私営アルベルゲ3
ポルトガルの道で前日迷いに迷い、結局メジャーなコースに切り替えて歩き出したのが昼食後でした。
午後から30キロ近い距離はその時の私には無理でした。
おまけに石畳の道は足にきました。
Casa da Lauraのご主人Carlosが、車からcasaのパンフを受け取りここへたどり着いた。
声をかけられたときは半信半疑だったがここに泊まって良かった。
働き者の妻Lauraは控えめだがcasaでの財布はガッチリ握っている様子。
宿代を支払うというと「チョット待ってくれ!Lauraでないと・・・」
豪快でやんちゃそうなCarlosだが、Lauraの手のひらのようだ
ここは10ユーロ、飲み物、スナック、ミネラルウォーターと果物はフリーだった。隣のバルではwifiも好調
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