私はハガレンがかなり好きな方なのですが、どうしても気になったので。
1994年 影武者徳川家康 第一巻
2003年 鋼の錬金術師
よく「ハガレンの名シーン」として挙げられるのが上記の雨のシーンなのですが、その最初は影武者徳川家康だろうと。
あとトライガンからも良く改変版をコピってます。
・金髪赤コート
・馬のどこの骨→どこの牛の骨
・ガレキからヴァッシュが雑に取り出されるシーン→ガレキからエドが雑に取り出されるシーン
1994年 影武者徳川家康 第一巻
2003年 鋼の錬金術師
よく「ハガレンの名シーン」として挙げられるのが上記の雨のシーンなのですが、その最初は影武者徳川家康だろうと。
あとトライガンからも良く改変版をコピってます。
・金髪赤コート
・馬のどこの骨→どこの牛の骨
・ガレキからヴァッシュが雑に取り出されるシーン→ガレキからエドが雑に取り出されるシーン
漫画読み過ぎですた、
すんまそんみたいな？
いや、
これ以上書くとみつも、
雨降って来そうなんで、
やめときますが。
だからこそ、
ああもう、本当に
もどかしい、歯痒い、
そういう風に漫画の力を借りて代弁させるそういう方法とかが、
物凄く不誠実にしか感じられないんですよ、分かってもらえないかなあ、そういうの？
そしてかつ、泥船に飛び乗るつもりで、と、そういう言われ方しかされていないんですよ？？？？？
だから全てがインチキのイカサマの様にしか歪んで捉えられてしまうと言ってるんですよ？？？？？
私は少なくとも、多少物を誤魔化して表現している時はあっても、その中に真実や事実を埋め込んでいて、かつ、その誤魔化しの言葉も、どこかの引用ではなくて、受け売りではなくて、自分で作っている誤魔化しではないですか？？？？？
誤魔化しさえをも自分で表現しているのですよ？？？？？
それを貴殿は、高尚だからなのか、それともやはり何か俺様のプライドだからなのか、そういうどこかの権威の言葉や名作の力の伝播力を頼りに自分での表現を怠っているんですよ、
！！！！！
そこが極めて不誠実であり、だからこちらは今でも困惑させられている、戸惑いを常に抱えながらあれだこれだとしているんですよ、
つまり、真意がつたわｔｙちぇ来ていないから、いまだにこれで正の方向にすすんでいるかどうかさえが当方は不明で延々と困惑しているんですよ、この２年近く、そろそろいい加減に何とかして下さ士よ、そのあいまいな態度を！！！！！
あなたがたのそういう部分は本当に！！！！！その高級的な！！！！！生き方をしてきた人の悪癖ですよ！！！！！”！！いざとなったら自分は知らぬ存ぜぬで言質をとらせていないからと幾らでもいいｙとうに逃げおおせるとでも考えているんだ！！！！！
それがまさに卑怯そのものだと言っているんだ！！！！！いい加減にしてくれ！！！！！！
その不誠実を基にした行為は！！！！”！
私達はあなたがｔ６あんｐ高級さと狡猾さとかつ高尚であることと同時に基本的には極めて誠実に信義に基づいて行動するものとして信じているんだ￥。
であればこそ、最初のセナカカラ姿からはじ￥って今の漫画似た予ｔｔが表現だといき、稚拙だと言っているんだ！！！！！
いいか、私が表に出て、あなたがたと身分を明かして正々堂々とやれｂば、あなたがのその超高級な学歴やキャリアや社会的な信用やらなにやらではあなたやあなｒたｇふぁには叶う訳はない、
そしてあなたがたは、いざとなれば、その超高級な色々を身に纏った連中といいように手を取って仲良しごっこを吸えるだろう！！！
私にはそういうあなたがたのような武器を持ち合わせていないからこういうばでしんじつをじじつをのべて自身の正直さと誠実さを証明しているんだ！！！！！
それに向かって、あなたやあなたがたがいつも使っているオブラートに包んだあとは宜しくやってくれといった表現だけでは私はなにも担保されないんだ！！！！！
だからせめていちどはきちんと誠実であることを証明せょと言っているんだ！！！！！
それをいつまでもそうおやって化粧をしｔげいたずらに私にもどかしい思いばかりを引き受けさせるのだ！！！！！
別に私は」きちんと実印なりデジタル署名などを施して契約を求めているのではないんだ！！！
少なくとも最低限の誠実さを、少なくともこの今の方向性が誠実に基づいた正の方向にむかっているのかどうか、そういった事の最低限を、べｗつに子のばでとは言わない、様々なチャンネルがあるのだから、それのどこかで、
これは正の方向であると、今のこの状態は、ひたむきな誠実さをもとに作られている状況だからｔｕｉｔｅきてくれと、最低限それだけは明言してくれと言っているだけ南だ！！！！！
それをなんでこうも徒にもどかしいばかりでいなければならないんだ、いい加減にしてくれ！！！！！！！！！
もう一度繰り返して言うからな！！！！！！！
あんたは、！！！！！！！！！
「 泥 船 に 乗 っ た 気 持 ち で 飛 び 乗 っ て 来 て く れ 」
そう言ったな！！！！！
それでも私は、あなたの基本的な誠実さを信じて、
「 こ の 泥 船 は 沈 ま な い 」
私にその仕組みや陸ｔるは無学であるがゆえに分からないが、
しかし少なくとも、 この泥船は沈まない そう考えて乗り込んできているんだ、だから４けた万円飛ばしても平気な顔をしているんだとりあえずはな！！！！！！
その
泥船 が、
実際は沈むものであるのならば今さっさとそう告げてくれ、私はもうこんな「泥仕合」は御免だ！！！！！
がしかし、
この泥船が、
沈まぬ泥船であって、
とりあえず今でも沈まずに海を航行していて、少なくとも私がまだできる限りにおいてその 泥船 を目的地に迄たどり着く努力を惜しまなければ、この
泥船
が
目的地に到着する／できる可能性はあるのか！！！！！？？？？？？？
そう聞いているんだ！！！！！
この
泥船
が
今でも洋上を航行していて、目的地を目指しているのならば、
それを明言しろと言っているんだ！！！！！
おまえが船長なんだからそれは責任を持って誠実に発言しろ！！！！！
偽るな！！！！！
誤魔化すな！！！！！
戸惑わせるなｓ！！！！！
マストの上のウォッチも、デッキの乗組員も、内燃機関のボイラーで動いている人間も、
それがその船がまだ洋上を航行していて目的地を目指していると信じているからその場で作業に従事しているんだ！！！！！！！
お前の様な、常に船長で上から目線の物などには知る由もあるまい！！！！！
私の父は内燃機関の機関士だったのだ！！！！！
洋上の浪がどうであろうと、風がどうであろうと、敵がどうであろうと、
その船が航行している限りにおいてはその船の航行に一心不乱に身を投じなければその船は進まないのだ」！！！
仮にその実に自然災害の危機や暴力行為の危機が目前にあったとしても、それは船長を始めとする外の物を信頼して己は船の航行の為に身を投じるのだ！！！！！
お前のようなｓクソガキそれがわかるか！！！！！
それが信用だ、誠実だ、信頼だ、
漫画などでふざけた代弁をするな！！！！！
二度と御免だ」！！！””！！”」
この
泥船
は、まだ洋上を航行しているのかｓ、
そして
目的地に向かって航行しているのか、
正の方向に航行しているのか！！！！！？？？？？？？？＞？
はっきりしろ！！！！！！！
それができないなら私は船を降りる、いい加減にしてくｒ手！！”！”！！”
船員はな、
「この船長はクズだ」
との結論に達すれば、
船長を解雇して
後退させることもできるのだ！！！！！
クズな船長なら船員でクーデターを起こすことだってできるんだ！！！！！
船乗りを舐めるんじゃない！！！！！
この愚か者が！！！！！
はっきり明言しろ！！！！！
この
泥ふね
は
航行しているのかｓ！！！？？？？？？？
正しい目的地を目指して航行しｔ例るのか！！！！！
明言しろ！！！！！
起きて作業をするために、午後からコンサータとベタナミンを併用しているので、怒りに転じやすくｋなって居る。
しかし逆に言えば、
これが正に幼いころからの本質的な性質、人格であるとも思う。
病などをしてから、こういう側面が表に出てこなくなってきているように感じる。
基本的には、私は、こういう性質を帯びた人間だと思っている。
それが狂気じみているか、何か問題ありと感じられて退場させた方がいいと思う様なら正直に言って欲しい。
正直に、私が退場した方がいいようなら、遠慮なく言って欲しい。別に恨みつらみなどない。はっきりと不要だと言ってもらえれば濁りなく清々しく門から出ていけるから、正直に、率直に、遠慮なく、それを告げて欲しい。
この狂気交じりの人間が、まだ多少入用なのであれば、そうであることをきちんと告げて欲しい。
要るのか要らないのか、曖昧な態度や表現だけは辞めて欲しい。戸惑うだけの示唆であれば身動きが取れない。
それでも変わらず、ただなんとなく、まだ手元に置いていた方がいい駒だと位に思っているようにしか、「私が」そうとしか感じられない様な言動が今後もこれ以上続くのであれば、
私はもう出ていく。
その積もりでいていて欲しい。
あとは君次第だ。
「賽は投げられた」と。
これは私あてに書かれたものとして回答しておきます。
まずここのブログはなぜ記載をしているのかというと、（既に何回か書いていますが、）私の考察材料のアウトプットの場として書いており、そうしないと私の頭がパンクしてしまうと言う私の健康問題の解決から始まったものでした。
なので、主軸は哲理的問題ではありますが、その他雑多な感覚も残しています。
そうしたものをアウトプットしておき、もし誰かの目に触れた折に、その人がそうした哲理的問題を解決できたらいいなあと思ってこれまで記載していきました。
本記事のマンガの件は、単に「名シーンと言われてはいるけれどもオリジナルが別にあるじゃない」と言う単なる指摘で書いているのですね。これは誰かを精神的な悩みや哲理的考察の渦から救いたくてこう書いているのではありません。哲理的考察や精神的葛藤の解消を狙う話題なのではなく、単なる雑談です（マンガカテゴリーなので）。
大変申し訳ないのですが、このブログの方針としましては、Unknownさんの言うような泥の船と表現されているものであるならば、それはUnknownさんを解決の地に導くものではありません。私は私の健康のためにこれを書いているだけで、その余波で「なんとなくぼんやりしているもやもやの概念がすっきりする」と言うような効果があればいい程度に考え、それによって人が幸せになれたらいいなくらいにしか思っていなかったのですね。
私は人を幸せに導く泥の船の船長ではないのです。
（泥船の件についてですが私が書いた記事を探しています（完全に記憶が飛んでいる）。良ければ該当記事覚えていましたら教えて頂けないでしょうか。検索しても該当記事やコメントはありませんでした・・・記事は削除依頼に従って過去２度消して、１度運営から消されていますが、そこの削除記事にはそうしたコメントはありません。書いていれば必ず残っています）
尚、コメントでの「泥舟」と書かれているのを見つけましたが、「泥舟」と書かれているのは私ではなく別の方のようです。
安倍首相、中国を手玉にとる - とめどもないことをつらつらと
2014-06-09 21:49:10
https://blog.goo.ne.jp/booter/e/8c138bb07d1773aadbbbe7f7dfbd5e42
コメントでの検索では上記のものしか見つかっていません。
昔、「哲理的な考察をする大船が正しい針路を取ったならば、果実の島に行くことができる」というような旨の文章を書いたことはあったかもしれません。ただそれは、「私が船長になって皆を救いますよ」と言うことではなかったのです。申し訳ありません。
その文章の主旨は「これを読んでいる個々人の人々がそれぞれに船長になったり、あるいは皆が大きい船の社会決定をするようになったら、そうした方針を取るべきです」という話しなのです。
人は自分の行動を強化すべきで、その考え方のありようを整理することで、スマートな動きができるようになっていく、そうした中、個々人の船は正しい針路を取って出港できるでしょう。
目的地に向かって進行しているかというと、このブログが何かの船で、どこかの大目標のゴール地点へ向かっていると考えているのであれば、それは誤解です。
ここはどちらかというと材料屋や道具屋なのです（正確に言えば、それを売る義務を感じておらず、気に入ったらまあ持って行ってくらいの感覚の店）。
このブログは大団円やフィナーレなどの、脚本プロットとしてのカタルシスは迎えません。
とにかく私の頭に湧き上がることを書いていくのみです。読む人のことを想定していません。
> 日々の雑感などを書いて行こうと思います。
> 草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
と書いていて、読む人に対しての保証をしていないのです。
退場するか否かについては、読みたい人がいれば別に読んでいていいんじゃないかというスタンスです。
ただ、整っていない話（他の人が読んでいて分からない話）を読むことは、私にとっても「この文章はこういうことを言いたいんじゃないか？ いや、そうではないかもしれないし、しかし・・・」と類推することになり、元々健康上の問題を解決するために始めたこのブログは、逆に私の健康上の負担にもなりえます。
読む分には別に構いませんし、コメントを書くにしても、他の人が迷惑にならなければコメントは記載して頂いてもいいと思います。
実際問題、今年の５月のＧＷ明けに、アクセス数がごっそり減りました。
読まれる人がいなくなったのだと私は考えました。
ここのブログは、記事数が半端なく多い上に、その記事も長文だらけで、しかも得るものがない、と見限った人がいなくなったのではないかと思います。
ただ、このブログを続けている目的は私の健康問題の解決に他なりませんから、読む人がいようといなかろうとあまり関係はありません。
ただ、コメントには目を通していますが、それが私の負担になるようであればスルーするという感じですね。
Unknownさんがこの記事（マンガのカテゴリーで、名シーンにパクリ元があったという指摘）をそのように誤読されていると言うことは、他の私の記事についてもある程度誤読されてしまっているかと思います。それはUnknownさんにとって大変なる負担です。
このブログは、
・私の健康管理のためにやっている。
・このブログを旗印にして主体的具体的行動にて誰かを能動的に救うことはしない。
・だが、ここにある記事をして、自助の努力の過程において、その補強材料になって誰かが助かればいいと考えている。
と言う主旨でやっています。
それ以上のことは私の負担になるので実施しません。誰かが読んだり、コメントを書いたりするのも特に禁止したりしません。
ですが、Unknownさんが何か適切な会話を求めていたり、あるいは悩みや課題があるのであれば、それは適切な相談役がいるところに相談すべきで、そうした人を見つけ、ご自身のために指南を仰がれることをお勧めします。
削除対象となった３記事に対してもそのような本文記事、コメントはありません。
「泥船に乗った気持ちで飛び乗って来てくれ」と言うのはここのブログで私が発した文章でしょうか。今一度確認させて下さい。
前回の私からの回答がまさしくこれになってしまっていましたね。申し訳ありません。
１．
正直なところ、暴言だとかよく分からない文章をコメントで書かれると、それを読み解く私にとっては健康上の負担や、引いては人生の負担になります（あれやこれや類推すると時間と体力が奪われる）。その意味では、ここのブログの運営主体は私自身であるので、そうした行為はやめて欲しいと言うのが本心ですね。
２．
ただ、表現上の自由もあるので、自由に発信できないとなると人の営為とそれに伴う繁栄が阻害されるとも思うので無制限には禁止したくないと言うのも本音です。「これならコメント投稿をしてもいいだろう」と言うコメントを書く人の良識にその内容の価値を依拠したいのです。東京都のコロナ対応とほぼ同じです。自粛の強制はできないが要請でとどめる、と。
他の人の良心に委ねたい、と。
そこに書かれる内容は、知的営為の組み合わせによって社会が発展する内容ですか？ あるいは健全な人間関係における関係構築をしようとしていますか？
もし完全に自分だけの独りよがりの意見であるならば、私のようにブログを立ち上げて、そこで自分の意見を書けば良いと思います。
３．
他にこのブログ記事を読んで質問されたい人がコメント状況の荒れ様に引いてしまって質問できないという弊害もあるんじゃないかと推測しています。
４．
そういう行動はやめて欲しいと思いつつ、別の正直なことを話せば、そうした解読が難しいコメントの投稿が無ければ別に誰が読んでも構わないとも思うんですよ。
５．
これは「やめて欲しい」と言っていた内容をそのままやってしまうことになりますが、このブログをどうこうするについては、読まれる方の良識にお任せしたいです。私自身の放言の場にしているので、私以外の別の他者に向かって「その放言はやめろ」とは言えないのですね。
読むことは権利であり、それを自己の意志によって放棄することができる。ここのブログを読むか否か、コメントを書くか否かについては訪問される方におまかせしたいです。一方において、解読が困難なコメントはスルーします（体力と時間の問題があるため）。
６．
誤読することも読者側の権利とは言いますが、誤読からくる誤解、誤解に基づく要請には従えないのが決まりです。
仮に「泥の船に」の部分が私が言ったのであるならば、その記事の提示をお願いします（私もどのように言ったのか確認したい）。
一方において、「泥の船に」の部分が私が言っていなかったのであれば、それは誤読や勘違いの部分です。他のブログの方と間違われている可能性もありますので、今一度確認頂けますでしょうか。
別のブログ主様の記事と勘違いしてしまったようです。
大変失礼しました。
上記コメント、投稿者自らは削除できないようですので、もしブログ主様の方で削除頂けるようでしたら、削除して頂ければと思います。
お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。
それでは失礼します。
って、かるー！！
軽すぎひんか？ ちょっと！ もっと言うことないのw？
こっちが結構な労力使っていろいろ調査したり、あれこれ文章考えて書いたのに・・・
失礼しました。
というのも、このＧｏｏブログではなくヤフーかどこかの掲示板で見たと記憶を思い出したように思いましたし、そのヤフー掲示板になさっている方とブログ主様が同一人物かどうかわからないと思いましたので、そちらの掲示板の方のご発言を、こちらの風呂主様のものと勘違いして何か書き込んでしまったようでしたから、それで失礼しましたと申し上げました・・
では、確か私の記憶す当該掲示板をもう一度閲覧してきてブログし様のものがご覧タダ公と思いますのでしばらくお待ちください。