samuraiです。
今日は恵比寿にある『ボイシャキ(BOISHAKI)」』というお店にやってきました。
こちらは恵比寿駅から渋谷橋の交差点方向に歩き、
川を越えたすぐ左手にあります。
駅からは徒歩3分程度でしょうか、
なかなかにイイ立地ですね~!!
(・▽・)
それでは行ってみますか!!
店内はカウンター席がずらりと並び、
二人掛けのテーブル席が2つほど。
こちらのお店は夜は『BAR夜木』として営業しているため、
このようなバースタイルも納得ですね~。
ビールサーバーの取っ手が鹿の角というのもオシャレですね!
(σ'∀')
さて、メニューはこちら。
カレーは基本の4種類に月替わりのカレーが1種類という組み合わせ。
そして、カレーはハーフ&ハーフも可能。
ということで、「豆とビーフのハーフ&ハーフ(1100円)」に
「玉子(+50円)」をチョイス。
さて、待つこと2分。まずはスープが出てきました。
こちらはスパイスを入れた蜂蜜を
お湯で割ったものらしいです。
チャイのようなスパイスの香りに、
ほのかな甘さが心地よいですね~!
(´▽`)
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
おぉ~、コレはまた絵になるビジュアルですね~!!
(*^¬^)ノ
まずこちらが豆カレー。
こちらがビーフカレーですね。
カレー同士の境界線は非常に曖昧で
絶妙に混ざり合っていますね。
(´・ω・)
こちらはライス。
ライスの横にはパロタがのっています。
おぉ、珍しいビジュアルですね~。
(っ・ω・)っ
ライスの横にはレモンとほうれん草のソテー。
さらに付け合わせが非常に充実しています。
左からにんじんのラペ、キャベツのアチャール、マンゴーチャツネ。
これらが全て盛り放題。
コレはウレシイですね~!!
(=゚Д゚=)ノ
では的確にカレーに盛ってと。
それではいただきますか。
まずは豆カレーから。
豆はレンズマメ、ヒヨコマメ、レッドビーンズ、グリーンピースと
種類の違う豆たちがゴロゴロと入っています。
大きさと食感のコントラストも楽しく、口当たりも優しいですね。
豆の甘さをほんのり感じられ、
豆好きにはたまらないカレーと言えるでしょう!!
(≧∇≦)
では、ビーフカレーを。
こちらは角切りの牛肉がゴロンゴロンと入っています。
ルーはトマトの酸味がくっきりしていて、
しっかり歯応えを残したビーフとの相性もバツグン!!
辛さもほど良く、実に食べ応えのあるカレーですね!!
(ノ*^▽)ノ
そして、パロタ。
ギーの香りが実に華やかで、パリっとした食感と
ほんのりした甘さがヤミツキになりそうです。
平べったいクロワッサンみたいなもんですねw。
(*^▽゚)
さらに、副菜たち。
キャベツのアチャールは甘酢が心地よく、箸休めにピッタリ!
にんじんのラペはクミンが効いていて、
コレもカレーに合いますね~!
マンゴーチャツネはしっかりとした辛さと酸味で
カレーに入れると実にパンチの効いた味になりますね!!
カレーも含めて、非常にグレードの高い一皿だと思います!!
(*゚∀゚*)
そして、〆は「アイスコーヒー(+200円)」を。
こちらは『ABE DRIP』という自社焙煎のコーヒーを使用しているそうで
素材本来のおいしさを味わってもらうため、
コーヒー豆はあえてブレンドしていないというコダワリ。
スキっとした酸味の効いた後味と香りは実に美味で、
こちらも非常にグレードの高いコーヒーだと思います!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゚∀゚)ノ ボイシャキメラーーー!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
使用しているスパイスは全て現地のモノにこだわり、
バングラデッシュから直輸入されているとのこと。
さらに、そのスパイスを水から煮出すことで、
こちらのカレーのベースを作っているという
徹底したこだわりが感じられますね!
”スパイスは油でテンパリングして~”という固定概念が
一気に崩れ落ちましたw。
(;゚д゚)
コーヒーも自家焙煎の上、一杯ずつハンドドリップで入れるという
こちらも徹底したこだわりがうかがえます。
お値段はセットドリンクを含めると1,000円を越えてしまいますが、
むしろ「安過ぎるのでは・・・」と思えるぐらいの
卓越したコダワリを感じることが出来ますよ!!
(゚∀゚)ノ
こちらはわざわざ電車に乗って来る価値のあるお店ですよ~!!
みなさんも是非!!
【お店情報】
『ボイシャキ(BOISHAKI)』(BAR夜木)
住所:東京都渋谷区東3-16-10
電話:03-5422-6230
営業時間:11:00~15:00
定休日:日
今日は恵比寿にある『ボイシャキ(BOISHAKI)」』というお店にやってきました。
こちらは恵比寿駅から渋谷橋の交差点方向に歩き、
川を越えたすぐ左手にあります。
駅からは徒歩3分程度でしょうか、
なかなかにイイ立地ですね~!!
(・▽・)
それでは行ってみますか!!
店内はカウンター席がずらりと並び、
二人掛けのテーブル席が2つほど。
こちらのお店は夜は『BAR夜木』として営業しているため、
このようなバースタイルも納得ですね~。
ビールサーバーの取っ手が鹿の角というのもオシャレですね!
(σ'∀')
さて、メニューはこちら。
カレーは基本の4種類に月替わりのカレーが1種類という組み合わせ。
そして、カレーはハーフ&ハーフも可能。
ということで、「豆とビーフのハーフ&ハーフ(1100円)」に
「玉子(+50円)」をチョイス。
さて、待つこと2分。まずはスープが出てきました。
こちらはスパイスを入れた蜂蜜を
お湯で割ったものらしいです。
チャイのようなスパイスの香りに、
ほのかな甘さが心地よいですね~!
(´▽`)
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
おぉ~、コレはまた絵になるビジュアルですね~!!
(*^¬^)ノ
まずこちらが豆カレー。
こちらがビーフカレーですね。
カレー同士の境界線は非常に曖昧で
絶妙に混ざり合っていますね。
(´・ω・)
こちらはライス。
ライスの横にはパロタがのっています。
おぉ、珍しいビジュアルですね~。
(っ・ω・)っ
ライスの横にはレモンとほうれん草のソテー。
さらに付け合わせが非常に充実しています。
左からにんじんのラペ、キャベツのアチャール、マンゴーチャツネ。
これらが全て盛り放題。
コレはウレシイですね~!!
(=゚Д゚=)ノ
では的確にカレーに盛ってと。
それではいただきますか。
まずは豆カレーから。
豆はレンズマメ、ヒヨコマメ、レッドビーンズ、グリーンピースと
種類の違う豆たちがゴロゴロと入っています。
大きさと食感のコントラストも楽しく、口当たりも優しいですね。
豆の甘さをほんのり感じられ、
豆好きにはたまらないカレーと言えるでしょう!!
(≧∇≦)
では、ビーフカレーを。
こちらは角切りの牛肉がゴロンゴロンと入っています。
ルーはトマトの酸味がくっきりしていて、
しっかり歯応えを残したビーフとの相性もバツグン!!
辛さもほど良く、実に食べ応えのあるカレーですね!!
(ノ*^▽)ノ
そして、パロタ。
ギーの香りが実に華やかで、パリっとした食感と
ほんのりした甘さがヤミツキになりそうです。
平べったいクロワッサンみたいなもんですねw。
(*^▽゚)
さらに、副菜たち。
キャベツのアチャールは甘酢が心地よく、箸休めにピッタリ!
にんじんのラペはクミンが効いていて、
コレもカレーに合いますね~!
マンゴーチャツネはしっかりとした辛さと酸味で
カレーに入れると実にパンチの効いた味になりますね!!
カレーも含めて、非常にグレードの高い一皿だと思います!!
(*゚∀゚*)
そして、〆は「アイスコーヒー(+200円)」を。
こちらは『ABE DRIP』という自社焙煎のコーヒーを使用しているそうで
素材本来のおいしさを味わってもらうため、
コーヒー豆はあえてブレンドしていないというコダワリ。
スキっとした酸味の効いた後味と香りは実に美味で、
こちらも非常にグレードの高いコーヒーだと思います!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゚∀゚)ノ ボイシャキメラーーー!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
使用しているスパイスは全て現地のモノにこだわり、
バングラデッシュから直輸入されているとのこと。
さらに、そのスパイスを水から煮出すことで、
こちらのカレーのベースを作っているという
徹底したこだわりが感じられますね!
”スパイスは油でテンパリングして~”という固定概念が
一気に崩れ落ちましたw。
(;゚д゚)
コーヒーも自家焙煎の上、一杯ずつハンドドリップで入れるという
こちらも徹底したこだわりがうかがえます。
お値段はセットドリンクを含めると1,000円を越えてしまいますが、
むしろ「安過ぎるのでは・・・」と思えるぐらいの
卓越したコダワリを感じることが出来ますよ!!
(゚∀゚)ノ
こちらはわざわざ電車に乗って来る価値のあるお店ですよ~!!
みなさんも是非!!
【お店情報】
『ボイシャキ(BOISHAKI)』(BAR夜木)
住所:東京都渋谷区東3-16-10
電話:03-5422-6230
営業時間:11:00~15:00
定休日:日
ディスコ・バングラ~ウェディング・バンズ・フロム・ラジャスタン | |
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