岩戸漁港から砂丘方面を望む
雲が低く垂れ込め、山々の重なりが濃淡となって水墨画のよう
山陰の美しい色のひとつ
雲が低く垂れ込め、山々の重なりが濃淡となって水墨画のよう
山陰の美しい色のひとつ
15日から帰省していました。
人も、街並みも、空も、大地も、空気も、水も…みんなみーんな2年ぶり。
それらが変わっていくのは当然のことながら、それでも懐かしいものがあちこちに残っています。
懐かしい空気に包まれ、時間に追われることの少ない4日間を過ごして、肩凝りも軽快消失しました。
いつもとは違う時間の流れにほんの数日身を置いていただけなのに、リハビリが必要なくらいです。
昨日は羽田から満員電車を3本乗り継いで帰宅、いきなりの荒療治でバタンキューでした。
今日はあれこれ雑用をしながら、明日と明後日の出勤に備えてスイッチを一つひとつ切り替えていきます。
鳥取でのことはまた後日。。。