りが終わり、後は何を植えようか悩むところです。無難なところで、キュウリ、ナス、ネギ、かな?
作るといったら、滋賀リトルカントリー同友会なんて、できたらいいかも。
ヴァリィーへ
「豊作祈念」お願いします。
Qちゃんへ
「はんなり漬け」今夜は茄子。
今夜は、スージィーの茄子がママ。
(深い意味ナシ)
キャサリンへ
テレサ、待っています!
今夜、くるまで一晩、待っています。
三人さんへ
心から「ありがとう」です。