samuraiです。
今日は三軒茶屋にある『チャナ』に行ってきました。
お店の前を通るだけで、ふわりとしたカレーの香りが漂います。
いや~、たまりませんね。
(*^¬^)ノ
それでは行ってみますか!
店内はお昼時を外したというのに、ほぼ満席。
さすがの人気ぶりですね。
木造りの店内が独特の温かみをかもし出しています。
さて、メニューはこちら。
ということで、本日はお店の名前を冠した、
このお店の代表的カレーである「チャナ(辛口)(980円)」をチョイス。
トッピングに「ゆで卵(50円)」も追加。
さて、付け合せの小梅と福神漬けをぽりぽり齧りながら
待つこと10分。カレーがやってきました。
カレーにはキャベツの酢漬けが付いてきます。
これがまたさっぱりしていて、
口の中をキレイに洗い流してくれるかのようです。
いや~、ウレシイですね!!
(*^ー^*)
さて、カレーはこちら。
見た感じ、ルーの粘度が重そうに見えますが、
意外にさらっとした感じですね。
玉ねぎと溶け出た野菜によるとろみですね。
そして圧巻なのが、中に入っている豚肉!!
(゜д゜)
5cm角の角煮大の豚肉がごろんごろんと入っています。
いや~、これは食べ応えありますね!!
ではご飯に盛ってと。
それではいただきますか。
ルーは一口目はマイルドに感じますが、
後から徐々に辛さを感じる非常にバランスのいい仕上がり。
とろっとしていますが、するりと喉を滑り降り、
胃の中に収まる満足感はさすがのものがありますね!!
(゜∀゜)
見た目は欧風のように見えますが、それほどの重さは感じさせず
日本人の舌に馴染む非常にグレードの高いカレーだと思います。
(*´∀`)
そして、何と言ってもやはりこの豚肉でしょう!
スプーンを入れた瞬間にほろほろとほぐれるほど柔らかく、
脂っこさも全くなし。
上質な角煮をいただいているようです。
これは角煮好きな方には是非トライしていただきたいですね!!
(o≧▽゜)
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、こちらはやはりガチもガチですね!!
駅からは少々歩きますが、いつ行っても混んでいるのも頷けます。
カレーは非常に丁寧に作られていて、とても安心出来る味だと思います。
ココはホントオススメですよ!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
今日は三軒茶屋にある『チャナ』に行ってきました。
お店の前を通るだけで、ふわりとしたカレーの香りが漂います。
いや~、たまりませんね。
(*^¬^)ノ
それでは行ってみますか!
店内はお昼時を外したというのに、ほぼ満席。
さすがの人気ぶりですね。
木造りの店内が独特の温かみをかもし出しています。
さて、メニューはこちら。
ということで、本日はお店の名前を冠した、
このお店の代表的カレーである「チャナ(辛口)(980円)」をチョイス。
トッピングに「ゆで卵(50円)」も追加。
さて、付け合せの小梅と福神漬けをぽりぽり齧りながら
待つこと10分。カレーがやってきました。
カレーにはキャベツの酢漬けが付いてきます。
これがまたさっぱりしていて、
口の中をキレイに洗い流してくれるかのようです。
いや~、ウレシイですね!!
(*^ー^*)
さて、カレーはこちら。
見た感じ、ルーの粘度が重そうに見えますが、
意外にさらっとした感じですね。
玉ねぎと溶け出た野菜によるとろみですね。
そして圧巻なのが、中に入っている豚肉!!
(゜д゜)
5cm角の角煮大の豚肉がごろんごろんと入っています。
いや~、これは食べ応えありますね!!
ではご飯に盛ってと。
それではいただきますか。
ルーは一口目はマイルドに感じますが、
後から徐々に辛さを感じる非常にバランスのいい仕上がり。
とろっとしていますが、するりと喉を滑り降り、
胃の中に収まる満足感はさすがのものがありますね!!
(゜∀゜)
見た目は欧風のように見えますが、それほどの重さは感じさせず
日本人の舌に馴染む非常にグレードの高いカレーだと思います。
(*´∀`)
そして、何と言ってもやはりこの豚肉でしょう!
スプーンを入れた瞬間にほろほろとほぐれるほど柔らかく、
脂っこさも全くなし。
上質な角煮をいただいているようです。
これは角煮好きな方には是非トライしていただきたいですね!!
(o≧▽゜)
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノワーイ!!
ということで、こちらはやはりガチもガチですね!!
駅からは少々歩きますが、いつ行っても混んでいるのも頷けます。
カレーは非常に丁寧に作られていて、とても安心出来る味だと思います。
ココはホントオススメですよ!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
チャナは好きで何度か通わせて頂いていますが、
一応、参考意見として私の感じたことを。
私はポークより断然チキンがお奨めですね。
ポークの豚肉は、柔らかいけど臭みがあります。
何度か食べましたが、毎回そう感じました。
たぶんあの豚肉は、
提供する直前にルーとからめているだけなので、
ルーと具(豚肉)との一体感に欠けるのです。
また、ルーと一緒に煮込んでないから、
豚肉にルーの旨みが染み込まず、臭みが消えずに残るのだと思います。
私は豚肉が大好きで、もちろん角煮も大好きですが、
あの臭みはいただけません。それだけに惜しいです。
豚肉の臭みを消す調理さえしてくれれば、
最強のポークカレーになりうるのですが、、、。
以上
ご覧いただき、ありがとうございます。
ポークよりチキンですか。
貴重なご意見ありがとうございます。
僕的にはドライカレーの確信犯的な辛さも捨てがたいですねw。
豚肉の臭みを消す調理ですか~。
ある程度の肉っぽさを出さないといけないし、
バランスが非常に難しいですね。
次回はチキンを食べて
ルーとの親和性を確かめてきたいと思います。
笹塚のM’sカレーさんとか
幡ヶ谷のカリヒオさんなんかだと、
感じる臭みもまったくなく、旨みだけがあり、
理想的なポークなんですけどね。
チャナさんの場合、チキンは焼いてあるので臭みは皆無で、
香ばしさが主張されており、たいへん美味しかったです。
私はドライカレーは未食なので、
今度トライしてみます。
以上
非常にレベルが高いですね。
ポークももちろんですが、
全体的にカレーのレベルが高いですねー。
こちらこそ、次回はチキンをいただいてみたいと思います。