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バチカン:イエズス会:英国王室 闇の系譜

2013年03月01日 11時38分35秒 | Weblog

バチカン:イエズス会:英国王室 闇の系譜

(56歳からのモーグルチャレンジ!)より


石屋(フリーメーソン)や、その上位機関のイルミナティのトップと
キリスト社会のトップは、同じ人物・家系である!

・・という、陰謀史観に詳しい人であれば

おそらく誰でも知っている事実が、下記の映像で紹介されています。


イエズス会というのは、キリスト教にプロテスタントの再構築があった頃、

1534年、バチカンの命令によって設立されたもの、とのことです。


以下、上記youtubeの映像字幕より抜粋書き起こし

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初代イエズス会の創立メンバーの一人に、

黒魔術師で光明派(alumbrados)のメンバーのイグラティウス・ロヨラがいる。

1545~1563年トリエント公会議で、当時、カトリック教会の教えに

そぐわない者は、死に値する(破門)と決定。

イエズス会は、布教をはじめ、王達の告白※を脅迫として使うことで、

次第に彼らの権力を奪っていった。

※注:教会で、自らの犯した罪を牧師に懺悔することである、と思われる。

※イエズス会創立メンバーには、他にフランシスコ・ザビエルがいる。


バチカン法王クレメンス14世は、(絶対君主制と啓蒙思想に対抗したことから、

反発した当時の王族諸侯から要請に抵抗できず)、1773年にイエズス会を

廃止する判決にサインし、書簡をもってイエズス会の解散を命じた。

キリスト教をバチカンを管轄(=支配)することに反対していたロシアを除き、

全ての国がイエズス会の抹殺を歓迎した。

http://www.sophia.ac.jp/jpn/aboutsophia/sophia


_spirit/sophia-idea/spirit-of-sophia/spirit7

1743年、ドイツの金細工職人、ユダヤ系アムルシェル・モーゼ・バウワーが、

フランクフルトで古銭やメダルの商売を始めた。彼の会社は、その看板の「赤い盾」

の会社として有名になった。

「赤い盾」を意味するドイツ語がロスチャイルドである。


このロスチャイルドの赤い盾のエンブレムに見られる、2つの鷹と、

スコットランドのフリーメーソンの儀式で使われる2つの鷹には、共通する歴史がある。

アムルシェル・モーゼ・バウワーは、結婚して8人の息子をもうけ、

その4人目の子供舞マイアー・アムッシェル・バウワー(1774年生まれ)は、

場宇あーからロスチャイルド(赤い盾)に名前を変えた。


10才から家業の経理を手伝ってきた経験を通し、マイアー・ロスチャイルドは、

政府や王にお金を貸す方が、ずっと利益があることを学ぶ。


彼には5人の息子がおり、彼らが大人になると、彼は息子達を彼らの銀行ビジネスの

支店を開くために、ヨーロッパの主要都市へ送り出した。

ドイツフランクフルト、ウィーン、ロンドン、ナポリ、パリである。


イエズス会が1773年に法王によって禁じられたため、イエズス会の

アダムヴァイスハオプトは1776年にイルミナティを設立。

イエズス会の隠れ蓑とした。

そしてイルミナティのトップは、ロスチャイルドになる。

ちなみに現在のロスチャイルド家のトップは、ヤコブ・ロスチャイルド(パリ)。

イルミナティは、表には出ないイエズス会の表向きの組織であり、

実権はイエズス会にある。


1815年6月18日、ナポレオンが倒されたという情報を、他人よりも24時間早くエージェントから受け取ったネサイン・ロスチャイルド(ロンドン)は、ロンドンの株式市場に「ナポレオンが勝利した!」との嘘の噂を流した。

株は98%暴落し、その時彼は全ての英国経済を買い上げ、英国を支配した。


英国は国債を発行することで仏ナポレオンに対抗するための軍資金を調達していたが、ネイサン・ロスチャイルドが急に国債を売り始めたため、ロンドンの市場関係者達は「イギリスが負けた!」と考え、われ先に債権(英国債)を売り始め、大暴落。大暴落して紙くず同然の値段で国債をネイサンが買い占めたのだ。

もちろん、イギリスが勝利したことが分かった翌日、国債が暴騰したことは、

いうまでもない。

彼の財産は2500倍に膨れあがったという。

この後さらにこの一族は巨大になっていく。

1822年、兄弟5人が揃ってハプスブルグ家のオーストリア皇帝から男爵位を授与。

当時のユダヤ人は差別されまくってたので異例中の異例。

このあとヨーロッパ中の王室や貴族、投資家が金を求めロスチャイルド家を頼り始める。

これにより総資産がありえないくらい増加。

その後、ロスチャイルド家は世界経済、ひいては世界史に対して、

密かに大きな影響を与えていくことになる。(追加情報)


ロスチャイルドは、南北戦争の両サイドに大きく経済的に関与している。

「この戦争はイエズス会の邪悪な影響なしには決して起こることはなかった。」

(エイブラハムリンカーン 南北戦争において)


この地上や地獄で苦しみを受けるのが当然の人間がいるとすれば、それはロヨラ(イエズス会創設者)の社会(ソサイエティ)である。

にもかかわらず、我々の宗教的寛容のシステムにより、駆られに亡命を申し出ざるを得ない。
(ジョン・アダムス 第2第米国大統領)


これは私の意見だが、もしもこの自由の国(米国)が破壊されるとしたら、ローマカトリックのイエズス会の神父達の機敏さによるものであろう。

市民や宗教的自由に対して彼らは最も狡猾で危険な敵である、ヨーロッパのほとんどの戦争は彼らによって扇動されていたのである。

(マルクス・デ・ラファイエット)


一般の人はバチカンとイエズス会によって実行された二つの世界大戦の始まりの圧倒的な責任性について実際気づいていません。その状況は、ある一部について説明可能です。

それは巨大な資金はバチカンとイエズス会へ配置されたということです。

(エドモント・パリス イエズス会の秘密の歴史)


1555年~1931年までの間に、イエズス会の命令は少なくとも83カ国に広がり、イエズス会の神父達の噂によると、都市、州、町で、政治的な陰謀や転覆の策略が国の福祉に反して行われていた。

(トーマスJキャンプベルーJ.E.C シェパード)


悲しいかな、私は彼ら(イエズス会)が私に毒を盛るだろうと知っていた。

しかし私がこんなにゆっくりと残酷なやり方で死ぬだろうとは予想もしていないかった。

(1774年 法王クレメント14世)


1929年2月9日、ファシストのムッソリーニは、イタリア政府とバチカンの間で政教条約(ラテラノ条約)を結んだ。

カトリック教会の政治的権力と外交的地域を再構築するものであった。

ムッソリーニはバチカンが独立国であると明言した。


バチカンはヒトラーとも政教条約を結んだ。1933年に彼が権力を持った年である。

私は、イエズス会の命令からほとんど全てを学んだ。

この組織の良い部分は直接私の政党に採り入れた。

私はイエズス会からさらに多くを学んだ。

これからは、この地球上で階層的組織であるカトリック教会ほど壮大なものはないであろう。

(アドルフ・ヒトラー)

以下、割愛

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こちらは、英国チャールズ皇太子が、実はドイツ・トランシルバニアのドラキュラ侯爵の血統である、という驚くべき関係を紹介しています。

ドラキュラ(ドラクロア)といえば、あの恐ろしい吸血鬼のモデルとなった人物です。

なるほど、英国王室が、サタニストであるのは、もう、はるか昔からの伝統である様です!



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さて、バチカンと英国王室とロスチャイルドの関連性がよく判らないので
ネットで調べてみました。


ヴィクトリア女王の実の父親はネイサン・メイアー・ロスチャイルド(1777年~1836年)だとする情報もあります。

そして、ネイサン・メイヤー・ロスチャイルドとウィンストン・チャーチル(エドワード7世の非嫡出子)がよく似ていると言われています。


ではロスチャイルドは血友病遺伝子を持つ家系だったのでしょうか。

もしそうであるなら、ヴィクトリア女王の子孫にも血友病遺伝子が受け継がれていることになります。現時点では歴史的な視点からそのような証拠は何も見つかっていません。


ただ、インターネットで調べてみますと、フランスのシャンタル・ロスチャイルドが血友病の著名な研究者だということが分かりました。

また、ロスチャイルド系の銀行やロスチャイルド系の法律事務所からは米血友病団体への寄付が行われています。

まだ、はっきりしたことは分かりませんが、現在、調査を開始しています。


世界の銀行のトップに君臨するロスチャイルドと世界の王族との間に血縁関係があることを最終確認することが重要です。

20世紀初頭の有名な政治家、ヒットラー、スターリン、チャーチルは全員がロスチャイルド家の血が流れた非嫡出子だったのです。


かつてイギリスの王族は、ネイサン・メイヤー・ロスチャイルド以外のユダヤ人と交わることを禁止していました。

ヴィクトリア女王は、イギリス王室に初めてユダヤ人の血を入れた人物です。

そしてネイサンの息子のライオネルは、イギリスで最初のユダヤ人国会議員となりました。

作家のハレット氏は彼の本の中で、ネイサン・メイヤー・ロスチャイルドがヴィクトリア女王の父親であると主張していますが、彼の主張は正しいのかもしれません。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/


archives/51864999.html



■ヴァチカンに秘められた「空間の暗号」■

ローマ・カトリック教会の中心「ヴァチカン」は、紀元326年、ミトラ教の聖地跡といわれる場所にコンスタンチヌス帝によって建てられた。

ヴァチカンのサンピエトロ広場(1656年~1667年ジャン・ロレンツォ・ベルニー二設計)の中央には、紀元1世紀頃にエジプトから運ばれたとされるオベリスクが据えられており、
地面にはそこから放射状に広がる「12宮街道」が記されている。

占星術の「バーナル・エクイノクス・プレセシオ」(春分点歳差)を示したものであるが、
これはバチカンの信仰が、キリストではなく「アストロジー」(占星術)もっといえば「春分点歳差」そのものであることを暗に示しているといっていい。

そして、古代より「春分点歳差」を信仰してきたのが「フリーメイソン」だという。

(ごく最近になって、フリーメイソンの内部告発による情報からも明らかにされている。)

これはローマ・カトリック教会を操作してきたのは、「フリーメイソン」であることを意味しているといえる。


■乗っ取り集団「イルミナティ」■

フリーメイソンの起源については諸説あるが、元々、建築・土木の専門集団だったフリーメイソンに「思想的メーソン」といわれる技術者以外の人間が加わり、現代に近い形態になったのは、18世紀といわれている。

が、実際の起源は古代、少なくともエジプト王朝の時代に遡るといっていいだろう。

また、フリーメーソンの一派といわれる狂信的・黒魔術集団「イルミナティ」は、1776年にバイエルン王国のインゴシュタット大学の教授アダム・ヴァイスハオプトによって創設されとされる。

そして、その資金援助をしたのが「死の商人」として知られるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドといわれ、以降、フリーメーソンの上層部をイルミナティが占めるるようになったといわれている。

別のいい方をすれば、世界を裏で動かすことを画策していたマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが当時、すでにロッジを世界展開し、各国の上層部に浸透していたフリーメイソンをイルミナティを使って乗っ取ったといってもいいだろう。

ダン・ブラウン著の小説「天使と悪魔」では、イルミナティは現存しない伝説の秘密結社
ということになっているが、こういったイルミナティにまつわる情報は、ほとんどが隠蔽情報と思っていい。

確かに、イルミナティは1784年に、複数の内部告発者の出現により、政府により活動を禁止され、表向きは消滅した形になった。

が、これもロスチャイルドの画策の一部だったといわれている。

ロスチャイルドにとってイルミナティは、あくまでもフリーメイソンを乗っ取る手段であり、だとすれば、目的達成後、イルミナティを創始者ごと葬り去り、世界の表舞台からその存在を消せば、ロスチャイルド自身の関与も隠蔽することができるからである。

とはいえ、ロスチャイルドが仕掛けたこうした「嘘」は後に世間に暴露されかけて、一大スキャンダルにまで発展したことがある。

1978年にローマカトリック教会の上層部に異教徒が多数存在することを知ったヨハネ・パウロ1世が彼らを更迭しようとしたために、不振な死を遂げたといれる事件である。

その後、フリーメイソンP2ロッジによる暗殺説などイタリア・メディアなどを中心に、事件が大々的に報じられた。


■でっち上げられた聖書の史実■

フリーメイソン(もしくはフリーメイソンの前身)は、すでにエジプト王朝の時代には存在していたとっていい。

古代エジプトの神秘主義や宗教的思想を模倣したのも聖書をでっち上げたのも、また彼らであるといわれているのである。

「汝盗むなかれ」「汝殺すなかれ」で有名なモーゼの十戒はエジプトの「死者の書」からの“まるパクリ”(100パーセント盗作)ともいわれる。

非常にタイムリーな情報として、今月号の「DAYS JAPAN」の特集では聖書の史実性を否定するテルアビブ大学のヘルツォーグ教授らイスラエルの考古学を代表する学者たちの記事が掲載されているが、これによれば当時のエジプトの詳細な記録文書には、数百年に渡り奴隷状態に置かれたユダヤ人の居留地後の記述も、モーゼのエジプト脱出も記録にないといっている。

また、「約束の地」といわれるカナンは当時エジプトの支配下にあった為、ユダヤ人がカナンへ移動したとしてもエジプトを脱出したことにはならず勿論、その記録も残っていないという。

聖書で神がユダヤにカナンの地を「約束の地」として与えたことは「虚偽」、つまり現在イスラエルが進めている占領・入植政策はまるっきりのでっち上げの上に成り立っていことになるのである。


■フリーメイソンとギザのピラミッド■

エジプト考古学者・吉村作治氏も言及しているが、当時ギザのピラミッドの建設(通説では推定紀元前2540年代頃)にかかわったのは、ある時北方からエジプトに流入し、エジプト王朝に浸食した「星派」と呼ばれる外来の種族だという。

(「オリオン・ミステリー」etc.以前、テレビでも特集が組まれたことがあるので記憶にある人も多いと思う。)

この「星派」といわれる種族こそがフリーメイソンに発展した集団だと思っている。

フリーメイソンが信仰してきたのは「星」=「春分点歳差」であり、建築・土木のプロとして、空間etc.に様々な暗号を仕込む手法は、まさに彼らの手法そのものだからだ。

結局のところ、エジプト王朝はクレオパトラ7世の「プトレマイオス朝」を最後にローマ帝国の属国となるが、ヴァチカンを有するローマ帝国の背後ですでに彼らが策動をしていたことは容易に推測できる。

21世紀の現代でもアメリカとローマ帝国がしばしば比較され論じられることがあるがこれは決して偶然ではないといえる。

イルミナティ・フリーメイソンがアメリカの建国を陰で指揮し、現代においてもロックフェラー仕切るFRB(連邦準備銀行)やCFR(外交問題評議会) etc.の組織を傘下においているといわれている。

米ドル紙幣に「ニューワールドオーダー」の文字とともに描かれた「ピラミッド」は、“歴史のでっち上げ”のシンボルともいえるだろう。


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