2012年5月31日 Padron~Cadavo Valeira 38112(32146)26.2k Part3
上りが正直言ってきつかった、でも喜びでいっぱいのあるき
食後12時40分頃から5時近くまで、気持ちの良い木陰や展望が交互に私を迎えてくれる
上りの厳しさは度々の休憩をとり景色をおかずに幸せ感に浸る午後だった
5時近くなり急な下り坂、送電線に沿って歩き出す。
長く続いた山道が終わり人家が近くなったのだ、きっとこの下り坂の終点はアルベルゲだ
幸せ感とは別物の膝の状態は限界に来ていた
アルベルゲだ誰かが旗の様なものを振って私を迎えてくれているペドロだペドロだ
大きなアルベルゲ、ベッドは指定されるようだったが、入口の下のベッドが空いていた。
みんながここに寝ていいよと言ってくれているが、ホスピタリティはどうなんだろう?
空いているベッドはホセおじさんの見たい?彼はどこ?
彼は他のベッドを見つけたので,どうも私はそのベッドに寝ていいらしい。
女性のホスピタリティがやってきてみんなが説明してくれ私はデビッドの下で部屋の入口のベッドに確定。
ところが、私を迎えてくれたペドロのベッドがまだ決まらないとの事?????
どういう事?????
ペリグリーノでも我々のように歩くものが優先で、ペドロは空きがあれば泊まれるらしい。
かれ洗濯を済ませしばらくブラブラしていたのだが諦めてホステルを探して行ってしまった。
結果は空きがありもう少し待っていれば良かったのに
ここのホスピタリティはなかなか厳しい人でした。
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