明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

国民の不安は東京地検の不法捜査だ

2010年06月19日 17時45分23秒 | Weblog
国民の不安は東京地検の不法捜査だ

東京地検:「社会の不安除く」 鈴木検事正、就任会見で抱負 /東京

東京地検の検事正が変わった。
ここ数年は東京地検が扱った事案はことごとく無罪、冤罪ばかりだ。

最大の社会の不安は東京地検の不法捜査・見込み捜査であることを、この検事正はご存知だろうか。

地検の根拠の薄弱な見込み捜査で社会的・経済的混乱が起こることは、絶対回避する必要がある。

社会的・経済的に影響が大きい政治と経済に関する事案の捜査は、着手前に客観的に捜査を開始す

べき証拠があることを国民に説明すべきだ。

ところで、冤罪事件や起訴不能事件を手掛けた検事はもう左遷されたり首になったりしたのだろうか。

「担当した検事は一生懸命やった」などと寝言を言うな、司法の役割は犯罪行為を罰することで犯

罪を作り出すことではない。

根拠の薄弱な捜査は犯罪を作り出すための捜査だ、適切でない捜査を行ったものへ信賞必罰が実行されない組織は消えた無くなるべきだ。  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント

その通りだと思いますよ。
でも我々国民はどうやったらこれらの悪徳検事を追放出来るんですか。
でもこうした意見をどんどん拡散して行けば「B層」などと揶揄される国民
も少しずつ啓蒙されて行くのかな?

私「古希を過ぎた爺です」の思うには先ず裁判官の意識を変えなければならないと思います。
検事とズブズブの関係を改めさせ独自の判断でしっかりと判決を下されるようにしない限り検察の暴走は止まないでしょう。

今我々庶民が出来る方法は国民審査で最高裁判事にノーを突きつける以外術は有りません。
検察べったりの判決を出した判事にはっきりとノーを突きつけましょう。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿