とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

Congestion Charge (CC)  ロンドンの渋滞税 延滞について

2024-05-22 23:31:49 | 海外・国内政治情報等

Congestion Charge (CC)  ロンドンの渋滞税 支払い方法 1
https://www.jemuk.co.uk/blog/2007/11/congestion-charge%E3%80%80cc-%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B8%8B%E6%BB%9E%E7%A8%8E%E3%80%80%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%80%80%EF%BC%91/

ロンドンには、車で市中心部に入る際には支払わないといけない「渋滞税」というのがあります。

これはコンジェスチョンチャージ(通称CCまたはCチャージ)と呼ばれ、市内の慢性的な交通渋滞を解消するため、また公共交通機関の利用促進の理由で2003年2月より導入されました。

料金は一日8ポンド(日本円に換算すると、ものすごく高いような気がしますが)、平日の月曜日から金曜日、朝7時から夕方の6時までの間にコンジェスチョンチャージエリアを通過した車が対象になります。

土、日曜日および祭日(バンクホリデー)などは無料。
また同じ車であれば、何度出入りしても一日8ポンドです。



と言うことで日米がトップ2で延滞しているらしいという情報:



ネットの反応は次のもの:
(と言うより私はここで知った)

イギリス「特に日米大使館は渋滞料金を踏み倒している!払うものを払え無法国家ども!訴えるぞ!」 | ガラパゴスジャパン - 海外の反応
http://galapagosjapan.jp/blog-entry-9390.html


ではあるんですが、日本の反応としては、
「基本的に無抵抗で支払いを続ける日本政府とその大使館などが支払いしていないのは何か別個の理由があるのでは? 」とナチュラルに思っているようだ。
私もそう思う。外交官特権を振りかざして延滞をバンバンやっているとは思えない。
特にイギリスの日本大使館は出世コースの範囲内ではないかとも思うので、悪いことをしているとも思えない。

これの情報そのものがフェイクであるか・・・
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