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不正選挙 : アンプリンターという技術の悪用

2012年12月25日 22時27分29秒 | Weblog

不正選挙 : アンプリンターという技術の悪用

(Thot Diary )より

アンプリンター=トナー印字を紙から除去して印刷内容を消す技術。つまり、まっさらな白紙状態に戻す技術。

ケンブリッジ大学、トナーを紙から除去する「レーザー・アンプリンター」を開発
http://p.tl/2DMs
http://p.tl/trCx

そして、これ↓
Prepeat inkless and tonerless rewritable printer : DigInfo
http://www.youtube.com/watch?v=AQiXONfGwDc

印刷された特殊な紙(表面がテカテカしていて、まるで投票用紙を彷彿とさせる光沢です)を「Prepeat」というプリンターに通すと、印字内容が丸変わり。

本来の(あるいは表向きの)開発理由は、トナーを使わないで環境に優しい、というものだが、こんな技術が使われていれば、不正選挙、やり放題。

そういえば、「書いた字を消せるボールペン」なんてシロモノもあることだし。

これはどうやら熱で書いた字を消している模様。

つまり消しゴムをかけるように、こすればそのボールペンで書いた字が消える(もちろん、消しゴムでこすっても消えるし、指でこすっても消える)。

投票用紙そのものの科学的分析が必要であり、投票用紙そのものがインチキのネタという可能性を吟味すべき。

そして裏社会は投票用紙を分析されたくないから、投票用紙を使わずにすむ「ネット選挙」を裏社会の犬・安倍晋三に言わせている、とみるべきだろう。

リチャード・コシミズさんも仰っておられるが、まさに「なんで、合成紙?」ということだ。

(参考)
すべて、richardkoshimizu’s blog。(下段は魚拓)

1 これもヒントになるかなぁ?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_307.html
http://p.tl/qVCQ

2 アンプリンターで除去・回収したカーボンをインラインで再利用して
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_308.html
http://p.tl/9hBn

3 なんで、合成紙?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_317.html
http://p.tl/iR1z

4 ということで
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_318.html
http://p.tl/d-fD

5 要するに鉛筆のカーボンを使って字を書けるし、消すこともできる機械。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_321.html
http://p.tl/hAjD

6 これは凄い!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_322.html
http://p.tl/ml4e


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