カレー侍 (Curry Samurai)

samuraiがお届けするカレープラスα(アルファ)を徒然なるRockな日々の雑感とともに。

築地 「小田保」 恋の季節のその前に牡蠣の季節がやってくる

2010-03-29 | 中央区
samuraiです。

今日は築地場内にある『小田保』というお店にやってきました。



この両サイドは某有名お寿司屋さんが軒を連ねていて
軒並み大行列なのですが、
ここだけはするっと入れます。
いや~、もったいないですねw。
(。・ω・。)

それでは行ってみますか!!



店内は左側がテーブル、右側がカウンターになっています。
席数は約20席ほどでしょうか。
それでもほぼきっちり満席ですね。

さて、メニューはこちら。



焼き魚から生姜焼きとんかつからエビ丼まで、
心惹かれるメニューのオンパレードですね~!
(´▽`)

が、今日の目的はこちら。



ええ、牡蠣好きとしては当然「かきミックス(1300円)」ですよ!!

そして、別添えで「カレー(単品500円)」も注文。

さて、待つこと15分。カレー牡蠣がやってきました。



いや~、こりゃ楽しみな見た目ですね!!



まさに牡蠣と牡蠣とのがっぷり四つ
これは牡蠣好きにはたまりませんね!!
(o≧▽゜)

そしてカレーはこちら。



具材はビーフのみという非常に質実剛健な内容です。
とろみがありますね~。

それをライスにかけて、いただきますか。



一口口に含むと、ギュギュっと感じるビーフの旨み
見た目はこれですがww、
これ、上品なレストランで出されているあのカレーですよ!!
辛さは中辛といったところで、洋食の巧みさをしっかり感じますね!
(@´▽`@)ノ

そして、肝心の牡蠣はこちら。

まずは牡蠣フライから。



かなり大きめの牡蠣フライは、サクっと歯を押し返す衣が実に軽快。
タルタルソースでいただいてももちろん美味ですが、
ソースだけで牡蠣の甘みを楽しむのもまたオツなものですね。
中も非常にジューシーです!
え?まずいはずないじゃないですかこんなの
(*´Q`*)

お次はバター焼きを。



見た目から感じる、新鮮な牡蠣ならではの弾力感
いや~、こりゃまたおいしそうですね!
(*^¬^)ノ



一口口に含むと、牡蠣のじんわりとした滋養溢れる磯の味と、
ガーリック醤油が効いたソースが、
口の中でガチンコ勝負を繰り広げます。
あ~、たまりませんねこりゃ!

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノツキジイテンハンタイーーー!!

ということでココはガチですね!!
さすが築地と唸らせる牡蠣の美味さ。
岩手県広田産の牡蠣を使用しているというこちらは
牡蠣好きにはたまらない聖地と言えるでしょう!!
(゜∀゜)

牡蠣は三月末までなので、とにかく一度食べてみることをオススメいたします
皆さんも是非!!


【お店情報】

『小田保』

住所:東京都中央区築地5-2-1 築地市場内6号館

電話:03-3541-9819

営業時間:4:00~13:00

定休日:日・祝・休市日




新宿 「ビフテキ家あづま」 アヅマデラックス

2010-03-27 | 新宿区
samuraiです。

今日は新宿三丁目にある『ビフテキ家あづま』というお店にやってきました。



こちらは昭和21年創業の、コノ辺りでもダントツに古い老舗の洋食屋。
漂わせる風格が老舗の力を秘めていますね~。
ヾ(´▽`)ノ

それでは行ってみますか!!



店内はお昼時をはずしたというのに、ほぼ満席。
コノ辺り、さすが老舗の実力ですね。

さて、メニューはこちら。



さすがにメニューのラインナップが豊富ですね~。

が、ココはやはり創業63年の伝統を誇る看板メニューである「あづま」ですね!
(o≧▽゜)



ということで今日は「あづまデラックス(1000円)」を注文。

さて、待つこと15分。カレーがやってきました。



いや~、わくわくする見た目ですね!!
まさに”大人のお子様ライス”ってヤツですよ!!
*。:゜+(*´∀`)+゜:。

サイドにはサーモンフライのタルタルソース添えナポリタン



その横にはハンバーグ



そして、オムレツ風卵焼きが、ライスの上にどすんと鎮座。



まさに洋食の醍醐味を力いっぱいワンプレートに押し込んだ一品。
余計な説明など不要ですねw。
(*^¬^)ノ

それではいただきますか。



カレーは中辛で、ビーフの旨みがよく出ています。
ライスとの相性もよく、大人から子供まで万人受けする
ある意味普遍的な味ですね。
この辺、やはり老舗の洋食屋の実力を感じますね!
(@´▽`@)ノ



ハンバーグナポリタンサーモンフライもそれぞれ美味ですし、
オムレツの半熟の火の通し加減が、
またそれら全体を包み込むように優しく調和します。

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノアヅマデラックスーーーー!!

ということで、こちらはガチですよ!!
コノ手のお店が好きな方であれば、確実に間違いのない味ですね。
ボリュームもしっかりありますし、一皿で色々な味が楽しめるので
値段の割りにはかなりお得感がありますね。

ランチタイムも17:00までと遅くまでやってますし、
「あづスパ」というカレースパゲティや、このお店独自のメニューも豊富なので、
一度は来る価値のあるお店だと思います。
皆さんも是非!!


【お店情報】

『ビフテキ家あづま』

住所:東京都新宿区新宿3-6-12 藤堂ビル 1F

電話:03-3351-0188

営業時間:11:30~22:30(ランチタイムは17:00まで)

定休日:無休


池ノ上・下北沢 「印度風カリーライスの店 ゴッホ」 歴史と伝統とそのアヤシさと 

2010-03-25 | 世田谷区
samuraiです。

今日は池の上にある『ゴッホ』というお店にやってきました。



こちらは淡島通り沿いに立つ、一見喫茶店のようなたたずまい。
が、中は想像を遥かに超えるアヤシさに包まれていますww。
(・ω・)

それでは行ってみますか!!



店内はカウンター7席とテーブル2席の小さなお店。
この雑然とした空間が、たまりませんね!!

そして、壁にはゴッホの絵が所狭しと飾られています。



「オレはゴッホが好きなんだ!文句あんのか!!」という
マスターの無言の圧力を感じるようでステキですねww。
(^▽^;)

さて、メニューはこちら。



カレーの種類は約18種ほど。
”印度風”と謳っておきながら、ビーフカレー・ポークカレー・豆腐のカレー・カツカレー
さらにはピラフ・リゾット、ビーフシチューまであるところが
コノお店の何たるかを如実に物語っていますねw。

さらにカレーは辛さも自在に選べます。



この辛さ表記のそこはかとない脱力感がまたたまりませんねw。
(´д`)

ということで、「ビーフカリー(1200円)」を注文。
辛さは”マーカリとカリカリの中間”でお願いしました。

さて、待つこと15分。カレーがやってきました。



カレーにはサラダが付いてきます。
ルーが黒褐色で、よく煮込まれた感じですね。

カレーはこちら。



ご飯の上には塊り大の牛肉がごろごろと。
まさに「ザ・ビーフカレー」という見た目ですね。
(*^ー^*)



気取りも何もない、質実剛健なカレーがそこに横たわっています。
うーん、楽しみですね。

それではいただきますか。



ルーはとても濃厚に感じますが、いわゆる欧風系の濃さではありません。
牛肉をきちんと煮込んでこそ得られる濃厚さとコクが
いい意味でカレーにしっかり浸透しています
肉は見た目通りほぐれるように柔らかく、
まさに正統派のビーフカレーだと思います。
辛さも額に程よく汗が出るくらいで、バランスもいいですね!!
(*゜▽゜)ノ

そして後日、今度は「コロッケカレー(1100円)」を。



見た目から突っ込みどころが満載ですねww。



ていうか、何でコロッケの上にマヨネーズがww
(゜Д゜)



具材はコロッケのほか、キャベツ・にんじん・玉ネギ・もやし
なんでしょうか、焼きそばですかコレww
(゜◇゜;)

それではいただきますか。



炒められた野菜にコロッケのソース味が
まさに焼きそばを思い起こさせますが、
どこをどう化学変化させたのか、味はきっちりカレーですw
店主の想像力に脱帽ですね
まあ正直、ビーフカレーの方が好みですがww。

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノヴィンセント・バン・ゴッホーーー!!

ということで、こちらはオススメですよ!!
お店の雰囲気といい、味といい、
こちらでした絶対に味わえないオンリーワンのカレーのオンパレード
メニュー数も豊富ですし、いつ行っても楽しい発見があると思います
駅からは少々ありますが、お店の雰囲気を味わうだけでも行って損のないお店ですよ!!
皆さんも是非!!


【お店情報】

『印度風カリーライスの店 ゴッホ』

住所:東京都世田谷区代沢3-12-1

電話:03-3419-6983

営業時間:11:30~15:00/18:00~23:00

定休日:水曜


出張スープカレー『メラ屋』 三月編

2010-03-23 | 渋谷区
samuraiです。

今日は出張スープカレー『メラ屋』さんのスープカレー会に行ってきました。
今回の場所は渋谷です。



それでは行ってみますか!!



店内はすでに大賑わいのご様子。
そして簡易的な厨房でメラ屋さんが調理に入っています。



さて、まずは定番の「パスタサラダ」から。



かつお節と細めんのパスタという和風の組み合わせが
酒にぴったりですね。

お次は「鶏の煮こごり」。



こちらは軟骨の食感が楽しい一皿。
このままホカホカのご飯にかけてもおいしくいただけそうですね!

そして、「キーマカレー」。



こちらは八丁味噌風の濃厚な口当たり。
ハーフウェットなタイプですね。



カルダモンクローブのスパイスの爽やかさと
ルーの濃厚さがとてもいいバランスです。
コレはご飯とぴったり合いますね~!!
(@´▽`@)ノ

そして、最後は「スープカレー」ですよ!!



辛さは”特製メラ屋スパイス”で0辛~100辛まで上げられるそうですが、
今回は無難に30辛を選択。



具材は鶏肉・にんじん・ピーマン・ナス・うずら・しめじ
特に今回はしめじにかなりの力を入れているそうです。



こちらは奈良県産の本しめじだそうです。
まさに、きのこの山ww
美しいですね~。
ヾ(´▽`)ノ



鶏肉もごろりと入っていて、実に食べ応えがありそうですね。

それではいただきますか。



スープは30辛ですが、唐辛子のストレートな辛さがビシバシと感じられ、
頭のてっぺんからダビダビと汗をかかせてくれます。
ルー自体は鶏肉の旨みが存分に出ていて、
具材との相性もバッチリですね!!
(o≧▽゜)



鶏肉はスプーンでするっとほぐれるほど柔らかく、
臭みも全く皆無。
しめじも大ぶりで、とても食べ応えがあります。
ルーの辛さのおかげで、野菜の甘みが感じられるのもいいですね!

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノメラッメラーーーー!!

ということで今回も堪能させていただきました。
やはり季節モノの野菜とスープカレーは合いますね~。
集まった皆さん、ありがとうございました!
次回もまた期待しています!!

※前回の記事はこちらです。





高田馬場 「バインミー☆サンドイッチ」 ババ☆バインミー

2010-03-21 | 新宿区
samuraiです。

今日は高田馬場にある『バインミー☆サンドイッチ』というお店にやってきました。



駅からは程近いですが、ちょっと奥まった駐車場の向こう側にあるので
若干注意が必要ですね。

それでは行ってみますか!!



店内のガラスケースにはハム・ナマスがきれいに収められています。
ベトナムのパン屋さんでは、ごく当たり前の光景ですが、
まさかコレが日本で見られるとはw
(゜◇゜)

さて、メニューはこちら。



メニューは全部で5種類。
そして、パンの大きさも選ぶことが出来ます。
これはかなりいいアイディアですね。
(o≧▽゜)



ということで、ミニサイズで「ベトナムハム&レバーペースト(300円)」と
エビとアボガド(300円)」を注文。

それがこちら。



ちなみに断面図はこのようになっています。



さて、まずオーソドックスな「ベトナムハム&レバーペースト」をいただきますか。



ベトナム特有の色んな詰め物が入ったハムに、レバーペーストの濃厚な味。
それを洗い流すナマスの爽やかな食感。
パクチーの風味も心地よく、ナンプラーとの絡みも絶妙。

ベトナムで毎朝色んなところでバインミーを食べましたが、
こちらのバインミーは、かなり現地の味に近いと思います。
おぉ~、レベル高いですね!!
(*^¬^)ノ

お次は「エビとアボガド」を。



アボガドの濃厚ながら爽やかな風味に、
ぷりぷりのエビがよく合いますね。
両方ともナマスがたっぷり入っているので、
野菜が多く摂れるのもポイント高いですね!!
(@゜▽゜@)

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノババババインミーーーーー!!

ということで、こちらはガチですよ!!
バインミーはかなり現地の味に近く、ほぼ忠実に再現されていると思います。
僕的にはかなりツボにハマリました。
お値段も非常にお手頃ですし、
桜の季節にコレを片手に川辺りを散歩するのもいいですね!
皆さんも是非!!


【お店情報】

バインミー☆サンドイッチ

住所:新宿区高田馬場4-9-18 畔上セブンビル101

電話:03-5937-4547

営業時間:11:00~20:00(売切次第閉店)

定休日:月曜・火曜


新宿三丁目 「Studio kukul館(ククルカン)」 タピ2号店としての実力!

2010-03-18 | 新宿区
samuraiです。

今日は新宿三丁目にある『Studio kukul館(ククルカン)』というお店にやってきました。



こちらは新宿三丁目の世界堂のすぐ裏手にあるビルの三階。
ちなみに二階にはこちらのお店があるので、
カレー好きな方なら場所の把握は簡単でしょうw。
ヾ(´▽`)ノ

そして、ビルの三階に入り口があります。



それでは行ってみますか!!



店内はカウンター・テーブル併せても5席という、
非常にこじんまりしたお店です。
店主は内装の仕事をずっとされていたらしく、
お店の中も全てDIY精神溢れる木のぬくもりで統一されています。
いや~、落ち着きますねこりゃ!

そして、いすがコレ。



この辺りに堂々としたタピの血脈を感じ取ることが出来ますね!
(´▽`)

さて、メニューはこちら。



こちらのお店は「餃子」と「坦々麺」を主軸に置いていますが、
当然タピから継承されていったメニューも数多く存在します。

ということで、この日は「ポークカレーセット(850円)」をチョイス。
タピでは肉類はほとんど出さないので、
こちらが唯一タピカレーの「肉版」をいただける稀有なお店ですね。
(゜▽゜*)

さて、待つこと15分。カレーがやってきました。



カレーにはライス・目玉焼き・水餃子がセットになっています。
なかなかカレーと水餃子を同時にいただく機会はないですからね~。
コレは非常にウレシイサービスですね!!



水餃子はタピのおかあさん監修のもとに作られた、
タピ味溢れる一品。
もちろん、皮から手作りですよ!!
タレもこのお店独自のタレを使用していて、実に奥深く美味。
餃子好きには一度は試してみていただきたいですね!!
(@゜▽゜@)

そして、圧巻なのがライス



こちらは鶏の白湯で炊かれているチキンライス
濃厚な鶏の旨みが、ライスにきっちり行き渡っています。
いや~、贅沢ですねコレ!!
無論、コレだけでもおいしくいただけることは間違いありません。
(@´▽`@)ノ

さて、カレーはこちら。



カレーは深鉢の器にどすんとやってきます。
目の前に置かれた瞬間に香る、タピのあのかぐわしい香り。
あ~、コレですよコレ!!
(*´∀`)

それではいただきますか。



具材は豚肉・玉ネギ・トマト・パクチー・チーズ
豚肉がメインのカレーですが、口に含んだ瞬間に分かる、あのタピの味
肉の旨みを吸ったルーにトマトの酸味と玉ネギの甘みがドッキング。
ライスとの相性もバツグンで、非常にグレードが高いですね!!
あ~、やっぱコノ味ですね、おかあさん!!
(*^¬^)ノ

そして、今開発中という「トマト坦々麺」をいただきました。



見た目はタピのサンバル麺を思い起こさせます。
トマトがどっさり入っているのもいいですね。
(*゜▽゜)ノ

それではいただきますか。



スープは山椒の香りが強く、かなり辛めの口当たりですが、
トマトの酸味と甘さがそれを上手に中和させています。
後味も非常にすっきりとしていて、ラーメン特有の脂っぽさも皆無。
コレは夏場に是非食べたい一品ですね!!

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノククルカンーーーーー!!

ということで、こちらはガチもガチですよ!!
タピの味をしっかりと継承しながら、更なる進化の過程を見ているようです。
カレーも美味ですが、ラーメンはじめ一品料理も非常に充実していて
なおかつとてもリーズナブル
今年間違いなく台風の目になるでしょう!
ココはガチでオススメですよ!!
皆さんも是非!!

※要望があれば、タピ本店の料理もケータリングしてくれるそうです。


【お店情報】

Studio kukul館(ククルカン)

住所:東京都新宿区新宿3-1-32 3F

電話:090-2491-0093

営業時間:10:30~23:30(店主の仕事状況により変わるので、詳しくはHPでご確認下さい)

定休日:不定休


新大久保 「タピ(Tapir)(10)」 tapir the world

2010-03-15 | 新宿区
samuraiです。

今日は新大久保にある『タピ(Tapir)』にやってきました。



新大久保の路地裏に立ち尽くす、夢を喰いちぎる獣
が、その名前とは裏腹に実際はタピドリームに身を任せるだけの話ですねw。
(゜▽゜*)

さて、今日のメニューはこちら。



まさにタピ色に染まった独創的なメニューの目白押しですね~。
今日は「ムング豆カレーセット(1500円)」と「エビさといもカレーセット(1800円)」をチョイス。

さて、まずは「新ジャガポテトサラダ」から。



しゃきしゃきとしたジャガイモの食感がいいですね~。
そして、ジャガイモの優しさの中に香るほのかなスパイシーさ。
この辺がやはり”タピ”の味ですね!
ヾ(´▽`)ノ

そして、セットにはライスチャパティが付いてきます。



チャパティは全粒粉でどっしりとした歯ごたえを感じさせますね。



胡麻の風味も非常に香ばしく、
無論コレだけでもおいしくいただけます。
あ~、ビールに合うわこりゃ。
(´▽`)

さて、まずは「エビとさといものカレー」がやってきました。



この、ともすれば京料理の食材の組み合わせが見事にカレーに変化する様は、
まさにタピとしか言いようがありませんね!!
(*゜▽゜)ノ

それではいただきますか。



ルーは里芋のねっとりした口当たりが優しい、
実に心和むカレーです。
辛口のルーに、エビ里芋の口どけのハーモニー。
上品なスフレのような食感が、春の訪れを感じさせてくれますね~。
え?まずいはずないじゃないですかこんなの。
(*^¬^)ノ

そして、こちらが「ムング豆のカレー」。



ムング豆のふにふにとした食感が、これまた優しい味を形成しています。
トマトベースのさらっとしたルーに、豆の味が上品に出ていますね。
上に載っているのがかぼちゃの種というのも
タピらしくて心憎い演出ですね!!

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノザ・ワールドーーー!!

ということで、やはりガチもガチですねココは。
いつ訪れても常に新しい発見がある、
しかもその発見は他店では到底味わうことが出来ない。
やはりタピなんだな~と感じられる安心感がありますね!
今年もタピワールド全開ですね!!
皆さんも是非!!


※前回の記事はこちらです。




三軒茶屋 「a-bridge(エーブリッジ)」 天空の城を君は見たか

2010-03-12 | 世田谷区
samuraiです。

今日は三軒茶屋にある『a-bridge(エーブリッジ)』というお店にやってきました。



先日行ったこちらのお店が入っている雑居ビルのエレベーターの”R”を押して
黙ってガタゴト揺られると、そこにはこのような風景が広がっています。
(゜∀゜)



こちらはお店のカウンター。
ちなみに中はこうなってますね。



ビルの屋上階だけあって、開放感があっていいですね~。

が、真の開放感はココではありませんでした。
はい、コレ。



なんと店の半分がスカイテラスになっています!
コレは贅沢ですね!!
(゜▽゜)ノ



目の前を走る246と併走する首都高速を見下ろせる位置。
いや~、空の高さを感じますね!

そして目の前には三茶のシンボル、「キャロットタワー」が!
(゜Д゜)



いや~、まさに絶景とはこのこと。
コレだけでおいしく酒が飲めそうですねww。
まあ今日は酒よりも「チキンカレー(1000円)」を注文。

さて、待つこと10分。カレーがやってきました。



カフェのカレーとあなどっていましたが、
おぉ、結構ボリュームありますね!



カレーのサイドにはトマトマッシュポテトが。
見た目はこちらのお店を思い起こさせますね~。

さて、カレーはこちら。



茶褐色のルーの中には、鶏のモモ肉がごろごろと。
コレは食べ応えありそうですね!

そして、カレーとキャロットタワーが映えますねww。
ピクニック気分でウレシイですね、こういうの。
(´ー`)



それではいただきますか。



ルーは結構とろっとしていて、濃厚な口当たり。
辛さは中辛で、かなり万人受けする味だと思います。
鶏のモモ肉はとても柔らかく煮込まれていて、とても食べやすいですね!
量も程よくあり、しっかりとご飯と食べたい時に重宝出来ますね。

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノラピュターーーー!!

ということで、こちらはオススメですよ!!
三軒茶屋駅から徒歩3分でこのロケーション。
もはや、この景色に何の説明が必要でしょうか。
(@´▽`@)ノ

昼の高く澄んだ空を眺めるもよし、夜の星空を眺めるもよし、
都会のど真ん中とは思えない空の懐に抱かれることが出来ますよ!!
非常に贅沢なひと時を過ごせるのは間違いないですね!!
皆さんも是非!!




【お店情報】

a-bridge(エーブリッジ)

住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-14-12 三元ビル RF

電話:03-3418-5013

営業時間:15:00~27:00(月~土)/15:00~24:00(日祝)

定休日:水曜





笹塚 「M'S CURRY(エムズカレー)」 想い出は永遠の夕闇

2010-03-10 | 新宿区
samuraiです。

今日は笹塚にある『M'S CURRY(エムズカレー)』です。



10号通り商店街の一角に、突如現れる行列は
この街の一つの風物詩でした。

角を曲がると漂ってくるカレーの匂いに
いつもわくわくしていました。

そして、エムズといえば「サラダ」です。



僕が今まで味わったドレッシングの中で
一番美味しかったドレッシングと言っても過言ではありません。

にんにくの利いた濃厚ながらおだやかなドレッシングは
野菜を10倍も美味しくいただかせる力を持っていて
作り方のアドバイスを聞いては家で見よう見まねで作り、
よく失敗していたものです。

こちらは「ひき肉カレー」。



たっぷりと入ったひき肉が、ライスと絶妙にマッチして
食べるスプーンを止めさせてくれません。
付け合せのキャベツもとても美味しく、
これだけでご飯ががんがんすすみました。

こちらは「ポークカレー」。



柔らかい角煮のような豚肉の存在感が一際目を惹きます。
ルーはこのお店では唯一の欧風タイプで、濃厚ながらとても食べやすかったです。
豚肉もほぐれるように柔らかく、カレーとマッチしていて実に美味でした。

そして、こちらは「チキンカレー」。



中には鶏肉がごろっと入っています。



僕はこのお店でチキンカレーが一番好物でした。
さらさらしたルーと、鶏の旨みを吸い込んだしっかりとしたスパイスの辛さ。
今まで色々なカレーを食べてきましたが、
エムズのカレーは、間違いなく僕の人生の中でもベスト3に入る味だったと思います。


そんなエムズのマスターが、2010年3月8日にご逝去されました。
もう二度とここのカレーが食べれないと思うと、
本当に、本当に哀しいです。

でも僕はこのお店の味を絶対に忘れないですし、
これからも僕の中で鮮やかに生き続けるでしょう。

今はただご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございました。









三軒茶屋・若林 「アジアンダイニング&バー sita(シータ)」 新たなる始まりの予感

2010-03-08 | 世田谷区
samuraiです。

今日は三軒茶屋にある『sita(シータ)』というお店にやってきました。



こちらは2010年2月11日に出来たばかりの新店ホヤホヤのお店。
以前はこのお店でした。
いや~、楽しみですね!!
(*^ー^)/

それでは行ってみますか!!



店内は若干内装が違うものの、基本的には前と一緒ですねw。
席も広く、ゆったり出来るのがいいですね。

さて、メニューはこちら。



まあ、メニュー構成も前と同様、
基本的にインド料理タイ料理のツートップ体制。
え?
ココで疑問を抱くのは野暮というものですww。
(´・ω・`)

さて、今日は日替わりのカレーと好きなカレーを二種類選ぶことが出来る
ナマステセット(1050円)」を注文。
ついでに「ビール(450円)」も忘れずにww。

さて、待つこと15分。カレーがやってきました。



セットにはサラダ・ナン・ライス・カレー2種・タンドリーチキン、ドリンクが付いてきます。



いや~、コノ辺りの相場を考えても
これはお得な内容ですね!!
ヾ(´▽`)ノ



ナンはふかっとしていて、甘みのあるタイプ。
パンが好きな方なら多分好みの味ですね。
脂っぽくないのも高ポイントです。



タンドリーチキンのスパイス感も程好く、
柔らかくてとても食べやすいですね!
(o≧▽゜)

さて、カレーはこちら。



まずは本日の日替わりカレーから。



この日はエッグチキンのカレーでした。
卵もチキンもほろほろとよく煮込まれていて、
口当たりもいいですね!!
veryhotで頼みましたが、辛さもしっかりあって
ナンとライスにも相性がいいですね!
(@゜▽゜@)

そして、こちらが「野菜カレー」。



具材はカリフラワー・にんじん・じゃがいも・グリンピース
野菜はくたっとなるほど煮込まれていて、
その甘みが如実に伝わってきます。
おぉ、こちらもバランスいいですね!!

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノアリババーーー!!

ということで、こちらはオススメですよ!!
タイ料理もインド料理もいただける上に、メニュー数がとにかく豊富
セットメニューも数多くあり、一人でも大人数でも万能です。
インドタイがいっぺんに味わえる、稀有なお店だと思います。
駅からはちょっと距離がありますが、来る価値はありますよ!!
皆さんも是非!!


【お店情報】

『アジアンダイニング&バー sita(シータ)』

住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-55-11

電話:03-3412-6116

営業時間:11:00~15:00/17:00~24:00

定休日:無休






人形町 「カイラス・ヴィラ(Kailash Villa)」 カイラスの麓に抱かれて

2010-03-06 | 千代田区
samuraiです。

今日は人形町にある『カイラス・ヴィラ』というお店にやってきました。



こちらは人形町の駅から出てすぐという好立地。
そして、ふと上を見上げるとこのような看板が。



~お客さまは神さまです~
ネパールなのか大阪商人なのか、よく分かりませんww。
(・ω・)

それでは行ってみますか!!



店内はテーブル席で約20席ほどでしょうか。
ところどころに置かれたネパールの調度品がいい味を出してます。
お店の天井が青空の壁紙というのが、MOMAの傘のようでステキですねw。

さて、本日は「パーティコース(3000円)(ノンベジ)」です。
まずは、「アジャコサラダ」から。



こちらは角切りの野菜とりんごのサラダ
マヨネーズベースのドレッシングで多少甘めかなと思いましたが、
後からきっちりとスパイシーさがやってくるのがいいですね!
スターターにはもってこいです。

そして、「タンドゥーリチキン」。



こちらは骨付きの鶏モモ肉がごろごろと。
非常にジューシーで、味付けも鶏肉のうまみを存分に感じられます。
今日はベジ目的だったのですが、コレは見事です!!
いや~、こりゃレベル高いですね!!
(*゜▽゜)ノ

そして、「チキンモモ」。



見た目は小龍包にそっくりですが、
中のタネがスパイスでしっかりと下味が付けられています。
皮ももちもちで、これまたレベル高いですね!!
(・∀・)

そして「シークカバブ」。



いや~、色鮮やかですね!!
羊肉の臭みも全くなく、色付けのパプリカの風味が爽やかですね~。
お肉もとてもジューシーで、ハズレのない一品ですね!

そして、「ロティ」と「チャパティ」。




どちらも全粒粉から作られているだけあって、
小麦の風味を感じる、非常に力強い味ですね。
ロティのハードな感じも魅力的ですが、
チャパティのふわっとした軽さは、メキシコのトルティージャを思わせ、
どちらもカレーと見事な融合を見せますね!
(*´∀`)

そして、ここからが怒涛のカレーラッシュですよ!!



本日は「マトンカレー」、「チキンカレー」、「野菜タルカリ」の三本立て。
しかも圧巻なのは、カレーがお替り自由!!
こりゃ贅沢過ぎる話ですね!!
:*・゜(゜∀゜)゜・*:.

さて、まずは「チキンカレー」から。



ルーは濃厚で、マイルドな口当たり。
系統でいえば北インド系のカレーになるでしょうか。
シナモンがふわりと香り、鶏肉も柔らかくとてもジューシー。
これはチャパティにベストマッチですね!!
(*^ー^)

そして、「マトンカレー」。



マトンが苦手なので、普段自分から食べる機会はあまりありませんが、
こちらのマトンカレーはトマトベースのさらっとしたルーで
非常に食べやすいですね!!
マトンの臭みも一切なく、とてもおいしくいただけます。
コレはマトン嫌いの方に是非オススメしたいですね!!
(o≧▽゜)

そして、この日イチオシの「野菜タルカリ」。



具材はジャガイモ・玉ネギ・インゲン・カリフラワー・オクラ
見た目からもお分かりいただけるように、
それぞれの野菜が非常に具沢山で盛られてきます。
組み合わせの妙と言うんでしょうか、さらっとしたルーが、
それぞれの野菜の甘さを上手に引き出してますね。
野菜好きには是非食べていただきたい一品ですね!!

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノタルカリーーーー!!

ということで、こちらはガチもガチですね!!
カレーの美味さもさることながら、
それぞれの一品料理もきっちりとしています。
非常にグレードの高いお店だと思います。
そして、これで3000円というCPのよさ!!
ネパール好き・野菜好きには堪えられないお店だと思います。
皆さんも是非!!

ご尽力されたコスケさんropefishさんあんこさん、ありがとうございました!!


【お店情報】

『ネパールレストラン カイラス・ヴィラ』

住所:東京都中央区日本橋人形町3-7-11 三福ビル2F

電話:03-6206-2708

営業時間:11:00~15:00/17:00~23:00(L.O 22:30)

定休日:無休






新宿 「Gut's Grill(ガッツグリル)」 漢の聖域

2010-03-03 | 新宿区
samuraiです。

今日は新宿にある『Gut's Grill(ガッツグリル)』というお店にやってきました。



こちらは肉料理の専門店
名前からして、モノすごい力強さを感じますねww
(;´Д`)

それでは行ってみますか!!



店内はお昼時をはずしたというのに、超満員。
しかも、客は男性率100%w!
まさに日々の仕事に追われる、
疲れたサラリーマンの胃袋を満たすために存在する貴重なお店ですねw。

さて、メニューはこちら。



メニューはまさに”肉・肉・肉”のオンパレード。
さすが専門店。
ここまで潔いのもスバラシイですねww。
(゜◇゜)

と、メニューの片隅にこんなモノを発見。



おぉうっ、黒カレーがけ??
ということは150円足せばカレーになるということですか!?
そりゃ頼まねばいけませんね!!
ヾ(´▽`)ノ

ということで、「生姜焼き(650円)」と「黒カレーがけ(150円)」を注文。

さて、待つこと10分。生姜焼きとカレーがやってきました。



んどどどどどすん
(;゜д゜)

おわっ、こりゃかなりの量ですね!!



生姜焼きはかなり厚めの肩ロース肉が5枚ほどびっしりとのってます。

その下にはジャガイモ炒め玉ネギ、コーンがどっさりと。
コレは迫力ありますね!



肉は非常に分厚く、まさにガッツリって感じです。
生姜焼きのタレも甘すぎず、ライスにしっかり合いますね。
量の多さもさることながら、
何よりこの値段設定には度肝を抜かれました。
いや~、食べ応えありますね!!
(@゜▽゜@)

さて、カレーはこちら。



普通のライスにカレーがかかってくるのかと思いきや、
しっかりとカレーになってるのがスゴイですねww。
(゜◇゜;)



そして、”黒カレー”というだけあって、
色はまさに漆黒の闇を思わせるかの如く真っ黒ですね。
(゜ロ゜;)

それではいただきますか。



カレーの具材は玉ネギのみ。
が、それも炒めてとろとろになった玉ネギと、
しゃきしゃきの玉ネギの二種類が使われているのもいいですね!
肉類でしっかりダシをとっているためか、
肉の風味をしっかり感じながら、あまり重たさを感じません。
ルーも玉ネギの甘さが出ていて、万人受けするカレーだと思います。

いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノゴッツガッツーーーーー!!

ということで、こちらはオススメですよ!!
量もしっかり食べれて、さらに値段も超お手頃!!
この辺りでガッツリを食べたくなった時には
確実に間違いのないお店だと思います。
いつ行っても混んでいるというのも頷ける、
非常にCPに優れたお店だと思います。
皆さんも是非!!

ガッツで思い出しましたが、昔ガッツ石松がやっていた『ガッツカレー』が懐かしいです。
僕的に結構好きだったんですが、すぐなくなっちゃったんで・・・。


【お店情報】

Gut's Grill(ガッツグリル)新宿店』(代々木・高円寺・中野・小岩にもお店があります)

住所:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルB1F

電話:03-3346-1680

営業時間:11:30~15:00/17:00~22:30

定休日:不定休(ビル管理による)






御徒町 「アーンドラ・キッチン(Andhra Kitchen) (2)」 魅惑のベジミールス 

2010-03-01 | 台東区
samuraiです。

今日は御徒町にある『アーンドラ・キッチン(Andhra Kitchen)』にやってきました。



周りの飲み屋街からひときわ浮いたカレーの匂い
訪れるカレー好きを惹きつけてやみませんねw。

それでは行ってみますか!!



店内は外人さんたちのグループで大賑わい。
異国の地でもカレーという、実にスバラシイスピリットですねw。

さて、今日はミールスを頼んでみたいと思います。
(*゜▽゜)ノ



ベジとノンベジがありますが、もちろん「ベジミールス(1950円)」をチョイス。

まあ、野菜だけでもアレなので「タンドリーチキン(1150円)」も。

まずはタンドリーチキンから。



かなり厚みをもった鳥モモ肉
2本どどんと出てきます。
形も美しく整えられていて、実においしそうですね!!



タンドリーチキンはとても柔らかくジューシーで、
噛むたびに肉汁がしたたり落ちてくるかのようです。
スパイスの加減も非常に秀逸。
いや~、こりゃレベル高いですね!!
(@゜▽゜@)

そして、待つこと15分。ミールスがやってきました。



仏教の曼荼羅を思わせる、実に美しい見た目ですね!!
ミールスは左回りからサンバル・ラッサム・ポリヤル・オクラのカレー・ベジタブルカレー・ヨーグルト・チャパティ・パパドゥ・ピックル・ライスという盛り合わせ。
いや~、豪華な内容ですね!
(o≧▽゜)

それではいただきますか。



サンバルはすっきりとした辛口で、野菜のうまみが存分に味わえます。
ラッサム黒胡椒の辛さと酸味のバランスがとてもよく、
実にレベルの高い一品だと思います。
(゜∀゜)



ポリヤルは箸休め的にちょうどよい、優しいお味。
玉ネギの甘さが光りますね~。
オクラのカレーはマイルドな口当たりで、
オクラ自体のうまみがたまりませんね!!
(*゜▽゜)ノ



野菜のカレーカリフラワーとジャガイモ
ほくっとした甘みが、凍て付いた体を芯から温めてくれますね~。
コレはご飯ともバッチリの相性ですね!!



チャパティもかなり厚手で食べ応えがあります。
ベジミールスとはいえ、かなり満足度は高いですね!
もちろん完成度も非常に高いことは言うまでもありません。
ヾ(´▽`)ノ



いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノアーンドラーーー!!

ということで、やはりココはガチもガチですね!!
ミールス自体のレベルの高さもさることながら、
コノ値段でコノ内容のミールスがいただけるのは、ホントありがたい話ですね。
しかも、”予約なし”でもいただけるってのもポイント高いですね!

気軽にミールスをいただきたい時には非常に重宝するお店です。
ココはオススメですよ~。
皆さんも是非!!

里美さん、ありがとうございました!!


※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)