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『賢者の剣 ~コトバと知恵と想像力~』より

2013年03月01日 12時11分26秒 | Weblog

『賢者の剣 ~コトバと知恵と想像力~』より

(56歳からのモーグルチャレンジ!)より


実はこの狡猾かつ大々的な一極集中化の裏には、古代中近東にその起源を持つ『特異な血流の一族」の力が働いているのだ。

この「特異な血統の一族」たちは、同じ血流を有する一族間での結婚を重ねることによって自らの血の「純粋性」を保ち続けてきた。

彼らはヨーロッパの王侯貴族・司祭階級として世界の歴史にその姿を現わし、「大英帝国」を通じて世界中にその勢力を拡大した。

彼らは、英国を中心とする欧州列強が占領した世界中の各地域に、自らの血流を送り込んだ。

その最たるものがアメリカ合衆国である。

42代の合衆国大統領のうち、なんと32名もが、イングランドのアルフレッド大王やフランスのシャルルマーニュの遺伝子を受け継いでいるのだ。

この特別な血流の者たちによるアジェンダは、驚くほど長い年月をかけて着々と現実化されてきた。そして今や、凶悪な集権的グローバル・コントロールが可能となる段階にまで到達しだのだ。


陰謀(コンスピラシー)というものは、アジェンダ推進のための部分的な構成要素とでも言うべきものである。

それには、大きく言って3つの形態がある。

まず1つは、アジェンダ推進の邪魔になる人間や組織を除去するという方法(たとえばダイアナ妃暗殺事件)。

2つめは、アジェンダを推進する人物を権力の座につけておくこと(ジョージ・ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、トニー・ブレアなどがそうだ)。

そして3つめは、戦争や煙弾テロや経済崩壊を引き起こすことによって、人々のほうからアジェンダに沿った要求をしてくれるように仕向けること、すなわち「問題―反応―解決」戦略だ。


以上のようなやり方を通じて、一見ばらばらのように思えるさまざまな事件は、同一の陰謀、同一のアジェンダの構成要素となっている。

日々あなたが新聞やテレビで見聞きする政財界の指導者たちの語る情報は、大衆をコントロールするという目的のために、選別・再構成されたものである。

見る目のある人はすでにわかっているだろう。



数千年の進化を経た今日、爬虫類人的異星人であるレプティリアンのネットワークは途轍もなく巨大なものとなった。

ここには、秘密結社、銀行、企業、政党、安全保障機関、マスコミ企業所有者などがクモの巣のように絡み合い、計り知れないほどの規模のものがほとんどを占める。

だが、彼らの超長期的人類奴隷化計画そのものの基本構造は、今もごく単純明快なままだ。
 
クモの巣の中心にあって作戦を遂行しているのはロンドン・シティで、これにフランス、ドイツ、ベルギー、スイス、イタリア、アメリカなどの各地域の指導部が連携している。

この巣にいるクモのなかで、とりわけロンドン・シティ=ニュー・トロイが最も重要だ。

この巣の中心から地球的超謀略が推進、管理され、各地の「支部長(ブランチ・マネージャー)」がそれぞれの国にその政策を導入する。

それがグローバル・アジェンダに適うのなら、アメリカ・ドルやメキシコ・ペソ、または南アフリカ・ランドであれ、極東の証券市場であれ、それらを崩壊させるべく、各地域の支部長はそれに必要な行動を起こす。

それで超秘密結社が困ることはない。

実のところはそのまったく逆だ。

なにしろ連中は、何が起きるのかを事前に知っているのだから。


このクモの巣の中心、あるいはピラミッドの頂点――どちらでも好きな方を選んでもらっていい――には、爬虫類人たち、レプティリアンがいる。

もっとも彼らの動きはほとんど表に出ない。

それというのも彼らは、地下の基礎領域から、レプティリアンと人類の血流を圧倒的に支配しているからだ。

この血流こそは、低層四次元にあるレプティリアンの意識と極めて密接に響き合う。

こういった純血種のレプティリアンやレプティリアンに支配された人間は、世界中で、大きな権力をもつ地位にある者、首相や大統領といった誰の目にも見える権力の座にいる者を、陰から支配していたりする。


(三交社 2000年刊 デーヴィッド・アイク著『大いなる秘密〈下〉「世界超黒幕」』より)



言ってみれば、悪魔崇拝の儀式を伝統的に執り行ってきたカルト教団が、公安に目を付けられてしまい生き残り策はないか、と考える。
そこで、教団名を「幸せ絶好教」という名前に変えたら、即座に宗教法人の認可がとれた。
そして、ご本尊に聖人を持ってきて細工したのです。


ご本尊にひげ、ゲジゲジ眉毛を描いて、悪魔の要素を入れ込んだのです。

この場合は、古代の太陽崇拝のサタニストたちが、キリスト教に侵入する入り口として「クリスマス」というドアを開けた。


そのドアをつくったのが、ローマ・カトリックということですね。

この事実を隠すために、バチカンという総本山の権威付けが必要になったし、ヒエラルキー構造の下に、絢爛豪華な大伽藍を建て、人々の意識の中に、視覚的に太陽崇拝のシンボリズムを植え込むために、クリスチャン芸術の振興を図ってきた、ということでしょうか。

そのバチカンの中枢にイエズス会という闇のイルミナティ・コントロール・センターが設置されて、世界中のカトリックに号令一下、すべて意のままに操っている、という構造。まるで、エホバの証人の「統治体」と同じですね。


バチカン自体が、キリスト教の「乗っ取り計画」のためにつくられた?ということらしい。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-292.html


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エリザベス女王は、ロスチャイルド王家(クラウン)の表向きの隠れ蓑


オーストラリア、ニュージーランドとカナダが独立していないとか、主権国でないと断定することは、正しい。しかしながら、これらの国々は自国の所有者でないけれど、英国によって経営されているというのは、シティー・オブ・ロンドン自治区の、ウィンザー・クラウン・テンプル・シンジケートが所有者であり、経営者であることだ。クラウン・テンプル・シンジケートの筆頭署名者は、エリザベス・ウィンザー(イングランドのエリザベス2世女王)だ。

西欧世界で最も強力な金融シンジケートがヨーロッパのロスチャイルド家であることを忘れてはいけない。ロスチャイルド家は、シティー・オブ・ロンドン自治区の内部における勢力基盤なので、ロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートの会員をコントロールしている。さらに、イタリアのP2フリーメーソン・ロッジにバチカンとマフィアを実行制御させている。

ロンドンの新しい英連立政権の財務も、ロスチャイルドの制御下である。ここの直属の管理者は、ジェイコブ・ロスチャイルド>ナサニエル・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド商会; N.M.Rothschild & Sons Limited, New Court, St Swithin's Lane, London EC4P 4DU )>オリバー・レットウィン[内閣府相当国務省;保守党]>ジョージ・オズボーン[英国の財務省、第二大蔵卿;保守党]であると理解されている。

エリザベス2世女王は、ロスチャイルド家の表向きの隠れみのである。彼女は、地球で最大の土地所有者である。彼女はイギリス、他の31の国と植民地の国家代表であり、66億エーカーの土地(地球の地表面積の6分の1)の合法的な所有者である。女王が署名し、所持しているクラウン・テンプル・シンジケートの土地の価格を控え目に見積っても、£17.6兆(イギリス ポンド)ある。


女王のシンジケートの土地の所有財産は、彼女が所有する国の法律に基づき、彼女の土地所有権はそれらの各国々で有効である。彼女の主な所有財産は、カナダ(地球で2番目に大きな国)で24億6700万エーカー、オーストラリア(地球で7番目に大きな国)で、19億エーカー、パプアニューギニで114 000万エーカー、ニュージーランドで6600万エーカー、英国で6000万エーカーである。

エリザベス・ウィンザーとロンドンの彼女の秘密のシンジケートは、かなりの差をつけて世界最大の土地所有者である。

次に最大の土地所有者はロシア政府で42億1900万エーカー全体にわたって所有しているのに、女王が所持する24億4700万エーカーの土地は、直接所有に相当する。

3番目に大きな土地所有者は、中国政府で、中国の土地のすべての権利を要求したとしても、約23億6500万エーカーである。

地球で4番目に大きな土地所有者は、アメリカ合衆国の連邦政府で7億6000万エーカー(米国の陸地面積のおよそ3分の1)を所有しているとしばしば言われている。

しかし、このワシントンDC民間会社連邦資産(Federal Estate)は、実はロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートに所有され、支配されている。

本当のところ、現在、古い家族の中国のシンジケートと協力してロンドン・シンジケートを保持し、47兆ドルで常設国際司法裁判所の強制執行令状、米国財務省の担保物件、米国連邦準備制度理事会を起動させている。

地球上で5人の最大級の「個人」土地所有者は、現在、イングランド(66億エーカー)のエリザベス2世女王、サウジアラビア(5億5300万エーカー)のアブドラ王、タイ国(1億2600万エーカー)のブミボン王、モロッコ(1億1300万エーカー)のモハメッド6世、オマーン(7600万エーカー)のスルタン・カブースである。

しかしながら実際は、これら名前を上げた個人は、隠れた家族の受託を経て団結して活動している古い血統シンジケートのまさに筆頭署名者である。

エリザベス・ウィンザー(イングランドのエリザベス2世女王)についてのより詳しい歴史と現在の背景は、ここで編纂されている。

http://engforum.pravda.ru/showthread.php?t=265271 http://alcuinbramerton.blogspot.com/


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ロスチャイルドとロックフェラー

かつてベルギー領であったアフリカのコンゴでは、ベルギー国王レオポルト2世の経営する無数の大規模ゴム農園で、黒人が凄まじい奴隷労働を強制された事実があります。

この奴隷農園を経営していた実働部隊が、ロスチャイルド一族とその盟友・銀行ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックです(拙稿「核兵器の密売人フランス」参照)。

本書p28には、ロスチャイルドによって手首を切り落とされた黒人の少年の写真が掲載されております。

黒人には1日に採集するゴムの量が1人1人割り当てられていました。


1日でもその割り当てノルマが達成できないと、ロスチャイルドはその黒人奴隷の手首をオノで切断し、制裁を加えたのでした。


相手が少年であっても容赦などされなかったのです。

本書に掲載されている写真が残されている事は、「写真という技術が登場し、しかもアフリカの奥地にまで持ち込める携帯用のカメラが開発・販売されるようになったつい近年まで、ロスチャイルドによる黒人奴隷の手首切断が実行されていた」事実を指し示しています。

この有色人種を奴隷とし人間とも思わない一族が、今後、中国を支配し、原発と核兵器を大量生産する事になるでしょう。

原発の事故が起こり、核戦争が起こり、アジア人=有色人種が死のうとロスチャイルドが「何とも思わない」事、むしろ不要な人種が死んで喜ぶ事を、この写真は事実として示しているとおもいます。

今後、国連の中心となり、国連という国際機関を「動かす」中心国となるベルギーとロスチャイルドによる、この黒人・有色人種虐殺の犠牲者は、数百万人に上ります(p33)。

国連が平和維持活動と称しPKO部隊を送り込み、有色人種の国々で虐殺を繰り返している事実は、このベルギーとロスチャイルドによるコンゴでの大虐殺に「同一起源・源流」を持つと考えられます。

p79にも、切り落とされた黒人奴隷の手首を持つ黒人の写真が掲載されており、ロスチャイルドは、逆らった黒人、病気・ケガで働けなくなった黒人を射殺する事を農園の監督人に命じました。

しかしライフル銃の弾丸を節約するために、殺害に使用した弾丸の数と同一の数の黒人の手首を持ち帰る事を監督人に要求したのです。

殺害された黒人1名につき弾丸1個しか使用してはならない、という弾丸の節約命令が出されていた訳です。

黒人の命より、弾丸1個の方が「もったいない」という事でしょう。

一方、監督人は木の棒等で黒人を撲殺し、弾丸を未使用のまま残し、「黒人が逆らったので銃殺した」とウソの報告を行い、弾丸を銃器販売店に「横流しし」、その利益を「小遣い」として着服する事が常態化していたらしいのです。

つまり逆らってもいない黒人を撲殺し、弾丸を横流し販売する事で「小遣い」が得られたのです。

ロスチャイルドの監督人達は、ビール1杯を飲む小銭のために、逆らってもいない黒人を殴り殺し続けて来た事になります。

このベルギー国王(英国王室と同族のザクセン・コブルク・ゴータ一族)とロスチャイルドの行った大虐殺を知り、写真を撮り世界に知らせた勇敢なジャーナリストが三名おりました。

最初の告発者ワシントン・ウィリアムズは、わずか32歳の若さで何者かに毒殺されてしまいました。

盟友の毒殺にも屈せず政府とロスチャイルドの告発を行ったジャーナリスト、ロジャー・ケースメントは「国家反逆罪」で、ベルギー政府の手で逮捕され「絞首刑」となり処刑されてしまいました。

3人目のE・D・モレルも逮捕され、ケースメントと同一の刑務所に収監され、出獄後、病死しています。

こうした写真は、この勇敢なジャーナリスト達が自分の命と引き換えに撮影してきたものです。

p142には、南アフリカで絞首刑にされ、「さらし者」にされている3名の黒人奴隷の木に吊り下げられた死体の写真が掲載されています。

裁判抜きで、白人が「気に入らない黒人を自由にリンチ処刑している」。

同時に、リンチにされた黒人の姿を「満足気に葉巻を吸いながら眺めている白人達の姿」も撮影されています。

有色人種をリンチ殺害する事は、大好物の葉巻を吸いながらそれを眺める程、「最もリラックスできる楽しい時間」であった事を、この写真は物語っています。

これは、携帯用の小型カメラが世界中に販売されるようになった時代のリンチであり、「つい最近」の出来事である事を、写真撮影という事実が示しています。

そしてコンゴだけでなく、南アというロスチャイルドの支配下に入った国・地域では、どこでもリンチ殺人が行われていた事実を、こうした写真は示しているのです。

コンゴは、ゴムだけでなく核兵器原料のウランの最大手の生産国であり、ロスチャイルドの核兵器原料企業ソルベイ社が、コンゴでのウラン採掘と世界への販売を担当してきた。

このソルベイ社とベルギー国王が「国連所在地のブリュッセル」で3年に1度開催する「ソルベイ会議」は、世界中の核兵器メーカーと核物理学者が集まり、今後の核兵器販売計画を密談する、ソルベイ社から招待された者だけが参加可能な、マスコミにも情報を出さない「隠密会議」となっているようです。

かつて、第5回ソルベイ会議に出席したアインシュタインが、ソルベイ社に説得され、米国のルーズベルト大統領に書簡を送り、原爆開発の推進を「提言」した事実は有名である。

著名であったアインシュタインの書簡であれば米国大統領も「核兵器開発を認め、説得されるであろう」と計算したソルベイ会議は、アインシュタインを「上手に誘導し説得した」のでした。

このソルベイ会議が無ければ、日本の広島・長崎への原爆投下も原爆開発も無かったでしょう。

この会議を開催している者が、ロスチャイルドとベルギー王室、つまりコンゴの奴隷虐殺者達。

日本人という有色人種を大量に虐殺した広島・長崎への原爆投下と、コンゴでの有色人種=黒人大虐殺が、同じ「論理」、同じ企業・人間達によって行われてきた事実が浮かび上がってきます。

その論理とは「有色人種虐殺」である。

この企業・人間達が、今後アジアの盟主として中国の政権中枢を担当することになるのです。

その金融面での動きがアジア統一通貨の形成であり、それは欧米・ロスチャイルドの新しい支配戦略です。

アジア通貨の誕生をドル支配からのアジアの独立である等という寝呆けた主張は、国際情勢への無知か、自分がロスチャイルドの「手先」である事を自白していることになります。

なお、ベルギーによるコンゴ支配を描いた小説「闇の奥」の作家ジョセフ・コンラッドは、「ベルギーのような遅れた国がこうした虐殺を行うが、自分達、英国人であれば、こうした虐殺は行わない」と英国人を自画自賛しています。

英国王室とベルギー王室が同一一族である事実を知識人コンラッドが知らないはずは無く、悪質なデマをコンラッドは流している事になります。

こうした悪質なデマを流し、真実を隠す作家でなければ「大作家」「人種差別に最初に気付いた知識人」などと言う「名誉ある称号」は手に入らないのでしょう。

またコンラッドの小説を映画化し「地獄の黙示録」を製作した映画監督・「巨匠」フランシス・コッポラは、ベルギー政府とロスチャイルドの行った、この残虐な黒人奴隷の手首切断をベトナムに舞台を移し、「ベトナム共産軍の行った野蛮な行為」として描き出しています。

ベトナム戦争でベトナム共産軍を敵として戦争を行った米国政府の「ご機嫌を伺うために」、ベルギー政府の行った虐殺を「ネジ曲げ」、米国政府の敵=共産軍が行った野蛮な行為として手首切断を、「巨匠」コッポラは描いています。

手首切断を行ったロスチャイルドの米国支部はロックフェラーであり、そのロックフェラーこそがベトナム戦争を行った米国政府中枢である事を、無知からか意図的にかコッポラは無視し、デマを世界中にタレ流しているのです。

こうした悪質なデマを流し、真実を隠す作家でなければ「巨匠・映画監督」にはなれないという事なのでしょう。

真実を語るものは絞首刑になり、デマを「タレ流す」者だけが「大作家」、「巨匠」になる。

現代世界と芸術界は、ニセ者だけが表通りを歩く事の出来る肥溜めと化しているのか?


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「ブルー・ブラッド」の家系が世界を統制してきた

バーバラ・マーシニアックの「プレアデス+かく語りき」(九二年)、「プレアデス+地球をひらく鍵」(九四年)、「プレアデス 光の家族」(九九年)は著者がプレアデス人のグループから送られてきたメッセージを記しとどめたものである。バーバラ・ハンド・クロウの『プレアデス 銀河の夜明け』とは、情報源が同じプレアデス人であることもあって、「世界統制チーム」のボスの正体を暴き出すなどの点で重なり合うところが多いが、このボスをクロウの本がアンヌナキと呼ぶのに対して、マーシニアックの本がレプティリアン、リジ―と呼ぶなど、異なるところも見受けられる。

以下しばらく、この三冊の本に描き出された、「闇の勢力」と「光の勢力」、「闇の家族」と「光の家族」との戦いの軌跡をたどっていきたい。

 「あなた方の惑星では、まず最初に、ネガティヴな面である、とても暗い方面からのマインドコントロールが理解される」。「ひと握りの人々があなた方の世界を治めていて、ずっと長い間、そうしてきた」。「今日、その暴政は(略)実際に存在している」。


 「ブルー・ブラッド」(青い血)と呼ばれる血筋の、「一二か一三ある家族のメンバーがあなた方の世界を支配し」ている。「世界統制チーム(あるいはイルミナティー)はわずか数千人の人数が集まった家族から成っている。

彼らは銀行業、メディア、教育を支配しており、それから世界全体にわたる知識を分配している」。

ローマ法王、大統領、国王、女王などは、この世界統制チームの操り人形、おもちゃにすぎない。 


 これらの家族は「闇の家族」に属し、そのメンバーはみな、ひそかに異常性愛に耽っている。


【世界中の多くのリーダーたち、とりわけ政治、宗教、教育の分野に携わるリーダーたちで、とくに子供たちに奉仕するといわれている分野の者たちは、セックスに子供たちを使うペドフィリア(大人の子供に対する異常性愛)の隠された巨大な組織の一部なのである。

ペドフィリアは、親が子供との間でコミニュケーションをとらないか、子供たちと親しく接していないかする状態で起こりうる。これは、あなた方の闇の家族の、最も大きな秘密の一つである。

大富豪の家系は、この秘密をかかえて謎めいている。

家族の一員とのセックス、儀式的な暴行のセックス、闇と闇の女神を呼びいれるためのセックス、そこにはまったくの愛のバイブレーションが存在しない。

ただパワーを求めるバイブレーションのみが存在するのである。】


 ペドフィリア、近親相姦者、強姦者、殺人者である、これら「闇の家族」は「愛が欠けていて、愛を知らない」。

彼らは「親からも、あるいはほかの誰からも決して与えられたことのない何かを必死になって探し求め」て、異常性愛にのめりこむ。

 これら「ブルーブラッド」の血筋の一三家族の背後に隠れているのはレプティリアンである。

「レプティリアンの存在たちは累代の昔から舞台裏で支配していて、彼らのメッセンジャーとして、あなた方の前に操り人形を並べる」。

「これらの操り人形はたいてい憑かれていたり、巨大な操り手に囚われている」。


 「闇の家族」の血族結婚について記した以下の文章を、そのなかの「神々」という言葉を「レプティリアン」に置き換えて読んで頂きたい。 


【神々がはるか昔にここにやって来て、人間と結ばれた。

ここで一停止して、何百年かたったあと、彼らは去った。

ブルーブラッド(青い血)と呼ばれる、天とのつながりを示す血筋を彼らはスタートさせた。

この血統の流れにある者たちすべてが、自分たちが天の血統であることを親から子に伝え、また自らそのことを宣明し、細心の注意を払って彼ら同士が一緒にいられる状態を維持してきた。

ふだん彼らは自分たちのバイブレーションを、あるいは祖先からの種を、自分たちがコントロールしている相手には広めない。

彼らはエリートのグループで世界をひそかに乗っ取る秘密結社を組織している。

(略)神々がここに来たとき、首相、法王、国王、女王、王子、王女、そして家父長制と呼ばれるヒエラルキー(位階秩序)を彼らは残していったのである。】


 これは、ブルーブラッドの血筋の者たちは、自分たちが神々(レプティリアン)と人間の混血種であることを自覚し、その血筋を絶やさないようにするために異種交配を避け、長らく近親結婚を続けてきたという意味だろう。

レプティリアンは去った? 

いや、「彼らは今、ここにいる」。そして、これら「闇の家族」を四次元から操っている。

 レプティリアンとは何か。

「半分人間で半分爬虫類」の爬虫類型異星人のことで、プレアデス人は、人間が「彼らのことを深刻に考えたり、気持ちが動揺したりしないように」、彼らにリジ―(とかげ)というニックネームをつけている。

 レプティリアンは「地下の基地、および洞窟をつくり、そこを活動の拠点にしている」。

「彼らが竜のエネルギーのままで外界に姿を現わしたならば、人間の意識はその出会いに耐えられなかっただろう」。

そこで、彼らは地下にもぐり、「多くの場合、蛇の形をとって」「別のヴァージョンの自分を代表として外界に送り込んだ」。

レプティリアンの先祖で「遺伝子のマスターである創造神たちは、さまざまな形をとることができた」のだが、レプティリアンもそれができるのである。

 次に、このレプティリアンの先祖の「創造神たち」の太古の地球での活動を見ていきたい。


 「地球上における存在の本質は長い間、光と闇との戦いだった」。

それは「目に見えない周波数の戦争」であり、「愛か、それとも恐怖かという戦い」であった。

この戦いは、ある時点で、闇が光に対して、恐怖が愛に対して勝利を収めた。

 過去三十万年にわたって、「あなた方は暗闇の支配する場所に居つづけてきた。

そして、今でも居つづけている」。

「あなた方はまるで檻のなかに入れられた羊のように、あなた方を所有していると思っている存在によってコントロールされてきた」。

人間の「意識を心理的に操作することによって人間を支配することこそ究極の暴虐である」とすれば、三十万年間、人間は「究極の暴虐」のなかで生きつづけてきたのである。

この「究極の暴虐」のよってきたるところは以下のとおりである。

 はるか昔、宇宙において、「地球を星雲間の情報交換センターにしようという計画」が持ち上がった。

この計画を立案した存在たちは「光の家族」であり、彼らは自分たちが「心に描いた情報センター」を地球上に設立する作業に取りかかった。

「最初に地球にやって来たチームは、地球に情報をもたらし、地球を巨大な情報センターにして、数多くの銀河系を結びつける役割を果たせるようにするために活躍していた」。

銀河系の代表のすべてが地球に送りこまれ、「地球という惑星にそれぞれの銀河系の存在に似た存在が生まれるようにする」ため、自らのDNAを提供した。

「それから、遺伝子学の権威である創造神がさまざまなDNAに関する実験を行なうことによって、さまざまな種をデザインし、それによって人間や動物が生まれた」。

 このようにして地球上で創造された人間は十二束のDNAをもち、「宇宙のコンタクト・グループからの情報を地球にいて直接受け取ることができた」。

 銀河系の「情報センター」である地球には、いろいろな星から来た、数多くのグループが平和に共存していたが、三十一万年前に、この星の「所有権をめぐって争いが生ずる」に至った。

「遺伝子学の権威である創造神」、すなわちレプティリアンがこの戦争に勝利し、他の星から来たグループをすべて追い払い、地球を独り占めした。

「光の存在たちがこの戦いに負けたために、地球は封印された」。

 このレプティリアンは「恐怖にもとづく生命」、「他の生命を尊重しない生命」、「他の生命を利用する生命」であった。

彼らは自分が「創造したものをつねに自らの支配下に置いておく」ことを願い、それらが「進化もできず、情報も与えられない状態にとどめおいておきたいと望ん」で、地球人類を心身ともにコントロールしはじめた。「遺伝学のマスター」である彼らは人間のDNAを組み替えて、人間が「一定の限られた周波数のなかでしか行動できないようにした」。

レプティリアンは人間の十二束のDNAのうち、十束の「生存するのに不必要なDNA」を抽出、分解して、二束のDNAだけを残した。

その結果、「地球における愛の周波数はごくわずかに限られてきた」。

そして、電磁波の壁に似た周波数の壁が地球のまわりにつくられ」、「この周波数の壁のために、情報そのものである光の周波数が地球に届きにくくなった」。

銀河系の「情報交換センター」として立ち上げられた地球はレプティリアンという「闇のグル―プ」に乗っ取られて、情報を奪われ、光を消され、封印され、宇宙のなかで孤立化した。三十万年の間、「地球は宇宙の他の部分から隔離されてしまった」。

 「地球を支配してきた創造神たちは、ほとんどの者は多次元〔四次元〕に存在しているが、三次元に肉体をもって現われる能力をそなえている。

彼らは地球をある一定の周波数にコントロールしておき、感情的な衝撃をつくり出しては、それを自分の滋養にしている」。

「恐怖には非常にパワフルなバイブレーションがあって、その恐怖を体にもつと、ちょうど愛と同じぐらいの伝染力でそこらじゅうに広がる」。

この「そこらじゅうに広がる」恐怖こそ、彼らの何よりの好物なのである。

彼らは「恐怖、心配、混乱、飢餓、落胆」などが食料なので、彼らが支配する人類の間にそれらの感情を生み出すべく不断に努めてきた。

長い間、地上にそれらの感情が絶えないのは、彼らがそれらの感情を食物として欲したためなのである。

 レプティリアンは人間の世界に「家父長制とよばれるヒエラルキー」をつくり上げた。

彼らは「少数の人々に権限を与えることによって、自分の権力を保持した。

 

これは人々の間に、秩序による分割をつくり上げた」。

こうして「特定の人々が」「羊の群れのように従う、残りの人々を支配するようになった」。

 地球は三十万年前に、このようにして「闇の家族」が人類の意識を巧みにコントロールして人類を支配する、暗黒の世界と化した。

「暗黒とは、情報を支配し、情報を抑える力である」。

だが、「闇の家族」によって地球から追い出された「光の家族」は地球を見捨ててしまったわけではない。

彼らは一部の者たちを選び出し、その者たちに、「地球内に潜入し、一人一人、人間として肉体をもって生まれ変わり、創造の宇宙光線を通してもたらされる、情報である光を、光が失われてしまった地球にもたらすように、との任務を課した」。

これにたいして、地球を独占している「闇の家族」は「絶えず現われ出ようとする光、すなわち情報を締め出そうとし」たので、「光の家族」の使者たちと「闇の家族」との間に、「しばしば大きな戦いがくり展げられた」。

この戦いで「光の家族」の使者たちは勝利を収めはしなかったものの、その多くは生きのびて、地球人類の一部に情報=光を伝えた。

こうして「何万年間にわたって、情報の周波数がほんのわずかずつ地球にもたらされてきた」。

 イエス・キリストは、これらの、地球を訪れた「光の家族」の使者たちの一人であり、そのなかで最高の存在であった。

「キリストの魂をもった存在は、光の家族の一員として〔レプティリアン〕体制の破壊者として、地球に光をもたらすために中東のポータル〔エネルギーの出入り口〕を通して地球に送り込まれた」。

「ローマ帝国では、支配者は光の家族を探し出しては処分して殺していた」。

そのような闇に覆われた世界に、イエス・キリストは厖大な量の光を放った。
  
 これに対抗して、「闇の家族」は「光=情報」を地上から締め出そうとして、イエス・キリストの言行を大幅に歪めて、キリスト教を捏造した。

「ローマ帝国はキリスト教と合流して、光の家族の真実を彼らの政策と一致するように改めた」。

「ローマ帝国の一部と成っているキリスト教会は、スピリッチュアルな真実をばら撒きながら、あなた方の心に対して暴君となりはじめ、この権力のなかで、聖書を書き直すことで歴史を改竄しはじめた」。

キリスト教という「建前として愛を基本とする、新しい思考の形態は、実はあなた方をコントロールするためにデザインされたエネルギーであって」、そこでは「愛よりも恐怖が支配的となった」。

人々は神とは、「お金を寄付して祈るとか、聖職者や法王を通すとかする以外につながることができなかった」。

神と「直接コミュニケートするのであれば、それは悪魔に呪われているにちがいない」と教会は決めつけた。

ヨーロッパ中世では「人類の意識の目覚めがふたたび起きていた」が、神と直接コミュニケートする者に「悪魔に呪われている」という烙印を押す教会権力において「闇の噴火が起きて、それは殺戮と破壊に満ちた宗教裁判となった」。

 「西洋とは、ローマ帝国とキリスト教と、それから、ある特定の思考モードの産物」であるとするなら、西洋とは「闇の家族」の支配下にある世界ということになるだろう。

現在ではアメリカ合衆国が、「闇の家族」に操作されて「地球上で最もコントロールされた実験が行われている社会」である。

※注:レプティリアンを「神」と呼んでいるが、真の意味の「神(創造神)」とは異なる。


つまり、ここで云う神とは、所詮、4~5次元世界に住む存在のことであり、神というよりは宇宙人と言うべき存在である。

ただ、3次元世界に住む人間からみれば、4次元以上の世界に住む存在は、人間には出来ない不思議なことが出来る、不可思議な力を3次元世界に及ぼすことが出来るので、すべて「神」のように見えるだけである。

目に見えぬ世界の邪悪な存在は、神というよりもむしろ「(悪)魔」と呼ぶべきであろう。

神とは、より高い次元の、宇宙の法則・意志そのものの存在だけを呼ぶべきであろう。

※ちなみに、これまで地球を陰から支配してきた、これら4次元世界のドラコニアンやその手下のプティリアン等の排除が、光の勢力によって着実に進められていることが、コブラなどのチャンネリグメッセージで明かされている。


コブラ・・・エーテルのアルコングリッド
コブラ・・・レプティリアン帝国の終焉
コブラ・・・地下0~30m間の全ての掃討が完了した


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・・いやはや、SFも真っ青の話ですね!

ほんの5~6年前なら、確かに、こに書かれているような事は全て荒唐無稽な「作り話」か、「妄想」
で片づけられるところですが、今なら、「もしかしたら本当かも?」と思う人も多いのではないでしょうか?


私は、現在の地球世界の現状を鑑みると、大筋、正しいであろうと観じます。


しかし、いずれにしても、決して恐れることは無いことを、ここで強調しておきます。

目に見えない所で人類を支配できる「闇の存在」がいるならば、
目に見えない所で人類を助けるより力ある「光の存在」もいるからです。

チャンネリグメッセージでも、4次元世界から人類を操っていたドラコニアンやレプティリアン等は、急速な勢いで排除、無力化が進められているとの情報があります。

光の存在は、闇の存在よりも、より高い次元、高い波動の存在であるが故に、常に、闇よりも大きな力と愛をもっているからです。

実を云うと、闇とみえる存在さえも、大きな宇宙の意志の中の一つの役割、もしくは過程である様です。

「闇」とは、この3次元世界で体験を積み重ねて学ぶ上での一つの試金石であり、自分の本質である本来の「光」へ向かうための反発力、指針として存在を許されているのかもしれません。

闇の存在が、NWO、もうじき地球の完全支配を達成する、という観方もある様ですが、しかしそれは、闇と光を同次元の、対立する力、存在ととらえているからです。

「闇」の存在でさえ、それだけの「力」があるならば、
宇宙を創造している「光」そのものの存在が、それ以上の力を持たないハズは、無いのです。


宇宙の意志、法則とは、結局、調和です。


つまり、生かし合う関係のハズです。


そうでなければ、宇宙は崩壊して成り立たないからです。

宇宙の意志は、個々の存在にとっては、きっと「愛」や「一体感」という感覚・衝動として感じるエネルギーそのものでありベクトルなのだと思われます。

闇は本質的なものではないタイムラグから生まれた錯覚であり、低い次元にしか存在しない影であるが故に、光が自らを闇と勘違いしない限り、闇が光を支配し永久に世界を支配するなど、あり得ません。


なぜなら、それは宇宙の「愛」という意志に反するからです。

だから、どんな暗いニュースを知っても、
一見、どんなに恐怖や不安を感ずる情報やニュースに出会っても、
事実は事実として知った上で、
根本的なところで大きく「安心」していてください。

「彼らは、人間の恐怖、心配、混乱、落胆などの想念エネルギーを食料とする」とありますから、逆に、そうした重い(想い)を出さなければ、それらを光に換えてしまえば、彼らは餓死してしまう訳です。

だから、不安や恐怖や怒りを感じたら、そういう想いを発したら、
その都度、意識的に「光」に還元することが、
きっとすごく大切なのだろう、とそう思います。。


・・ということで、《お口なおし》です。
  ▼
和楽器による「洗浄(戦場)のメリークリスマス

http://www.youtube.com/watch?v=Ar-lK0r8hY0&feature=player_embedded

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