samuraiです。
今日は上町にある『Obo cafe(オボカフェ)』というお店にやってきました。
こちらは上町駅から程近い住宅街のど真ん中。
看板はおろか屋号すらもないため、何屋か判別することはほぼ不可能w。
が、勇気を持って扉を開けると、
そこには目くるめく自由空間が待っています。
(*´∀`)
それでは行ってみますか!!
店内はカウンター・テーブル席あわせて約20席ほどでしょうか。
こじんまりとしてはいますが、非常に居心地のいい空間です。
カフェとはいえ意外や意外、客層はほとんど男性です。
が、その理由はすぐに分かりました。
まずこちら。
「JOJO」や「男坂」、「サンクチュアリ」などをはじめとする
男心をくすぐりまくる漫画がどっさり。
”人の本棚を見ればその人の人間性が分かる”といいますが、
とりあえず、マスターとは仲良くなれそうですww。
(@´▽`@)ノ
さらに壁にはFendarのジャガー。
かのカート・コバーンも愛用していたシングルコイルの憎いヤツ。
さらに壁の棚の上には、カメラとガンプラがぎっしり。
マスターの趣味趣向が如実に反映されてますww。
コレを嫌いな漢がおろうかw!
いや~、男心をくすぐりますね!!
(*゜▽゜)ノ
さて、メニューはこちら。
このそこはかとないゆるさがまたたまりませんねw。
まあ、まずは「ソーセージ盛り合わせ(650円)」からいってみますか。
こちらはプレーン・チョリソ・ハーブソーセージ・ヴァイツブルスト。
お値段を考えるとかなりボリューミーでお得な内容ですね!
しっかりとした歯ごたえのソーセージは、かなりの食べ応え。
いや~、こりゃビールがぐいぐいとすすみますね!!
(@゜▽゜@)
そして、「ビーフカレー(1000円)」と「サラダ(350円)」を注文。
さて、JOJOを読みふけりながら待つこと15分。カレーがやってきました。
お店の雰囲気から軽いカフェカレー的なものが出てくるかと思いきや、
かなり本格的なカレーですね!!
そして、サラダの量がかなりボリューミー!!
(゜◇゜)
結構深鉢の器にトマト・レタス・きゅうりが山盛り。
先日行ったこちらといい勝負ではないでしょうか。
野菜好きにはウレシイですね!!
(゜∀゜)
さて、カレーはこちら。
見た目は非常に飾り気のないオーソドックスなスタイル。
が、テーブルに置かれた瞬間に香るスパイスが
このカレーの真の力を物語っているようです。
それではいただきますか。
具材は牛肉の角切りが5,6切れと非常にシンプルな構成。
が、一口口に含むとクローブとブラックペッパーの苦みばしった口当たりが
ほろほろの牛肉と柔らかく化学反応を起こします。
ヾ(´▽`)ノ
ルーはとろみがありますが、
それが野菜の煮崩れたものだと気づくのに時間はかからないでしょう。
辛さとスパイスのバランスも非常に絶妙だと思います。
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、こちらはガチですね!!
女性の方ももちろんですが、男性なら確実にゆっくり過ごせること請け合いです!!
日頃の喧騒を忘れ、己の趣味にじっくり向き合う時間もいいですね。
都会のど真ん中で、一人ゆっくり過ごすのもまた
とても贅沢な時間だと思います。
BarとしてもCafeとしても重宝出来る、使い勝手のいいお店ですね。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『Obo cafe (オボ カフェ)』
住所:東京都世田谷区世田谷2-11-8
電話:03-6273-0952
営業時間:14:00~26:00
定休日:不定休
今日は上町にある『Obo cafe(オボカフェ)』というお店にやってきました。
こちらは上町駅から程近い住宅街のど真ん中。
看板はおろか屋号すらもないため、何屋か判別することはほぼ不可能w。
が、勇気を持って扉を開けると、
そこには目くるめく自由空間が待っています。
(*´∀`)
それでは行ってみますか!!
店内はカウンター・テーブル席あわせて約20席ほどでしょうか。
こじんまりとしてはいますが、非常に居心地のいい空間です。
カフェとはいえ意外や意外、客層はほとんど男性です。
が、その理由はすぐに分かりました。
まずこちら。
「JOJO」や「男坂」、「サンクチュアリ」などをはじめとする
男心をくすぐりまくる漫画がどっさり。
”人の本棚を見ればその人の人間性が分かる”といいますが、
とりあえず、マスターとは仲良くなれそうですww。
(@´▽`@)ノ
さらに壁にはFendarのジャガー。
かのカート・コバーンも愛用していたシングルコイルの憎いヤツ。
さらに壁の棚の上には、カメラとガンプラがぎっしり。
マスターの趣味趣向が如実に反映されてますww。
コレを嫌いな漢がおろうかw!
いや~、男心をくすぐりますね!!
(*゜▽゜)ノ
さて、メニューはこちら。
このそこはかとないゆるさがまたたまりませんねw。
まあ、まずは「ソーセージ盛り合わせ(650円)」からいってみますか。
こちらはプレーン・チョリソ・ハーブソーセージ・ヴァイツブルスト。
お値段を考えるとかなりボリューミーでお得な内容ですね!
しっかりとした歯ごたえのソーセージは、かなりの食べ応え。
いや~、こりゃビールがぐいぐいとすすみますね!!
(@゜▽゜@)
そして、「ビーフカレー(1000円)」と「サラダ(350円)」を注文。
さて、JOJOを読みふけりながら待つこと15分。カレーがやってきました。
お店の雰囲気から軽いカフェカレー的なものが出てくるかと思いきや、
かなり本格的なカレーですね!!
そして、サラダの量がかなりボリューミー!!
(゜◇゜)
結構深鉢の器にトマト・レタス・きゅうりが山盛り。
先日行ったこちらといい勝負ではないでしょうか。
野菜好きにはウレシイですね!!
(゜∀゜)
さて、カレーはこちら。
見た目は非常に飾り気のないオーソドックスなスタイル。
が、テーブルに置かれた瞬間に香るスパイスが
このカレーの真の力を物語っているようです。
それではいただきますか。
具材は牛肉の角切りが5,6切れと非常にシンプルな構成。
が、一口口に含むとクローブとブラックペッパーの苦みばしった口当たりが
ほろほろの牛肉と柔らかく化学反応を起こします。
ヾ(´▽`)ノ
ルーはとろみがありますが、
それが野菜の煮崩れたものだと気づくのに時間はかからないでしょう。
辛さとスパイスのバランスも非常に絶妙だと思います。
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、こちらはガチですね!!
女性の方ももちろんですが、男性なら確実にゆっくり過ごせること請け合いです!!
日頃の喧騒を忘れ、己の趣味にじっくり向き合う時間もいいですね。
都会のど真ん中で、一人ゆっくり過ごすのもまた
とても贅沢な時間だと思います。
BarとしてもCafeとしても重宝出来る、使い勝手のいいお店ですね。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『Obo cafe (オボ カフェ)』
住所:東京都世田谷区世田谷2-11-8
電話:03-6273-0952
営業時間:14:00~26:00
定休日:不定休