samuraiです。
今日は三軒茶屋にある『カレー鍋 伝心望』にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ab/d74dfb2e8268839a181be971bb1c2138.jpg)
世間では永谷園の影響か、”カレー鍋”というジャンルが
鍋物としての一つの地位を気付いていますが、
もともとの発祥は兵庫のこちらのお店。
まさに「元祖カレー鍋」というヤツですね。
(・∀・)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6f/ed5a235975429a78de9374cfa6c758f8.jpg)
店内は超満席も満席。
コノ時期は予約をしないと絶対に入れません。
行かれる際は迷わず予約をしましょう。
こういう時に一人だとさくっと入れて楽ですね~。
ええ、予想通りの大賑わいです。
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/94/bc751c58e036c2f876fe89b05fc8bf40.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6a/6587e022a404d759ac84fd1509183d72.jpg)
基本のカレー鍋のほかに、所狭しと並ぶトッピングのオンパレード。
うーん、楽しみですね。
そして、カレー鍋は味が三種類から選べます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/52/e79388aa14c75413d23958fab61e718f.jpg)
ということで、「激辛カレー鍋セット1人前(1850円)」を注文。
さて、待つこと10分。まずはベースのタレがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/24/3eaa9fa0167fc15544fbfe9107e58782.jpg)
このタレの不思議なところは、いくら煮込んでもどろどろにならない!ってことですか。
うーん、不思議。
常にさらさらしたスープ状の状態でいただけるわけですね。
(゜▽゜)ノ
そして、具材がこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/0504c2bab4a1969f2e07f5284ab50755.jpg)
大山地鶏のつくね、胸肉、豚バラ、牛の薄切り肉・小松菜、レタス、玉ねぎ、しめじ。
んー、具沢山でいいですね!!
(*^¬^)ノ
まずはダシの出る肉類とキノコを鍋の中に投入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/af/ca3ce71bb5f2b37cad023d974edc608e.jpg)
しばらく煮込んでふつふつとしてきたら、
残りの野菜とレタスをスループット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0d/ab919690c49b57a05087061c89b36a05.jpg)
さて、お鍋がぐつぐつといってきたところで。
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/47/f29c0adaa7da481ed87cc1e00ffcac01.jpg)
ルーは激辛とはいえ、鋭角的な辛さは微塵もなく、
むしろダシによって舌の粘膜を優しく撫でてくれる気すらします。
が、そこはやはり激辛。
蓄積するスパイスによって、汗がダビダビと出てきます。
(;゜д゜)
が、肉や野菜のダシがルーに移って、全体がオーケストラのシンフォニーのように
高らかな調和をみせていますね。
こりゃ日本人は誰しもが好む味ですね~!!
(*゜▽゜)ノ
そして、〆は当然ご飯をぶち込んで雑炊に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b7/388d70b9486eb1b49ca23afb5b90996e.jpg)
具材の旨みをたっぷり吸ったルーは
もはやスープカレーと呼んでも差し支えない美味さ。
カレーなのでご飯との親和性も高く、
至高の雑炊を味わうことが出来ます。
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
コノ時期は特に混んでいて、なかなか予約が取り辛いですが、
予約を取ってでも行く価値はありますよ!
この寒い時期、カレー鍋で身も心も暖めてみてはいかがでしょうか。
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)
今日は三軒茶屋にある『カレー鍋 伝心望』にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ab/d74dfb2e8268839a181be971bb1c2138.jpg)
世間では永谷園の影響か、”カレー鍋”というジャンルが
鍋物としての一つの地位を気付いていますが、
もともとの発祥は兵庫のこちらのお店。
まさに「元祖カレー鍋」というヤツですね。
(・∀・)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6f/ed5a235975429a78de9374cfa6c758f8.jpg)
店内は超満席も満席。
コノ時期は予約をしないと絶対に入れません。
行かれる際は迷わず予約をしましょう。
こういう時に一人だとさくっと入れて楽ですね~。
ええ、予想通りの大賑わいです。
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/94/bc751c58e036c2f876fe89b05fc8bf40.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6a/6587e022a404d759ac84fd1509183d72.jpg)
基本のカレー鍋のほかに、所狭しと並ぶトッピングのオンパレード。
うーん、楽しみですね。
そして、カレー鍋は味が三種類から選べます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/52/e79388aa14c75413d23958fab61e718f.jpg)
ということで、「激辛カレー鍋セット1人前(1850円)」を注文。
さて、待つこと10分。まずはベースのタレがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/24/3eaa9fa0167fc15544fbfe9107e58782.jpg)
このタレの不思議なところは、いくら煮込んでもどろどろにならない!ってことですか。
うーん、不思議。
常にさらさらしたスープ状の状態でいただけるわけですね。
(゜▽゜)ノ
そして、具材がこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/0504c2bab4a1969f2e07f5284ab50755.jpg)
大山地鶏のつくね、胸肉、豚バラ、牛の薄切り肉・小松菜、レタス、玉ねぎ、しめじ。
んー、具沢山でいいですね!!
(*^¬^)ノ
まずはダシの出る肉類とキノコを鍋の中に投入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/af/ca3ce71bb5f2b37cad023d974edc608e.jpg)
しばらく煮込んでふつふつとしてきたら、
残りの野菜とレタスをスループット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0d/ab919690c49b57a05087061c89b36a05.jpg)
さて、お鍋がぐつぐつといってきたところで。
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/47/f29c0adaa7da481ed87cc1e00ffcac01.jpg)
ルーは激辛とはいえ、鋭角的な辛さは微塵もなく、
むしろダシによって舌の粘膜を優しく撫でてくれる気すらします。
が、そこはやはり激辛。
蓄積するスパイスによって、汗がダビダビと出てきます。
(;゜д゜)
が、肉や野菜のダシがルーに移って、全体がオーケストラのシンフォニーのように
高らかな調和をみせていますね。
こりゃ日本人は誰しもが好む味ですね~!!
(*゜▽゜)ノ
そして、〆は当然ご飯をぶち込んで雑炊に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b7/388d70b9486eb1b49ca23afb5b90996e.jpg)
具材の旨みをたっぷり吸ったルーは
もはやスープカレーと呼んでも差し支えない美味さ。
カレーなのでご飯との親和性も高く、
至高の雑炊を味わうことが出来ます。
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
コノ時期は特に混んでいて、なかなか予約が取り辛いですが、
予約を取ってでも行く価値はありますよ!
この寒い時期、カレー鍋で身も心も暖めてみてはいかがでしょうか。
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)
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