(日本や世界や宇宙の動向)より
2013年03月28日
世界中の地面が陥没しています。アメリカの複数の州でも大きな陥没穴ができています。
つい最近ではフロリダ州で地面が陥没し家と住人が飲み込まれてしまいました。
そして今度は地割れです。
アリゾナ州、ブラジル、ワシントン州でもほぼ同時期に地割れや陥没が起きました。
世界中で地震や噴火が頻発しています。
地殻変動で地球が揺れているようです。
ポールシフトでしょうか、それとも地球は生みの苦しみを体験しているのでしょうか。
やはり、何か大きな事が起きようとしているのかもしれません。
東日本大震災後に地球の変動が激しくなったような気がします。
日本では東南海地震や富士山噴火などの可能性が指摘されていますが。。。
世界中で同時に変動しています。
宇宙からは今後も複数の小惑星が接近し、隕石落下が起きるのでしょうか?
これらの現象は決して、ブルービームプロジェクトの策略やHAARPの仕業?
として片づけられないと思います。
地球だけでなく太陽系や銀河系にも大きな変化が起きているのかもしれません。
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread935817/pg1
(概要)
3月25日付け:
アリゾナ州に暮らすナバホ・インディアンですら見たことがないほどの巨大な地割れが長い間かけて徐々に大きくなっています。
誰も原因を特定することができません。
溝があまりにも大きくなり過ぎたために周辺にフェンスを設置したほどです。
専門家によると、アリゾナ州の北部(保留地を含むエリア)では小さな地震が継続的に起きています。
建物を揺らすような地震ではないにしろ、ハイウェイ89の一部を崩壊させました。
地元住民は、広大な保留地の母なる自然が一体どうなってしまうのか分からず不安を隠せません。
3月18日時点でも、ナバホ当局は巨大な地割れが起きた原因を
説明することはできませんでした。
3月26日付け:
ブラジルでも巨大な地割れが起きており、当局が調査を開始しました。
チェグリー調査官は、地質専門家と共に、3月14日に、ブラジル北西部に位置するゴイアス州のサオドミンゴとカンポスベロスで起きた地割れの調査を開始しました。
チェグリー調査官によると、ジェラル山地でゴイアス州、トカンティンス州、バイア州を分離するほどの環境災害が起きた直後の2月初旬に政府主導の調査が開始されました。
調査班は地割れの現場に行き、化学物質や農薬で汚染された可能性のある土や水を採取しました。
地面が崩壊したことで、土砂崩れが起き、モスキートー川の東側から200mの所まで変化させた約7kmの長さの開口部ができました。
調査官は同じく地割れが起きたサオドミンゴでも調査を開始しました。
環境保護地区に指定されている約6万ヘクタール テラロンカ国立公園のあるサンベセンテ東部では大規模な土砂崩れが起きています。
その結果、洞窟地帯を破壊し、水域に生息する魚が死滅する可能性があります。
(概要)
3月27日付け:
地球が壊れています。ワシントン州ウィドビー島で大規模な土砂崩れが起き大被害が出ています。
地元住民は、地割れにともなって雷のような音がしたために目を覚ましました。
これは、もうじきアメリカ西海岸に巨大地震が起きる兆候ではないでしょうか。
以下の地図に示す赤い線は断層線です。
ウィッドビー島のそばには長い断層線が走っています。
専門家はウィッドビー島でなぜ巨大陥没が起きたかを解明できていません。
大規模な土砂崩れと共に家が1棟飲み込まれてしまいました。
また、コープビルに住む20人以上の住民が孤立しています。
早朝の4時15分に付近住民は雷のような轟音を耳にしたと伝えています。
被災住民は陥没穴の端から中を覗いたり、荷物をまとめて避難の準備を始めています。
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