3月最後の土曜日は、上京してきた友人と会うことになりました。
それで思いついたのが、京橋の画廊で開かれているちょっと気になる個展。
実は、以前からいつもこっそりお邪魔している布茶さんのブログで紹介されていたのが、その前日。
こう見えても?…実は出不精のBoccoは、日程的に無理かもと半ばあきらめかけていたところ。。。
そこへ気の置けない友人から呼び出しがかかったものですから、渡りに船…とばかりに
「ねえねえ、一緒に行かない?」と言ってしまったのです。
さて、事前に地図で探しておいたおおよその場所と地番を手がかりにたどり着いた画廊です。
年代を感じさせるビルの階段を上ると、まさにドンピシャの世界が展開されていたのでした。
床には小さなろうそくと鏡が置かれ、そしてスパイスの種もあちこちでアクセントを添えています。
染色されたシルクの糸が、丸山佳代さんの手を経て実にいろんな表情を見せていました。
詳しくは布茶さん…正しくはgongxifacaiさん…のところをご覧ください。
二つめの yarn works で、とてもじょうずに紹介していらっしゃいます。
次に行ったのは、近くのデパートで開催中の真木テキスタイルスタジオの展示会。
丸山さんにそれを伺って、迷わず向かいました。
インド布のストールや洋服、バッグに交じって一番最初に私の目を惹いたのは、
生成のふわふわ布を何種類か組み合わせてチクチク縫ったぞうきんサイズ(例えが適切でない?)の四角い布。
ぐっと我慢をして買わないで帰ってきたのですが、今でもその布のことが気になって仕方がありません。
でも、縁があれば、またどこかで会える。。。
それより自分なりの “ぞうきんちゃん” を作ってみれば…みたいな気分になっています。
……布茶さんの同日のもう一つの記事にも触発されていることは確かです。
そんなすてきな出会いに恵まれた Bocco はただ今、ちょっとアートな気分。
その気分に近い写真を見つけました。
式根島の海岸での作品です。
それで思いついたのが、京橋の画廊で開かれているちょっと気になる個展。
実は、以前からいつもこっそりお邪魔している布茶さんのブログで紹介されていたのが、その前日。
こう見えても?…実は出不精のBoccoは、日程的に無理かもと半ばあきらめかけていたところ。。。
そこへ気の置けない友人から呼び出しがかかったものですから、渡りに船…とばかりに
「ねえねえ、一緒に行かない?」と言ってしまったのです。
さて、事前に地図で探しておいたおおよその場所と地番を手がかりにたどり着いた画廊です。
年代を感じさせるビルの階段を上ると、まさにドンピシャの世界が展開されていたのでした。
床には小さなろうそくと鏡が置かれ、そしてスパイスの種もあちこちでアクセントを添えています。
染色されたシルクの糸が、丸山佳代さんの手を経て実にいろんな表情を見せていました。
詳しくは布茶さん…正しくはgongxifacaiさん…のところをご覧ください。
二つめの yarn works で、とてもじょうずに紹介していらっしゃいます。
次に行ったのは、近くのデパートで開催中の真木テキスタイルスタジオの展示会。
丸山さんにそれを伺って、迷わず向かいました。
インド布のストールや洋服、バッグに交じって一番最初に私の目を惹いたのは、
生成のふわふわ布を何種類か組み合わせてチクチク縫ったぞうきんサイズ(例えが適切でない?)の四角い布。
ぐっと我慢をして買わないで帰ってきたのですが、今でもその布のことが気になって仕方がありません。
でも、縁があれば、またどこかで会える。。。
それより自分なりの “ぞうきんちゃん” を作ってみれば…みたいな気分になっています。
……布茶さんの同日のもう一つの記事にも触発されていることは確かです。
そんなすてきな出会いに恵まれた Bocco はただ今、ちょっとアートな気分。
その気分に近い写真を見つけました。
式根島の海岸での作品です。