とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

魔王、実家の近所がご近所トラブルとかでワイドショーで取材される

2018-05-12 23:59:19 | 最近の出来事
実家のご近所がご近所トラブルでテレビ局がワイドショーの取材に来たらしい。
(尚、放送は既に終了。放送時には「情報あればご連絡を」的なテロップがあったらしい。)

色んな情報が入ってくるが、まあそんなことがあったのね的な。
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NHK職員が問題発言 レコチャイ「日本の記者のひと言で会場が爆笑、報道官もこの表情―中国外交部定例会見」

2018-05-12 23:02:23 | 報道
下記のように問題発言。

報道と言うのはどこにも寄ることのない中立的意見を出すから(それでも本質的には「寄って」しまうけれども建前は「寄らない」と言うことになっている)、その正義的機関の存在が許されているのであって、「これからあなたのお膝元に行きます」だなんて発言はジョークでも許されない。

と言うか、そういう可能性があるという下地があったからみんな笑ったんでしょうけれどもね。


日本の記者のひと言で会場が爆笑、報道官もこの表情―中国外交部定例会見
2018年5月11日(金) 10時40分
http://www.recordchina.co.jp/b599717-s0-c10-d0135.html

2018年5月10日、環球網は、中国外交部の定例記者会見で日本人記者が放った一言に、会場が笑いに包まれたと報じた。

10日に行われた同部記者会見で、日本人記者は「中国中央テレビ(CCTV)が今日午後、中国海警局が上海付近の公海で密輸船数隻を拿捕(だほ)したと報じました。そのうち1隻は別の船に石油を送っていたとのことで、北朝鮮に関係があるのではないかとの見方が出ています。関係国では密輸活動への監視を始めましたが、中国は監視を強めていますか」と質問した。

これに、会見を担当した耿爽(グン・シュアン)報道官は「CCTVの報道だとおっしゃいましたが、あなたはCCTVの人ではないですよね?」と逆質問。すると日本人記者は「今のところはまだ違います」とユーモラスに答え、会場の笑いを誘った。耿報道官がさらに「どこのメディアですか?」と聞くと、記者は「NHKです」と回答している。

「まだ違います」という回答に、自身も笑顔を見せた耿報道官は、質問に対し「そのニュースは見ていないが、北朝鮮に関係するかについては、わが国は国連安保理の対北朝鮮決議を一貫して全面的に、正しく、真剣に、厳しく実施することを原則としている。わが国がこれに向けて努力していることは明らかだ」と答えた。

さらに、北朝鮮に関わる密輸活動の監視を強化しているかをただされた耿報道官は、「国連安保理決議の実施に向けたわれわれの努力は、誰の目に見ても明らか」と繰り返すにとどめた。

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仕事やればやるほど報酬はそのままで責任と仕事だけ押し付けられる

2018-05-12 22:57:04 | 会社での出来事
私が務めている会社の今の体制は、初代の社長が会社を作った時の体制から抜本的に見直された。

よっていろいろと改善された部分があるが、以前の体制ではきつかったことがある。

それが「仕事やればやるほど報酬はそのままで責任と仕事だけ押し付けられる」で
更に悪いことに安月給なのである。

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正直なところ、日中海空連絡メカニズムがなぜ合意されたのか分からない。

2018-05-12 21:38:45 | 海外・国内政治情報等
まず記事から。


日中海空連絡メカニズム、5月の首脳会談時に合意へ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4N7D4NL4NUTFK024.html
2018年4月21日09時52分

 日中両政府は、自衛隊と中国軍が海空域で偶発的な衝突を避けるための連絡体制を定める「海空連絡メカニズム」について、5月の日中首脳会談で正式に合意し、署名後、速やかに運用を開始する方針を固めた。両国の主張に隔たりのある尖閣諸島について言及せず、適用範囲をあえて限定しない形で折り合った。

 複数の日中関係筋が明らかにした。中国の李克強(リーコーチアン)首相は5月9日に安倍晋三首相と会談する予定で、両首脳が会談で正式に合意した後、両国の防衛当局者が合意文書に署名する見通しだ。

 連絡メカニズムでは、自衛隊と中国軍の会合を定期化し、相互の周辺区域で活動する場合にはいつでも連絡が取り合えるようホットラインを設置するほか、やり取りする際の言語や無線の周波数についてもルールを定める。

 海洋の危機回避システムは、日米中など21カ国の海軍当局間でまとめた「偶発的な衝突を回避するための行動基準(CUES)」が2014年に採択されているが、日本政府関係者は連絡メカニズムについて「中国は二国間の取り決めを重視する傾向があり、意義がある」と効力に期待を寄せている。


と言うことで、「偶発的な衝突を避けるための連絡体制を定める」と言うのがよく分からない。

いや、確かに「偶発的な衝突を避け」たいと言うのは分かる。
だが恐らくはこれは表面的な名目なのであって、本当の意味がどこかにあるんじゃないかと思う。

いくつかニュース記事を読んだが私は納得していない。
今ある「○○と言う事件がありました」「○○に発展する恐れがあり、それを中国側としては○○したいということ、日本側としても別の側面で○○したいということ」「日中で連絡を取る経路の構築が必要という認識で大筋合意」「よって○月○日に両者が同意できる範囲内で合意」と言う流れなら分かるが、どの記事もその必要性が地に足をつけた状態での説明となっていない。

まさか中国側のハニトラが成功して防衛省がキンタマ握られたとか、中国の圧力に屈したとかそういうんではないだろうな。


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クウク・サアヨッレ族は「左」「右」を使わない。方角を使用する。個人の体の向きでなく、大地と自然を基準にする。

2018-05-12 19:12:14 | 哲学・社会

レラ・ボロディツキー : 言語はいかに我々の考えを形作るのか | TED Talk
https://www.ted.com/talks/lera_boroditsky_how_language_shapes_the_way_we_think/transcript?language=ja#t-292232

さきほどお話しした アボリジニの クウク・サアヨッレ族なら どうするでしょう? 彼らは「左」とか「右」という 言葉を使いません ヒントをあげます 南に向いているときは 左から右へと並べます 北に向いているときは 右から左へと並べます 東に向いているときは 向こうから手前へと並べます パターンが分かりますか? 東から西なんです 彼らにとって時間の向きは 自分の体にではなく 大地に対応したものなんです 私の場合は こちらを向いていたら 時間はこう進み こちらを向いていたら 時間はこう進み こちらを向いていたら 時間はこう進むという具合に ずいぶん自己中心的ですよね
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